2007年01月22日
1995 プエルトリコ・ドリーム・チーム
いつも球場で「お疲れさまです」と挨拶をしている、カロリーナ・ジャイアンツ4番打者のペドロ・バルデス選手はまもなく韓国へ発ってしまうため、チームが優勝してもカリビアン・シリーズには出場できません。 が、 「僕はもう優勝しているから今回はいいよ。勝利の思い出は後輩に譲る」。 バルデス選手は95年プエルトリコで開催されたカリビアン・リーグの優勝メンバー。当時の思い出話をきいてみました。 「負ける気がしなかった」と振り返る95年チームは本当に6戦無敗でシリーズ優勝を手にしました。今でもプエルトリコで『ドリーム・チーム』と語り継がれているほど。メンバーをきけば、バーニー・ウィリアムズ、サンディ、ロベルトのアロマー兄弟、エドガー・マルティネス、ルービン・シエラ、ユアン・ゴンザレス、ハビエル・ロペス、カルロス・バエルガ・・・若かりし日のカルロス・デルガド、イバン・ロドリゲスらもこのメンバーでした。 「プエルトリコで開催されたこともあり、是非にでも勝ちたかったから、普段は休暇を取るメジャー選手を大勢(助っ人として)招待した。ベンチにいる自分は、ポパイがほうれん草を食べたみたいにムクムクと力が湧いて来たのを覚えている」。 4勝2敗で2位だったドミニカ共和国のチームではペドロ・マルティネスも登板したそうです。うおぉ「それは見たかった!」と、顔に書いてあったかもしれません。バルデス選手に「ネー、スゴイネー」と言われてしまいました。「凄いのはあなたです」とスペイン語で返事できなかったのが残念です。
posted by abehiro |23:44 |
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