ダブルボギーの憂鬱

王者のメンタル、王様の風格

このエントリーをはてなブックマークに追加

阿部と家長を見ているとそんな事を感じる今日この頃。 阿部のオフェンスにおける活躍は数字が示しているが、それにも増して守備での貢献が大きいのは川崎の試合を見ている誰もが感じるところでしょう。 前からのプレス、試合終盤の苦しい時間帯被カウンター時でも全力で戻り相手の攻撃を遅らせる体力と走力、ここぞという時の危機察知能力、これがタイトルを取ってきた選手の力なのだと思います。 家長はシュートの上手さ、パスの上手さ、キープ力、ボールを奪われない体幹の強さ、大宮時代はこれらを武器に王様として君臨していました。 川崎においても攻撃の総合力においては間違いなくナンバーワンだと思いますが、予想外だったのは守備でもかなり献身的なところと、試合終了まで走り続けるタフさを持ち合わせていた点です。 今の川崎は走らない選手、守備をサボる選手は試合に出られないとはいえ、家長があそこまで頑張れる選手というのは意外でした。 家長の力が発揮されなければ今年もタイトルは厳しいだろうと見ていましたが、ここまでやってくれると期待しないわけにはいきません。 阿部が王者の戦い方を示し、オフェンスの王様家長が献身的な守備を見せ続ける事が出来ればリーグ制覇、ルヴァン杯優勝も可能な気がします。 過密日程が始まったばかりですが、リーグ制覇を果たすためにはマリノス戦は重要な一戦である事は言うまでもありませんが、これからの1ヶ月で9試合をどうやって戦い抜くのか、特に天皇杯ではベンチメンバー以下の底上げも重要となり、鬼木采配は非常に楽しみでもあります。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

【2017年J2】 後半戦の成績表 ~首位の湘南、名古屋、松本、長崎が好調を維持~【せんだいサッカー日和】

『グランパス』大分戦に向けて 9月版【赤の血潮と、青の魂】

【J2・第31節_vs横浜FC(H)】 『メンタリティ』△2-2【湘#48 れび@湘南サポBLOG】

鬼木采配 守りに入る?【ダブルボギーの憂鬱】

【白鳥城の騒霊】なぜアジアサッカー連盟(AFC)は、旭日旗を「差別的」と認定したのか? ~旭日旗問題の背景にある歴史的原因を探る~【白鳥城の騒霊】

鬼木マジック~風間体制負の遺産を財産に~【ダブルボギーの憂鬱】

前半終了【ダブルボギーの憂鬱】

Jリーグホームスタジアム訪問記~川崎フロンターレ~【This is J-league】

ブロガープロフィール

profile-iconadams-cot

  • 昨日のページビュー:169
  • 累計のページビュー:1183669

(11月12日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. フジテレビ最悪
  2. 低レベルなJリーグ中継
  3. 世界の松山
  4. 国際仕様の松山と国内仕様の石川
  5. 日本ゴルフツアー選手権
  6. マキロイ時代の突入
  7. 最近は日本ツアーも面白い
  8. ミスジャッジによる大きな勝利
  9. G大阪 岩下選手の許されざる行為
  10. ダメ監督の定義

月別アーカイブ

2017
11
10
09
08
07
06
05
04
03
01
2016
11
10
09
08
05
04
2015
12
11
09
08
07
06
05
04
03
2014
12
11
10
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
05
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月12日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss