2007年10月22日
「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
「どうも、ご無沙汰しています」 「・・何年ぶりかな」 「ご無沙汰しています。 右手を差し出しながら近づく小林繁氏。 お辞儀をしながら、両手で迎える江川卓氏。 「何年ぶり? 球場では会うんだけど・・」 「はい」 「こうやって、話をすることがないんだよね ・・お互い、避けてたのか?」 「・・ぅ~~ん・・」 お酒を酌み交わす、ふたり。 「・・しんどかったよな」 「・・はい」 「俺も、しんどかったけどな、ふふっ ふたりとも、しんどかった・・」 「・・そうですね」
『空白の一日』 そんな言葉を、最近の野球ファンでも聞いたことが、あるでしょう。 ※詳しくは、wikpediaで (⇒ こちら) 当事者だった、小林さんと、江川さんが あれから28年たって、 はじめて、ゆっくりした会話を交わしました。 その様子を、そのまま切り取った、 某清酒メーカーのTVCMが、最近、放映されています。
1979年11月21日、未明。 ドラフト前日、野球協約の盲点をついて、 ジャイアンツは、浪人中だった江川さんと契約しました。 その後、コミッショナーの強い要望により、 江川さんは、『ドラフト1位指名したタイガースと一度契約し、 ジャイアンツのエースだった小林さんとトレード』 されるわけです。 当時、まだいたいけな?野球少年だった私にも、 この一連の事件は、強烈なインパクトを与えました。 それまでは、ジャイアンツ帽子をかぶって、少年野球に興じていたのですが。。 今おもえば、こども心にも、 「すなおに、ジャイアンツを応援できない」 と、感じてしまったんでしょう。。 ジャイアンツ帽子も、捨ててしまい。。 しばらくは、どこのファンというわけでもない時が、ありました。。 幸運にも、ちょっとしたキッカケで、南海ホークス (当時) が好きになり・・ 気が付けば、ホークスファン歴26年目に至っているわけですね。
また、10/14と、10/21の 『スポーツうるぐす』 でも このCM収録場面をフューチャーした特集をしていました。 江川さんにとって、 あまり触れられたくないであろう話題について 自分の番組で取り上げる・・ なかなか、できることでは、ありません。 小林さん、江川さんには、まだまだ野球界を支えてほしいと思います。
posted by くーまん |06:34 |
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Re:「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
これから先の監督就任を見越した江川の打算的な企画ですよ。
小林もお金に困ってるようですしね。
posted by 人格の伴わない名選手などいらない | 2007-10-22 10:22
Re:「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
初めてまして。私は当時を知らない世代ですがVTRなどを見ると今の亀田家みたいなものでしょうか?キャラは違うかもしれませんが、バッシングを浴びたところは共通しているのかもしれないですよね。私のおばあちゃんは江川事件で巨人ファンをやめたといっていました。でも、番組を見て初めて気がつきましたが、江川さんって9年しかやってないんですね~。思ったより短い気がします。
posted by サラザール条約 | 2007-10-22 10:58
Re:「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
あの「空白の一日」事件。
忘れもしない、喫茶店で新聞を見たら一面。
利害関係者でもないのにカーッと頭に血が
のぼったのをよく覚えている。
特に江川が「福岡は遠い」という発言が、
九州人の癇に障り、九州出身の人と話すと
必ずと言っていいほど江川の悪口それも憎悪
の感情を含んだ辛らつな言葉をよく聞かされた
ものだ。
今でも「江川許すまじ」という人が大勢いると
いうことを江川は忘れないほうがいい。
一種の社会事件だった。なつかしいが、
以来巨人という存在に疑問を持つようになった
のは確かだ。
posted by やぶにらみ考 | 2007-10-22 13:12
Re:「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
八百長やったんだから、本来なら球界から追放されるべき。なんで、巨人には甘いんだろう。バックに大物がいるのか。今日の時代なら世論が認めない。
posted by 世直し | 2007-10-22 15:53
昭和53年の時点で考えると
実績が0勝に終る可能性だってあった江川に以上にこだわってるんですよね、巨人は。
ルールを破って世間を敵に回すほどのリスクがあったのかな、と思いますが。実際巨人は長嶋氏に泥を塗ってしまった。
アメリカ留学でも獲れなかった、で諦めてれば荒川事件に比べりゃ可愛い「事件」でしたが。
新興球団だったライオンズファンを増やす工作?そのへんが絡んでたのかもしれませんね。実際は大洋やヤクルトのファンが増えたらしいけど。
posted by 妄想ですが | 2007-10-23 15:12
Re:サラザール条約さん (by くーまん)
はじめまして!
そうですね~なんせ、子どもだったので
あまり覚えてないんですが・・
バッシングは酷かったとおもいます。
江川さんは、9年しかやってないですね。
で、135勝(平均15勝)ですから、
やっぱり、凄いのは凄いっす。
posted by くーまん | 2007-10-23 22:21
Re:やぶにらみ考さん (by くーまん)
はじめまして!
なるほど!九州の方は、また別の感情があるのですね。。
前年指名したクラウンライターは、結局、身売りして
西武になってしまうんですが。。
西武が江川を取り逃がした、というのも
奇妙ですねえ。
posted by くーまん | 2007-10-23 22:24
Re:妄想ですがさん (by くーまん)
はじめまして!
荒川事件、というのもありましたね。
さすがに、その時代に生きてたわけではないですが。
今のネット社会だったら
それは酷いことになっていたでしょうね。
posted by くーまん | 2007-10-23 22:25
Re:「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
江川さんは、計算高い人でした。入団するときもしかり巨人にいる時もしかり、それに比べると楽天の田中選手のなんとすばらしい事。常に全力投球で入団する時も12球団いく姿勢だったし。素質は江川はあったけどプロになるにあたっての人間としての考え方、姿勢は田中選手とは雲泥の差だよ。
posted by 熊 | 2007-10-24 13:30
Re:「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
桑田もそうだけど、江川も本音は語らない部分があったのではないでしょうか?もちろん本人たちに否がまったくないかと言ったら違いますが、マスコミが報道するままに受け取ってしまった世論が当時のアンチを作ったんでしょうね。
例えば、入団会見で江川本人が語った『落ち着いて話しましょう』という言葉。この部分だけが報道されたら、生意気な奴!というレッテルを貼られるんでしょうけど、前後に色々やり取りがあってのことだと聞いています。
話は変わりますが、江川は3年夏の県予選で5試合44回で被安打2、75奪三振という超人的な記録を打ち立てています。そのままプロに行っていれば、それはそれで物凄い記録を出していたんでしょうけど、色々な面で運がなかったんでしょうね。才能を発揮するのもそれも一つの才能だと思います。
ただ、最近の亀田一家の件にしてもそうですが、我々はマスコミにいつの間にか洗脳されて、大事な判断が出来なくなっているような気がします。
posted by あ | 2007-10-24 18:46
熊さん (by くーまん)
どうもです。
確かに、江川さんの行動は、褒め称えられることではないです。
しかし、自分だったら、どうでしょう?
行きたくない会社(部署ではない)に、行くことを強要される、とかね・・
posted by くーまん | 2007-10-25 23:13
あさん (by くーまん)
素晴らしい意見、ありがとうございます。
> 我々はマスコミにいつの間にか洗脳されて、
大事な判断が出来なくなっているような気がします
ほんとに気をつけないと・・と思います。
私たちブロガーなんて、片棒を担ぐ急先鋒みたいなものですから。。
23歳で入団して、9年で135勝した江川さんが
高校出で入団してたら・・ どうなってたんでしょう。
今のように、FAがあったら、また変っていたんでしょう。。
posted by くーまん | 2007-10-25 23:15
「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
さんざんゴネまくった江川さん、エラッソウに野球の事を語る資格なし。ただその周りの人間もおかしかった。野球ができなくなるわけでもなし、われら一般のサラリーマンなら採用取消しだ。ああゆうほんの一部の人間のせいでドラフトのよさを消そうとする人がでてきます。こんどあんな人がでたら日本球界追放したれ。米でもどこでもいってくれ。
posted by 熊 | 2007-10-28 09:09
「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
「空白の一日」からもう28年経つんですね。
小林繁さんと江川卓さんの競演CMをはじめに見たときは正直びっくりしました。
2人ともよくこの仕事を受けたな。いや、断る理由がなかっただけだったのでしょうか。
このCMを何回見ても2人のぎこちない会話が印象に残ります。
http://alljpnd.seesaa.net/
posted by 全日本D級選手権 | 2007-10-30 22:35
全日本D級選手権さん (by くーまん)
はじめまして!
私も、びっくりしました。
CMを受けた理由は・・・
やはり、どこかで、区切りをつけたい、というのがあったんでしょうね。
ただ、自分から行動を起こすのは、はばかれる・・
第三者からならば・・ というのが、本音ではないでしょうか?
posted by くーまん | 2007-10-30 23:37
「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
少し話題を変えていいですか?70年代は空白の一日、80年代は桑田の件、90年代はFAにより他球団の顔である看板打者4番打者を独り占めし他球団のファン層の低下・・・その結果プロ野球その物が面白くなくなり今や巨人自体ファンが離れているのが現状・・・単純にスターのメジャーの流出によりファン層低下と言われていますがすべて巨人が巻いた種なんですよ・・・。
posted by プロ野球ファン | 2007-11-11 16:23
プロ野球ファンさん (by くーまん)
はじめまして!
プロスポーツを「産業」として捉えたとき
他の産業と比べて、特定な点があります。
それは、リーグ戦を行う相手は「競合他社」でありながら
経営的には、全ての対戦相手と「相互依存」にあることですね。
(つまり、自チームだけでは、試合できない)
そういう意味では、Gというか・・
プロ野球界には、そういう視点が欠けていると思います。
ただ、ファン層の低下については
Gファンの絶対数が減っただけで
少なくともパ・リーグのファンは、個別に増えていると思いますよ。
posted by くーまん | 2007-11-11 18:21
「空白の一日」から、28年。 小林繁と江川卓の再会。
なんやかんや言うても、やっぱり江川と小林は、お互いによかったかもしれんへんで!
小林もそのまま巨人やったら最終135勝できてるかわからんし、江川も阪神やったら、100勝出来んかったかもしれんし、みんな最終的には結果論やから・・・。
でも28年は長いなぁ・・・。
近い将来、江川・掛布の監督対決よりやっぱり、江川・小林の監督対決をみたいぁ。
posted by くーまん? | 2007-11-19 21:48
くーまん?さん (by くーまん)
はじめまして。
そうですね、みんな結果論ですよね。
でも、いろいろ想像しちゃいますね。
江川さん、掛布さん・・
どちらも、指導者の声が掛からないのは、なぜなんでしょうか??
posted by くーまん | 2007-11-20 21:04


