2008年01月05日

ライスボウル。 学生王者・関学の挑戦。

アメリカンフットボール日本選手権 第61回ライスボウル
2008/01/03(木)14:10 @東京ドーム

松下電工インパルス 31 【前半終了】 03 関西学院大学ファイターズ
(社会人王者/Xリーグ・ウェスト)     (学生王者/関西)
                14 【第1Q】 00
                17 【第2Q】 03
 ※1クォーター = 15分計時
 
後半開始、関学のシリーズ。 
伝統の ”ノー・ハドル・オフェンス” で、効果的にゲインを重ね
RB#21の5ヤードTDパスで、反撃開始です。

 第3Q 02分 電工 31-10 関学

続く電光、今度はベテランRB#33粳田が、5ヤードTDラン。。
・・'94年度のライスボウル、初出場の立命に立ちはだかったのが
電工のエースRB粳田でした・・ 

 第3Q 05分 電工 38-10 関学

しかし、関学も勝負は捨てず!
キックオフリターンでは、ボール保持者を4人が背を向けて固まり
誰が持っているのかわからなくするトリックプレー、”キラー・ホーネット”
・・初めて、実戦で見ました。。

これは、巧くいきませんでしたが。(苦笑
WR#85秋山くんへの61ヤードTDパスに、繋がります!

 第3Q 08分 電工 38-17 関学

勢いづいた関学は、返しの電工オフェンスを遂に止め、初パントに追い込みます。
さあ! おもしろくなってきた~

ノってきた学生は、とまりません。
WR#1岸くんへの15ヤードほどのミドルパスは、WRの見事なブロックもあり
ラン・アフター・キャッチ+40ヤードほどを稼ぎます。
そして、WR榊原くんへの8ヤードTDパスが成功。

 第3Q 10分 電工 38-24 関学

ここで、電工にアクシデントが発生。。
QB#8高田がタックルを受けた際に、左足をひねって交代してしまい。。
ダウン更新は1回だけで、パント。。

さらに関学が攻め込む間に、第3Qが終了しました。

かさに掛かる関学、エンドゾーン4ヤード前まで攻め込みます。
パスのモーションにはいったQB#9三原くん、
その背後から襲い掛かったのは、かつての立命主将、
現在は電工キャプテンのLB#13山中!!

20070429 DL #19 平井基之 & DL #32 山中正喜 


三原くんにとっては、
痛恨のサック被弾、ターン・オーバーとなりました。。


しかし、キレない関学、電工を3シリーズ続けてパントに追い込みます。

自陣45ヤード、好フィールド・ポジションからの攻撃は、
QB三原くんが、遂にQBキープの封印を解いて走りまくり
WR#1岸くんの6ヤードTDで結実しました。

 第4Q 06分 電工 38-31 関学

尻に火がついた電工は、
負傷退場したQB#8高田が復帰してドライブを続け、
TE#2霊山への2ヤードTDパスで、粘る関学を突き放します。

 第4Q 残り4分39秒 電工 45-31 関学

その前のシリーズで、
ライスボウルでのパス獲得ヤード新記録を達成したQB#9三原くん。
キャッチアップを狙いますが・・

日本代表キャプテン・電工DL#43脇坂のサックなどを受けて
ダウン更新ができません。。

残り時間、3分25秒。
自陣30ヤード、第4ダウン・11ヤード、ギャンブル。
運命のパスは、電工DBがインターセプト。

そのままエンドゾーンまで走りきり、勝負を決めるTDをあげたのは
立命でライスボウルを制したDB#21小路でした。

 第4Q 残り3分06秒 電工 52-31 関学

この素晴らしきチームでの、最後のプレーとなるか。
その想いを背負った、QB#9三原くんからWR#86へのロングパス。
見事な、29ヤードのTDパスでした。。

 第4Q 残り0分59秒 電工 52-38 関学

最後まで魅せる関学、立命もヤラれたオンサイド・キックを成功させますが・・
関学伝統スローバックのパスをもぎ取ったのは、
またもや、立命出身DB#21小路!!


アメリカンフットボール日本選手権 第61回ライスボウル
2008/01/03(木)14:10 @東京ドーム

松下電工インパルス 52 【試合終了】 38 関西学院大学ファイターズ
(社会人王者/Xリーグ・ウェスト)                       (学生王者/関西)
                              14 【第1Q】 00
                              17 【第2Q】 03
                              07 【第3Q】 21
                              14 【第4Q】 14
 ※1クォーター = 15分計時


最後は、電工ネイビーカラーのビクトリー・フラワーが咲きましたが。

いやー、あの鉄壁・電工ディフェンスを相手にして
関学KGガンの破壊力は、すさまじいものがありました。

ほんと、いいモノを観せてもらいました。

と、同時に、やはりボウルゲームは、贔屓チームの戦いが観たいと
実感できた試合でした。


おめでとう! 松下電工インパルス!

よくやった! 関西学院大学ファイターズ!
2008年こそ、我らが立命館大学パンサーズがリベンジするぞ!!



いつもなら、学生贔屓で見てしまうライスボウルですが。
今回は、OBが多いということで、プラス立命目線での観戦記で御送りしました。

 
次回は 『2007年を振り返る』 シリーズ、
2007年7月 《アメフト・ワールドカップ編》 です

posted by くーまん |10:24 | ビバ!鎧球 (立命館大学パンサーズ & W杯) | コメント(0) | トラックバック(0)
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