2011年11月13日

クロスファイア

こんにちは。ご無沙汰しております。学生ブロガーの武田です。


久しぶりにですが本日は私が現在、履修しておりますLegal issue in Sports and Recreation(スポーツ法学)の授業の1コマについて書かせて頂きたいと思います。

日本で学部生として大学に通って来た際には、授業の際にプレゼンテーションをした事は4年間で数えるくらいしかないのですが、アメリカの学校では必ずといっても過言はないくらいプレゼンテーションをやらなくてはいけません。

そして、スポーツ法の授業でもプレゼンテーションがあります。

その名前は題して「クロスファイア」。

2つのグループにわかれ、1つのケーススタディをもとにそれぞれ原告と被告の役割を担います。
わかりやすく例えますと、裁判の法廷ロールプレイングです。



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今回、私のグループが選んだケーススタディは、 元NYヤンキースの投手であるモンテフスコ vs アメリカ最大のスポーツ専門テレビ局ESPN です。 訴訟の背景を説明させて頂きますと、モンテフスコさんは離婚した奥さんの間にて身体的そしてセクシャルなダメージを被ったとして裁判中でした。その際の裁判の進展の様子を ESPN(アメリカのスポーツ放送番組)は放送しており、同時に全米中の関心を集めた元アメリカンフットボール選手のO・Jシンプソンのドメスティックバイオレンスに関する裁判と比較するようにモンテフスコさんの裁判の情報を放送しておりました。 そして、これが訴訟の原因となってしまいました。なぜなら、モンテフスコさんは訴訟の何件かにおいては有罪判決が下りましたが、他に訴訟された18件の項目で無罪でした。この18件の無罪の項目にESPNがO・Jシンプソンの例を使い放送にて追求してしまいました。ここに原告人モンテフスコさんは被告ESPNを相手に名誉毀損だとして訴えました。 私のグループは原告人モンテフスコを弁護する側に立ち、どのような策を構築すれば弁護できるか熟考し様々なプランを出していきました。 結果として、このケーススタディは原告が敗訴しているのですが、弁護する案を考える過程には、法律に関する基本的な理解とそれをサポートする事例を何件かおさえていなくてはいけません。今回においては名誉毀損に対する理解と、このケースを援護する他の事例です。 ただ単に教科書を読むよりも、このようなロールプレイングはとても大変ですがより理解が深められると思います。同時にここで理解した物をいかに応用できるかどうかも問われます。 このクロスファイアはスポーツに関連した訴訟問題を理解する為には最適な手段であると私は思っております。 しかし、前回も書かせて頂いておりますが、法律の専門用語だらけで、どうしても授業の理解度が落ちてしまいます。その際にいつもクラスメイトや教授の方々に助けて頂いて何とか今学期も11月までくる事が出来ました。 毎回、授業は不安だらけですが、ここまで来たので、何とか最後まで生き残り、単位がしっかり取れるように頑張りたいと思います。 武田雅史 Springfield College


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2011年11月05日

解剖生理学

今セメスターはAnatomy & Physiologyのクラスを取っているのですが、非常に覚えることが多く大変な毎日を過ごしています。専門学校時代に解剖学と生理学は習ったのですが、それも早いもので5年以上前になるので、かなり忘れているところがあります。


日本の専門学校では、基本的に国家試験に照準を合わせながら勉強していくので、筋肉や骨の名前も国家試験に出ない場所は学校側もテストに出すということもなく、全部覚える必要はありませんでした。しかし、アメリカでは頭蓋骨の中の窪みや穴など全て覚えていかなければなりません。


現在は骨のメカニズムをPhysiologyのクラスで勉強しています。柔道整復師「骨のプロフェッショル」として更に骨や筋肉、靭帯について知識を深めていけるよう精進していきたいと思います。


The University of Montana   西尾 友滉

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2011年09月22日

新学期とアメリカ生活を振り返って

こんにちは。学生ブロガーの武田雅史です。

先週から私が現在、在籍しております、Springfield Collegeにて授業が始まりました。そして今週はさっそくですが授業についてレポート提出があり、少し慌てながら何とか頭を勉強モードに切り替えなくてはいけませんでした。

気づけば今年の9月でアメリカ生活も2年経過した事になります。

初めてアメリカの空港に到着した時には、そこで話されている英語が全くわからず、その際に初めて自分は無謀な決断をしてしまったなと少し後悔した思い出が記憶にまだ新しいです。日本にいた時から英語が得意とは言えず、自分がまさか留学するとは思ってもいませんでした。

しかし、留学という経験は、何人かの日本人の方々が思い描いている華やかなイメージとは打って変わって、その正反対なのではないかと私は思います。勿論、留学と一言でいっても、それには様々な種類、場所、環境があるので、人それぞれ違いますから留学とは、こういう物だと断言はできませんが、私が思う留学とはチャレンジの繰り返しなのではないかと思います。

言葉の問題も勿論ありますが、他にも日本だったら当たり前に出来ていた事がアメリカでは通用しなかったり、周りの環境への適応能力も凄く必要だと感じております。

アメリカに来て幾度となる困難に直面した際に、いつも私が心がけている事は何でも挑戦してみるという事です。それが例え上手く行かなくても、もし挑戦しなかったらアメリカに高い学費を払って学校に来た意味がないと自分の中では思っております。

まだまだ半人前の私が少し大それた事を書かせて頂いたかもしれませんが、私みたいな何もこれといった優れた能力や才能がない人間が唯一、アメリカ生活に生き残れた方法です。


さて、今学期のスポーツマネジメント系の授業ですが、以下を履修しております。

	Legal Issue in Sport and Recreation (スポーツ法学)
	Budgeting in Sport and Recreation(スポーツの予算管理)
	Seminar in Sport and Recreation(スポーツセミナー)

私からしたら、例え授業が日本語だったとしても専門用語や難しい内容が多く今学期も簡単には単位をとる事ができないと思います。

正直、今の心境を語らせて頂くと、今学期も授業の単位がとれるかどうか、不安の一言です。

しかし、今学期も以前同様、自分の出来る事はやるだけやってみようと思います。これが唯一、不安を解消できる方法なのかもしれません。

また、勉強へのプレッシャーと戦う日々が始まりましたが、気持ちを引き締めて頑張ろうと思います。

今後、授業の内容などで良いもの物があれば、このブログにも書かせて頂ければと思います。


武田雅史
Springfield College

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2011年06月03日

アメリカの大学卒業式

学生ブロガーの矢沢大悟です。

先月14日はノースカロライナ州立大学の卒業式でした。僕は正式には8月で卒業なのですが、親にもぜひ参加してもらいたかったため、学部に頼んで出席させてもらいました。スクールカラーの赤いガウンとキャップを着けて、伝統ある学校の卒業式に参加出来たことはとても貴重な経験でした!


午前中にノースカロライナ州立大学男子バスケットボールとNHLカロライナ・ハリケーンズの本拠地であるRBCセンターで、大学全体の卒業式が行われました。普段入ることの出来ないスタジアム内の選手ロッカールームの近くを通り、試合中に選手を映し出すビックスクリーンに自分の顔が映し出されたことにすごく不思議な気分になりました。

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午後には学部の卒業式が行われ、そこで実際に卒業証書を受け取りました。卒業証書を受け取ってからお世話になった先生方と握手をしていくと、今まで頑張って来て良かったなと強く感じました。


毎年友達の卒業式を見に行って思うことは、卒業生の笑顔が輝いているなということです。卒業するのが難しいといわれるアメリカの大学だけあって、ほとんどの生徒が何度もくじけそうになる体験をして来たのだと思います。それらを乗り越えて卒業式の場に居れることは何よりの達成感だと思います。そういった卒業生の輝いている姿を見る度に、自分も1年後2年後こんな風に笑って卒業出来るように頑張ろうと自然とモチベーションを上げていました。


そしてついに自分自身の卒業式を迎えると、アメリカに来てからの4年間があっという間だったなと感じます。異文化での生活や英語での勉強にも慣れ、世界中からの友達が出来、何より自分の人生に自信がもてるようになりました。4年間で得た知識、友人、そして自信を失わずにこれからも精一杯努力していけたらなと思います。


これからどんな人生になってもノースカロライナ州立大学の卒業生であるということに誇りを持っていきたいと思います。もちろんスポーツでもノースカロライナ州立大学を応援し続けます!

Go Pack!!

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2011年05月24日

友人との別れ

こんにちは、学生ブロガーの武田雅史です。


今学期も無事に最後まで授業に生き残ることが出来、成績はあまり良いとは言えませんが何とか単位を取ることが出来ました。


一度、インコンプリートを取った経験があり、最後まで授業に生き残ることが出来るか不安に感じていたので少しだけ安心しました。しかし、来学期は今学期よりも良い成績を取れるように頑張りたいと思います。


今回は「人との別れ」について書きたいと思います。


アメリカに来て、一番苦労した事。
それは、友達をつくる事だったと思います。


まず英語が話せなければ、日本に興味を持っている人でない限り、相手にされる事もあまりありません。そして、私が住んでいた地域は白人が大部分を占めており、アジア人である事に肩身の狭い思いをした経験もありました。


しかし、中には英語をまともに話せない私を助けてくれたり、励ましてくれたりした友人もいました。そんな友人達とも彼らの卒業と同時に、別れの時がやってきました。


私が苦労していた時に助けてもらった思い出ばかりなので、とても感慨深かったです。
いつまた再会できるか分かりませんし、また会えるかどうかも分かりません。


そう考えると寂しいですが、今、自分に出来る事は人と人との出会いを更に大事にして、いつかまた友人達と再会した時に、少しは成長した自分を見せられるように努力し続ける事だと思います。


アメリカの卒業シーズンと共に、そんな事を考えていたこの頃でした。


もう夏休みですが、少し休んで、またエンジンをかけていきたいと思います。


Springfield College
武田雅史

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2011年03月29日

アメリカに居ながら出来る事

NHL St. Louis Bluesの試合から自宅に戻って来て、地震の事を知りました。
その日はUstreamで日本のニュースを見続けました。ただ皆さんの無事を祈る事しか出来ませんでした。


地震発生の次の日は、大学野球の試合があったため、働かなければなりませんでした。しかし、試合中もiPhoneを使って日本のニュースを見続けていました。ただニュースを見るだけで何も出来ない状況がとても歯がゆく、じっとしていることが出来ませんでした。


16年前に阪神大震災を大阪で経験した時は自分自身がまだ幼かったこともあり、「何が出来るのか?」など、考えもしませんでした。しかし今回は何かが出来る年齢になっていたため、「日本のために何かをしなければ。」という気持ちが自然と湧き上がって来ました。


ついに我慢出来なくなり、日本人の友人達に募金活動を始めたいと申し出ました。小さい町、小さい大学で募金活動をしても意味があるのかという不安もありましたが、みんなも私と同じ気持ちで、何かしたいという思いがありました。


春休み中だったため、大学に残っている日本人の数は少なかったのですが、私の他に4人の日本人学生が中心となって手伝ってくれました。


私達に今出来ることは募金活動をする事だと、みんなで話し合って決めました。しかし、私の大学には日本人団体はなく、一から自分達で行動を起こす必要がありました。先ずはアメリカ赤十字に赴き、私達の気持ちを正直に伝えました。


募金活動は3月21日の月曜日から開始することになり、30日までの10日間活動することに決めました。どこで活動するのか、どの時間帯に活動するのかなどを5人で話し合い、インフォーメーションを載せた広告などの案も出して、21日からのスタートに向けて、みんな春休み中とは思えないくらい準備に時間を割きました。


大学構内で募金活動をするのが一番良いのでは考え、大学のインターナショナルオフィスや大学のメディアの人達に向けて情報を発信したり、地域のビジネスオフィスを訪ねて、オフィスに広告を貼ってもらったりもしました。


今回の目標募金額は、敢えて決めませんでした。予想が付きませんでしたし、金額に拘りたくないというのもありました。


21日、ついに募金活動の初日を迎えました。

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正直、不安でいっぱいでした。ただこれまで準備して来た事を無駄にしないよう、精一杯頑張ろうと思いました。初日から多くの人が手伝いに来てくれました。3時間の活動で、約400ドルもの募金が集まりました。


次の日には、大学食堂に食品を卸す会社のご好意で、クッキーを頂ける事になりました。このクッキーを1ドルで売り、それを全額募金しても良い事になりました。22日には地元の新聞社、テレビ局、ラジオ局と3つのメディアに取り上げてもらいました。今回の活動は私が代表となって取り組んでいたので、メディアのインタビューに答えるという貴重な機会を頂きました。


新聞記事


TV


また、私が大学のスポーツオフィスで働いている事もあり、野球やソフトボールの試合中のPAなどを利用して、募金活動の宣伝をさせてもらいました。大学マスコットも募金活動に参加してくれました。

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まだ残り4日間あるので、最終日まで精一杯頑張りたいと思います。
募金活動6日間を終え、3000ドル以上もの募金が集まりました。正直ここまでの金額に届くとは予想だにしていなかったため、非常に嬉しく思っています。残りの期間は募金だけではなく、私達から何か伝えられることが出来たらと思っています。


今回の震災で被災された方達が、1日でも早く笑顔で生活出来る日が来る事をミズーリより願っております。


日笠雄平
Southeast Missouri State University


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2011年03月22日

震災を通して感じた事

こんにちは。学生ブロガーの武田雅史です。

連日の様に報道されている東日本大震災のニュースを見る度に、やるせない思いを抱えて日々を過ごしております。

既に報道されているように、スポーツ界でも募金活動やチャリティーマッチを開催するなど、様々な取り組みが行われています。


現在アメリカにいる私が、今回の震災を通して強く感じたのは、「絆」の大切さです。

それは、日本人同士の絆、日本と諸外国との絆、そして私の場合は友人との絆です。

現在のように日本が大変な時だからこそ人々は募金活動や節電をしながら助け合い、そして諸外国からも支援という形で様々なサポートが届いております。

特に「絆」の大切さを感じたのは、私がアメリカに住んでいて直接被災していないにも関わらず、外国人の友人から私の安全確認の連絡が届いた時です。

ある外国人の友人は、私に「あなたは大切な友達だから、もし助けが必要だったら何でもいいから言ってくれ。」と伝えてくれました。その時、改めてその友人との絆の大切さを感じることが出来ました。


勿論、自分が日本人であるのにもかかわらず、日本がこのような境地に陥っている時にあまり力になれないもどかしさを感じはしましたが、この経験を通して、改めて日本を離れて海外に住むという事はこういう事なのだと学びました。
しかし、それと同時にこの様な状況だからこそ、日本にいる皆様が助け合って必死に困難を乗り越えようとしている姿をみて、改めて自分は日本人で良かったなとも思いました。

本当に今私に出来る事は、日本に住む皆様の無事を祈る事しか出来ませんが、一日でも早く多くの方々が震災前の元の生活を取り戻し、また新しい生活をスタート出来るように願っております。


武田雅史
Springfield College

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2011年03月07日

女性初のメジャー投手

こんにちは。Springfield Collegeの武田雅史です。
今日はアメリカに来てからの「人との出会い」について書きたいと思います。


その方との初めての出会いは、とても衝撃的でした。
まだアメリカに来て間もない頃、英語の会話について行けずに黙っていた私に、「もっと話しなさい。」と、注意してくれたのを覚えています。


しかし、その後、私が英語を話せないと分かると、その時の厳しい顔付きとはうって変わって、いろいろと授業の事で助けてもらいました。
プレゼンの対策など、右も左も分からなかった私を一から面倒みてもらいました。
前学期の授業で単位を取れたのも、この方のお陰だと言っても過言ではありません。
その方の小学生の娘さんの宿題の面倒を見る傍ら、私の授業の面倒も見てもらったり、いつも図書館で私に分かりやすいように授業の内容などを説明してもらったりした事は、今でも記憶に新しいです。


その方が、いつも楽しそうに話す話題が二つあります。

一つ目は、娘さんの事について話す時。
そして、二つ目は野球について話す時です。

その方は、ジャスティン・シーガルさんといい、「BASEBALL FOR ALL」という団体を立ち上げ、女性も含めた野球振興の為に活動中です。


そして先日、いつものようにヤフージャパンのニュースを見ていたら、ジャスティンさんが「女性初のメジャー投手」というタイトルで報道されていたので、とても驚きました。
女性で初めてメジャーの打撃練習の投手を務めたというニュースでした。
このニュースを見た時、ジャスティンさんがいつも頑張っている姿を見ていたので、私まで何だか嬉しくなりました。


人の夢や目標が達成される瞬間ほど、感動的なシーンはないのではないでしょうか。そして、ジャスティンさんの場合は「女性初」という事で、アメリカ野球界の歴史に名を刻んだと言っても過言ではないでしょう。


先日、偶然ジャスティンさんと学校で会い、近況について色々と話している際に言われた言葉があります。

「もし自分が出来るという自信を持てば、必ずそれは上手く行く」

自分の目指すべきゴールは、一つだけ。
そのゴールに向かって、現実的には遠回りせざるを得なくても、ゴールを目指して頑張り続けようと思わせてくれた一言でした。


ちなみに、ジャスティンさんは4月に取材のために日本に行く予定なので、もしかしたら日本でも何かしらの形で彼女をお目にする機会があるかも知れません。



武田雅史
Springfield College

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2011年02月21日

授業の課題について

こんにちは。学生ブロガーの武田雅史です。
本日は現在履修しているパブリックリレーションの授業の様子を書かせて頂きたいと思います。


今現在、授業と同時に生徒各自一つずつケーススタディの課題が出されています。


私のケーススタディは、プロインドアサッカーチームのPR作戦についてです
一応、架空のスポーツチームを設定しているのですが、このチームは以前実在しており、経営難から消滅してしまったチームです。
そして、このケーススタディに関して毎週、何かしらの課題が出されて、それをレポートとして提出しなくてはいけません。


今週は、コンセプトマップと、それに基づいた状況分析のペーパーを書きました。


コンセプトマップとは、プロインドアサッカーチームを土台として、そこから連想される事をどんどん書き足していくものです。例えばインドアサッカーとはどのようなモノなのか?や、どのような問題があるのか? などです。
そして、状況分析は、このコンセプトマップで出てきたキーワードについて、各自で様々な論文や新聞記事を探して調べていきました。


結果的には、このチームの本拠地の周りにはヒスパニック人口が多いのと、いくつもの大学があるという事がわかりました。ですので、このヒスパニックと大学生のグループにいかにアプローチするかがポイントだと思い、このような事に関した様々な書物を探しました。


まだまだ私には言語というハンデがあるので、ただでさえ課題をこなすという事は人の倍以上の時間が掛かるのですが、今回何十個もの英文の記事を読んで、それを理解していくという作業はとてつもなく時間が掛かりました。
ですので、寝る間も惜しんで時間を掛けて完成した時は少しだけ達成感がありました。


しかし、レポートの結果が返って来てないので何とも言えないのですが、まだ中間テスト前なのに、早い段階でこんなにも追い詰められていると今学期が無事に終えられるか心配です。
正直、今学期も前学期同様、余裕はないと思います。


だけど、そのような毎日でも、一日一日を苦労しながら少しずつ前進して行ければなと思います。
英語が全然出来ない状態でアメリカに来たのも自分で選んだ道です。


No pain No gain


誰が言ったかは、分かりませんが、好きな言葉の一つです。


今学期も、もがきながらしぶとく強く、クラスにサバイブして行こうと思います。


Springfield College
武田雅史

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2011年02月10日

2011年 新学期

こんにちは。久しぶりの投稿になります。学生ライターの矢沢大悟です。


新学期が始まって1ヶ月ほど過ぎました。冬休み中日本に帰って実家でリラックスしていたつけが回ってきたのか、新学期が始まってもなかなか授業へのスイッチが切り替わりませんでした。しかし、クイズやらプレゼンテーションが続々と出てきて、今では引き締まった気持ちでいっぱいです。今学期もがんばりたいと思います。


僕の最終学期となる今学期、シニアセミナー、スポーツファイナンス、アメリカ英語発音といった授業を取っています。


シニアーセミナーでは、僕と同じように今学期を最後に卒業する人がほとんどなので、最初の内は履歴書やカバーレターについて話したり、大学院進学やどのような職が得られるかといった話をしました。その後は道徳・倫理的な話題を勉強しています。スポーツ界またはビジネス界で起こる様々な問題に対してどう決断していくか、どうやって組織をまとめるかといった内容です。


スポーツファイナンスの授業では、スポーツやレクリエーション業界での主な財源、支出を知り、それをどのように有効活用していくかを学びます。この授業の目玉は、学期終盤に提出が予定されているビジネスプランです。4~5人のグループに分かれてスポーツ・レクリエーション関連のチームや団体を一つ選び、そのチームや団体について細かくビジネスプランを立てていきます。過去の生徒が作ったものを見ましたが、マーケティングや経費などそれぞれの項目が非常に細かく分析されていて、大掛かりなプロジェクトになっています。すでにグループメンバーとは2回打ち合わせ済みなのですが、頭の良いメンバーに恵まれているので今から楽しみです。


最後にアメリカ英語発音の授業ですが、これからアメリカで職を得て大学院進学まで考えている僕にとってやはり英語の上達は必須です。特に実際の仕事場に出ると、スピーキングやリスニングの能力がすごく重要になるなと実感してます。アメリカに来て英語を日常で使い始めてから、日本でやっていたような英語を勉強するぞという気持ちが薄れていたので、これを機にどんどん英語を上達させて実際のコミュニケーションに活かしたいです。


今学期はこうした授業の他にも、先学期から行っている大学スポーツのインターンの話やアメリカでの職探し、あとは僕の大好きな大学バスケの話などをこのブログで書いていこうと思います。今年もどうぞよろしくお願いします!



ノースカロライナ州立大学
矢沢大悟

posted by admsportsbiz |23:06 | カレッジプログラム | コメント(0) | トラックバック(0)
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