2008年04月15日
バダ・ハリ、強し! されど、老兵は。
K-1 WORLD GP 2008 in YOKOHAMA ~スペシャルワンマッチ~
2008/04/13(日) @横浜アリーナ
イベント休憩前の5試合 (立川戦のぞく) についての、観戦記です。
《3分3R (延長2R) 》 (6) 予想 × レイ・セフォー 【TKO】 バダ・ハリ ○ (6) 結果 × レイ・セフォー 【1R TKO】 バダ・ハリ ○ ※3ノックダウン バダ・ハリ、強し! いや、それは、予想段階から、わかっていたことで・・ されど・・ セフォー・・ 去年のアーツ戦など、試合途中で投げてしまう姿を観て 大好きだったセフォーを、もうだめだと、見限ろうとしていたんですが・・ 去年までなら、2度目のダウンの前、連打を食らったところで イヤイヤするように、終わっていたんですよ。 それが、昔のような、速い踏み込みからのパンチや 連打に耐えながら、”次” を狙い、返していく姿を観てしまうと。 もう少し、若手の壁として頑張れんかな、と思ってしまいます。。
(5) 予想 ○ グラウベ・フェイトーザ 【判定】 アレックス・ロバーツ × (5) 結果 ○ グラウベ・フェイトーザ 【2R KO】 アレックス・ロバーツ × グラウベは、1Rは左ミドルと前蹴りでしたが。 これには、合わされやすいと感じたのか、2Rからはパンチ主体へチェンジ。 ロバーツから鼻血を出させるほどで。 パンチ、うまくなりましたよねえ。 そして最後は、2Rは封印していたハイキックでKO! さすがです! 1Rは、パンチ⇒ヒザを、うまく当てていたロバーツも、また観てみたい。 日本語もペラペラですから、次は、JAPAN GP でしょうか? (4) 予想 ○ マイティ・モー 【KO】 前田慶次郎 × (4) 結果 × マイティ・モー 【延長 0-3】 前田慶次郎 ○ ※本戦:0-0 「これ、作戦だったんですね」 という魔裟斗の解説。 1・2Rは、かわしてかわして、3Rからローで主導権を握った前田でしたが。 去年の澤屋敷純一のように、明確な 『ダウン』 が、ほしかったところ。。 モーは、気持ちがなえるのが、判ってしまうのが、残念です、、 あれでは、負けにされても、しょうがないです。 (3) 予想 × ピーター・ボンドラチェック 【KO】 野田貢 ○ (3) 結果 × ピーター・ボンドラチェック 【2R TKO】 野田貢 ○ ボンドラチェックは、かつての研ぎ澄まされた肉体が見る影もなく・・(泣 案の定、1R中盤から失速。。 右ストレートからの連打で、1R、2Rとダウンを奪った野田ですが。 仕留めきれず、あやうく逆襲を食らうハメに。 次は、もう少し骨のある相手と、チャレンジ・マッチを期待します。 (2) 予想 ○ ハリッド・“ディ・ファウスト” 【KO】 アレキサンダー・ピチュクノフ × (2) 結果 × ハリッド・“ディ・ファウスト” 【再延長 1-2】 アレキサンダー・ピチュクノフ ○ ※本戦:0-0、延長0-0 ハリッドは、圧力をかけ、もぐりこんで、的確なパンチ。 ときおり、ローも織り交ぜて、序盤は完全にペースを握ります。 対して、下段と前蹴りで距離と取りたいピチュクノフ、 3R終盤、ようやく下段を効かせ、挽回することに成功しました! 両者の特徴がでた良い試合でしたが、延長ピチュクノフで、良かったのでは?
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posted by くーまん |06:48 |
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この記事に対するコメント一覧
ジャパンGP
>日本語もペラペラですから、次は、JAPAN GP
不思議と納得してしまうロジックですね(笑)
posted by web新 | 2008-04-16 06:12
web新さん (by くーまん)
おひさしぶりです~
いやー、OKでしょう(笑
ニコラスも、でてましたしね。
サップより、出る資格があるかと。
posted by くーまん | 2008-04-16 07:06
バダ・ハリ、強し! されど、老兵は。
そりゃ攻めてる時は強いですよ。
え~とですね、格闘技の経験があるかたならわかると思いますが、セフォーはかなり頭部へのダメージがたまってます。
ビマンセイジクサク損傷、と専門用語ではいいます。
素人語でいうところのパンチドランカーですね。
セフォーは、ハリの左を一発もらっただけでかなりきいてました。あの一発を見逃してはいけません、あれだけでかなりのダメージがありました。
重度のパンチー(ドランカーの別語)にはあの程度でもきいてしまいます。
あの状態での試合続行は不可能です。
それでもあれだけ打ち返したセフォーに、
私が涙だでる思いでした。
管理人様、
そういった「経験者でない方」にはわからない事情もあります。
そこを考慮していただいて、
このような満身創痍の選手に対する
ネガティブなコメントは差し控えていただきたいと思います。
posted by bubu | 2008-04-17 00:36
バダ・ハリ、強し! されど、老兵は。
また、最近ではMAXのTATSUJIという選手も医学的にみてかなりのダメージがあるように見受けられます。
この選手がもしも簡単にKOされることがあっても、
それは頭部へのダメージのせいだと解釈してあげてください。
無印K-1で今かなりまずいのが、
バンナ番長ですね。
インタビューの映像からすると、
軸索の損傷はかなりすすんでいるように見受けられます。
武蔵さんも、年齢とともにこの損傷は加速していきますので注意が必要かと思います。
セフォーに関しては、
長年のダメージ蓄積(頭部への)を考慮してもらって
そのうえで評価することが大事だと思います。
posted by bubu | 2008-04-17 00:41
bubuさん (by くーまん)
どうもです!
いやー、ちょっと言葉足らずで、スイマセン。
まず言っておきたいのは
私は、ずーっと、セフォーが好きで、応援していたこと。
それから、怪我・ダメージに関しては、一番に、心配していることです。
> セフォー
頭のダメージも、そうなんですが。
ここ何年かは、頭部にパンチ受けて、というより、
ローで、心を折られるシーンとか、そういうことが多くなって
昔は、そんなことなかったのに・・ という想いがあったんです。
で、今回の試合を観て、まだまだ、気持ちの強さが見えたんで
嬉しかったということを、わかってほしいですね。
> 満身創痍の選手
この1つ前のエントリーを見てもらえばわかりますが
澤屋敷選手の倒れ方をみて、
去年のダメージが、まだ残っていることが懸念されたので
しばらく休んでみては、と提言しています。
そのことから、選手のダメージについては
非常に気にかけていることも、判っていただけたら幸いです。
> 軸索の損傷
こういう話は、ありがたいです!
また、いろいろ教えてください!!
posted by くーまん | 2008-04-17 21:28



