2007年10月18日

ホークス。。 「個」か、「組織」か。

ホークスの来季以降を憂うシリーズ?、第3弾。

誤解を恐れず、結論からいきましょう。

フットボールでよく言われる、『個』 か、『組織』 か。
その観点を借りると、

ホークスの野球は、『個』の力に依存しすぎていました。
そして、優勝を逃しているあいだに、『組織』 の力も、徐々に弱くなっていたのです。
いえ、『組織』 力が衰えたからこそ、優勝できなかったのでしょう。

9/29、9/30のイーグルス戦をヤフー・ドームで観戦して、
少なくとも、イーグルスには、野球の緻密さで負けている、
『組織 (野球) 』という点で、劣っていると、痛感した次第です。
 
非常に荒っぽい例えで、恐縮ですが、 
例えば、五輪代表を 『個』 の力をあらわしているひとつの指標とすれば。

北京五輪代表候補34人の中に、
ホークスの選手は、杉内俊哉、川崎宗則、多村仁の3名。
イーグルスの選手は、ひとりもいませんでした。
 
しかし、対戦成績は、ホークスの10勝14敗ですからね。。


もちろん、私は、『個』 の力で勝つことを、否定しているわけではありません。
ホークス野球の 『組織』 力が、低下していることを憂いているだけなのです。
しかし、新たなる 『個』 の力の発芽に、期待している自分も、いるのです。

 
9/30。
ファイターズが2連覇を決めた翌日、
ホークスのラインナップから、小久保裕紀の名が消えました。
 
すでに、前の週から松中信彦が登録抹消されており、
さびしい限りでした。。
 
そして、小久保36歳、松中33歳という年齢を考えると、
数年後には、間違いなく、この日に近いラインナップになる・・
(外国人選手は除く)
と、考えると、ほんと、薄ら寒いものを感じました。。
 
スランプか、衰えか、その両方か・・
存分に力を発揮したとはいえない今シーズンでしたが。。
『個』 で勝負できる両選手を欠いたホークス打線は、
一場靖弘を相手に、5回までパーフェクトに封じられていました。。
 
20070930 松田@ヤフー


 
その、0-2の劣勢の場面で、
一時は、この試合を同点に追いつく
特大ホームランを打ってくれたのが、松田宣浩でした。

2005年のドラフト自由枠で入団した若者です。
 
私が今年、観戦したホークス戦は4試合。
そのうち、2試合で、ホームランを打ってくれました。
特に、ナゴヤドームで、川上憲伸から放った決勝2ランは、圧巻でした。
 
来季は、クリーンナップを奪うくらいの活躍を期待しています!


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posted by くーまん |06:10 | ビバ!野球 (ホークス) | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:ホークス。。 「個」か、「組織」か。

Fファンですが、今シーズの途中から松田選手にはひそかに脅威を感じています。去年は開幕から王監督にサードのレギュラーに指名され、結果が残せませんでしたが、そろそろホークスの中心選手としてきそうな雰囲気が漂ってきましたね。来年、仮に来年もそこそこの成績だったとしても再来年には強打者になっていく選手でしょうね。

posted by fighterspirit | 2007-10-18 11:43

Re:fighterspiritさん (by くーまん)

はじめまして!
そして、リーグ戦&クライマックス優勝、
おめでとうございます!!
日本シリーズも、がんばってください!

来年は、松田くんにも成長してもらって
強い強いファイターズに、挑戦していきますよ~

posted by くーまん | 2007-10-18 21:40

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