2007年05月19日

日本代表RB。 ”光速”の世界を体現する男たち。

第3回 アメリカンフットボール・ワールド・カップ川崎
2007/07/07(土)~15(日) @等々力競技場ほか
 
W杯三連覇を目指す、我らが日本代表チーム。
ディフェンディング・チャンピオンのメンバーを紹介する第2回。
 ※過去記事は、こちら

《ランニング・バック (RB) 》

RB by ビバ!だらだら


ボールを受け渡とり、スクリメージ・ラインに達するまで、数ヤード。
 ※オフェンスラインとディフェンスラインがぶつかるライン
  
僅かゼロコンマ数秒のうちに、トップスピードに乗る。
その速度、NFLでは、40ヤード(約36m)4.2秒と言われています。
そして、敵ディフェンス陣を、”煙のように消えて” 抜き去る。
 
まさに、光速” の世界を体現する男たち。
それが、ランニングバックというポジション。 
 
最後尾に位置するTB(テイルバック)。
オープンプレーでは、フィールドの外側を駆け抜ける脚力はもちろん、
ラインに開いている僅かな”穴”を感知するための判断力も必要です。
 
QBの真後ろに構えるFB(フルバック)は
TBやQBのランプレーを支えるブロッカーの役割を果たしたり。
確実にショートヤードを稼ぎたいときには、
ボールキャリアとして、ラインに突っ込むパワーも求められます。
  
W杯第1回大会(1999年)、第2回大会(2003年)ともに、
日本代表(45名)でのRB登録は、僅か3名。
現在の代表候補4名が、そのまま登録となるのか、
それとも、これまでどおり、3名に落ち着くのか。
 
全員、社会人Xリーグで活躍する猛者、甲乙付けがたい4名です。
誰が代表となっても、相手DFラインを抜きまくってほしいですね!
 
《RB #27 石野 仁大 》
関西大学 → 松下電工インパルス 
 
《RB #28 進士 祐介 》
東海大学 → 富士通フロンティアーズ 
 
《RB #31 杉澤 浩二 》
東海大学 → オンワードスカイラークス
 
《RB # 古谷 拓也 》
関西大学 → オービックシーガルズ


ちなみに・・
第1回大会では、RB3名が、全てパンサーズ出身でした!

参考までに・・

《RB #39 堀口 靖》
立命館大学パンサーズ(1992年度卒) → 鹿島ディアーズ
”1000ヤード・ラッシャー”
関西学生リーグ7試合で、1000ヤードを走った偉大な男。
 
《RB #21 中村 友》
立命館大学パンサーズ(1994年度卒) → アサヒビール・シルバースター
1994年、パンサーズを悲願の初優勝に導く。
甲子園ボウルでは、逆転のTDラン。
 
《RB #31 樫野 伸輔》
立命館大学パンサーズ(1997年度卒) → 松下電工インパルス
1997年には、僅かに1000ヤードに届かずも、爆走の連続。
卒業後は、NFLヨーロッパにも挑戦。


posted by くーまん |06:54 | ビバ!鎧球 (立命館大学パンサーズ & W杯) | コメント(0) | トラックバック(0)
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