2006年07月08日

ビバ! フランス版・真「黄金の中盤」を破るには。(過去ログです)

別のブログに掲載していた記事を、ブログ引越しに伴い、再掲しました。


『FIFAワールド・カップ2006 ドイツ大会』
Final 展望 その1
2006/07/09(日)27:00(日本時間) @ベルリン
イタリア ○-× フランス 
(くーまん優勝予想)
 
【イタリア攻撃 VS フランス守備】 
カテナチオからカウンター、守備的と思われがちなイタリアですが。
総得点11は、ドイツとならんで大会最多。
しかも、カウンターでの得点は1点のみ。

しかし、攻撃で誰が活躍しているの・・? というイタリア攻撃陣。
とりあえず、ゴールシーンを並べてみて、見えてきたものは・・・
 
(1) Gリーグ/ガーナ戦(前半40分)
  トッティのショートCKから、ピルロがミドルシュートを決めた。
(2) Gリーグ/ガーナ戦(後半37分)
  相手DFのミスを見逃さず、イアキンタが追加点。
(3) Gリーグ/アメリカ戦(前半22分)
  ピルロのFKに、ジラルディーノが頭で合わせ先制。
(4) Gリーグ/チェコ戦(前半26分)
  トッティのCKをマテラッツィが頭一つ抜け出し先制ゴール。
(5) Gリーグ/チェコ戦(後半42分)
  途中出場したインザーギが追加点。(アシスト:ペロッタ)

(6) T1回戦/オーストラリア戦(後半ロスタイム)
  グロッソのドリブル突破からPKを獲得すると、
  ベンチスタートだったトッティが確実に決めた。
(7) T準々決勝/ウクライナ戦(前半6分)
  トッティのパスに抜け出したザンブロッタのミドルシュート。
(8) T準々決勝/ウクライナ戦(後半14分)
  トッティのクロスをトニが頭で合わせる。
(9) T準々決勝/ウクライナ戦(後半24分)
  ザンブロッタの突破からトニが中央で合わせる。
(10) T準決勝/ドイツ戦(延長後半14分)
  CKのこぼれ球を拾ったピルロのノールックパスを、
  グロッソが左足でカーブをかけてゴール左隅に決めた。
(11) T準決勝/ドイツ戦(延長後半ロスタイム)
  カウンターからデル・ピエロがゴール。(アシスト:ジラルディーノ)
 
カウンターからはわずかに1点、
セットプレー(CK、FK、PK)で5点、
流れの中から5点、
と非常にバリエーションにとんでいます。

特筆すべきは、マテラッティ、ザンブロッタ、グロッソといったDF、
そして、さぶ軍団(交代選手=太字)が、ゴールに絡んでいること。
そりゃ、FWやOMFが印象に残らないわなあ・・
 
対する、フランスの失点シーンは・・
 
(1) Gリーグ韓国戦(後半36分)
  右サイドからのクロスをチョ・ジェジンが頭で折り返し、
  ゴール前の混戦のなか、パク・チソンが右足で押し込まれる。
(2) T1回戦/スペイン戦(前半28分)
  PK。
 
・・・。
うーん、どこを崩せば。。。
ヴィエラとマケレレの最強ボランチのところで、
相手の攻撃はほとんど止められています。
なんとか、そこを通過して、混戦に持ち込み、サイドから放り込む(1)か
ペナルティエリアでつっかかれば(2)・・・しかないか。。。
 
まあ、通過するのが大変なのですが。
4-4-1-1のトップ下、トッティへのマークはきつくなるでしょうから
注目は、ひとつうしろのピルロ(ゴールデンボール候補にしました!)
 
フランス版・真の黄金の中盤 VS ピルロ&サブ軍団
この対決がカギ、とみますが、いかがでしょうか。
 
そんななかでも、DMFのピルロに注目したいと思います。

posted by くーまん |00:35 | ビバ!蹴球 (ドイツW杯) | コメント(1) | トラックバック(0)
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Re:ビバ! フランス版・真「黄金の中盤」を破るには。(過去ログです)

ドイツは韓国とやってませんよ

posted by お | 2007-01-14 11:20

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