2007年09月29日

ボンズいります?

メジャー通算最多ホームラン記録を更新中のボンズ。
先日、サンフランシスコでのホーム最終戦をもって
ジャイアンツを退団する意向を明らかにした。
稀代のスラッガーは現役続行を希望しているため、
来季は久しぶりに違うユニフォームを着る可能性が高い。

普通に考えたならば、引く手あまたのような気がするが、
実はそうではない。

年齢、高額年俸、ステロイド疑惑、故障、気難しい性格―。

今シーズン、出塁率.480、28本塁打の強打者の獲得を
考えているチームが躊躇する理由はいくつもある。

その中でボンズが特に希望しているチームが二つある。

エンジェルスとドジャース。

エンジェルスは長く移籍先として噂されていた球団である。
ビバリーヒルズにあるボンズの家から近く、故障勝ちで守備力が
すっかり衰えてしまった彼にとっては指名打者制がある
ア・リーグは魅力的だ。

ドジャースは家に近いことと、今のGMがベテランを好んで
補強するためだろうか。このGMがジャイアンツ出身
だということも影響しているのかもしれない。

個人的には両チームのユニフォームを着てもらいたくない。
エンジェルスはチームプレー重視のチームカラーにそぐわない
ことと、既にアンダーソンとゲレーロというDHを来年多く
使いそうな選手がいるため。

ドジャースは何といってもジャイアンツの宿敵だからだ。
日本で言えば阪神の掛布が、巨人に移籍するようなものだろう。
もしくは原辰が阪神にくるようなものか……。例は古いけど。

もちろん、ケントやシュミットなどジャイアンツの主力が
ドジャーブルーのユニフォームに袖を通した例はある。
そう考えると可能性はなくもないのだろうが。

個人的にはヤンキースに行ってもらいたい。
メジャー最大のヒールは通称"悪の帝国"のユニフォームが
とても似合いそうだ。

何はともあれ「ボンズの移籍先」は、ストーブリーグ最大の
話題となることは間違いない。

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posted by cj |09:56 | MLB | コメント(15) | トラックバック(0)
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2007年09月22日

プレイオフ争いでつまづくチームたち

メッツとレッドソックスが地区トップを明渡しそうになっている。

決して若いチームではない。それどころかプレイオフ経験者も多くいるのだから、
シーズン終盤の重圧のせいではないだろう、という気もするのだが、とにもかくにも一時の勢いもどこへやらである。

共通しているのは、両監督の力量が問われていることだ。
メッツのランドルフ監督は、感情を表に出さないこと。
フランコーナ監督は、ブルペンの使い方だ。

しかし、ベテラン選手が多いメッツは、ランドルフ監督の静かな佇まいがぴったりだったのでは?フランコーナ監督の投手起用だって、フロントの指示がたぶんに影響していたはずだったのでは?負け始めると何だって批判の対象になってしまう。

さて、プレイオフ開始まで約10ゲーム。
どちらがチーム状態を立て直す事ができるのだろうか。
立て直す事ができるかどうかが、監督の手腕だとは思わないが、
注目されるでしょうね。

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posted by cj |08:05 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月15日

NFLの世界戦略第二弾

アメリカンフットボールの最高峰、スーパーボウルが英国放送、BBCで放映されるという。

NFLがサッカーの聖地ウェンブリーで試合を行う事は既に発表されていたから、NFLの世界戦略第二弾といったところだろうか。

来年2月3日アリゾナでの試合と翌年タンパで行われるスーパーボウルを放映することによって、その魅力をイギリスの人たちにも知ってもらおうということなのだろうが……。果たしてその効果やいかに。

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posted by cj |06:04 | NFL | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月14日

掟破りにマスコットが怒る

あ~あ、やっちゃった。
スポーツ専門局ESPNに流れる映像を見て、まずそう思いました。
そこに映っているのは我が母校のマスコットが、ヒューストン大のマスコットにエルボーを落としている映像でした。

ドナルドダックがクーガーの縫いぐるみと格闘しているシーンは、
コミカルではありましたが、最後にドナルドダックが挑発的な行為を行ったシーンには閉口。既に処罰は下されたそうですが、せっかく強豪ミシガン大にアウェーで勝って鼻高々だっただけに、水を差された気分です。

しかし、何であんなことになったのだろうか、と思いますが、
ヒューストン大のマスコットがプロレス流に言うと“掟破りの逆腕立てパフォーマンス”を炸裂させたからだとか。ドナルドダックとしては自分の得意技を目の前で見せられて、頭に血が上ってしまったのでしょうね。

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posted by cj |08:10 | その他SPORTS | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月13日

イチローの元同僚の知られざる秘密?

マイク・キャメロンといえば、最後にマリナーズがプレイオフに出場した時にイチローと外野でコンビを組んだ選手。両選手とも守備範囲が広いために、逆に結構イチローとしてはやりにくかったという話を聞いたことがある。

このキャメロン、実はもう34歳らしいが(若く見えるなあ)、最後に髪の毛を生やしていたのはホワイトソックス時代の98年だったという。

英語では―。

“The last time he had hair was when he was with the White Sox in 1998......”

そんなことをドジャースの解説者、ビンス・スカリーがポツリと言っていた……。

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posted by cj |12:37 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月11日

日本人選手が全米テニス選手権で単複優勝!!

という夢のようなニュースが現実に今回ニューヨークで起きていました。

車椅子テニスで世界ランク1位に君臨する国枝選手は、前評判通りのプレーで見事、単複で優勝。今季、既にオーストラリアン・オープン、全仏オープン、全米オープン、ジャパン・オープン、ブリティッシュ・オープン(ウィンブルドンとは別)といったビッグトーナメントに勝利。サンディエゴで行われるもうひとつのUSオープンに勝てば、車椅子のグランドスラムになるのだとか。

この国枝選手、自分の実家近くの吉田記念センターで腕を磨いたという。千葉県柏市にあるこのテニス施設は、日本人としては初めてメジャートーナメントに優勝した沢松和子さん(1975年のウィンブルドンでダブルズで優勝)が関わり1990年にオープン。まさか国枝選手のようなトップレベルの選手が活躍しているとも知らず毎日、その前を通り学校に通っていたとは……。

話がまとまらなくなってしまったが、本当におめでとうございます、ということが言いたかったわけで。

しかし恥ずかしながら国枝選手はおろか実はこの車椅子テニスというスポーツを見たことがないんですよね。車椅子バスケは"Murderball"という映画を見たのでイメージは沸くのですが。多くの選手が2バウンドで取るボールをワンバンやノーバンで取るスピードが武器という国枝選手のプレー、是非見てみたいものです。

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posted by cj |10:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月07日

MLBの憎まれっ子たち

メジャーの憎まれっ子の代表格といえば、ボンズだろう。
ステロイド疑惑を始め、彼を嫌う要素はたくさんある。

その他にもシェフィールドやA-Rodを嫌う人もいる。
シェフィールドはその毒舌を、A-Rodは、「お金をもらい過ぎている」など嫌われる理由は様々だ。

ロサンゼルスを本拠地とするエンジェルスとドジャースにも、ファンやメディアからキャリアを通じて叩かれている選手が入る。

ひとりはドジャースのケント。
もうひとりはエンジェルスのアンダーソンである。

ふたりとも経歴は申し分ない。
だが、ふたりはあまりメディアが好きではないので損をしている。
どちらかというと「男は黙って仕事をする」タイプの選手だ。
これがイメージを悪くしていた。他にもアンダーソンの場合は、一生懸命さが感じられない、ということで叩かれことがある。

面白いことにふたりへの評価が変わりつつある。
キャリアも終盤に近付き、丸くなったこともあるのかもしれない。
ふたりのプレーへの情熱を理解できるメディアが出てきたのかもしれない。
ともかく、ケントもアンダーソンも率直な気持ちをメディアに吐露する
機会が増え、ファンの意識を変えつつある。

アンダーソンが一試合で10打点というエンジェルスの球団記録を作った時に、ファンは彼がダグアウトから出てくるまで拍手を止めなかった。ケントもケガを押しての激しい激走に拍手が送られることは珍しくなくなった。

二人への評価が完全に変わることはないだろう。
先日も「アンダーソンがもう少しファンサービスに積極的だったなれば―」というような記事も見かけたばかりだ。それでも、ちょっとぶっきらぼうな職人たちが、その仕事ぶりを正当に評価されるようになったのはいいことだ思う。

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posted by cj |09:56 | MLB | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年09月06日

US オープンに思う……

熱戦が繰り広げられているUSオープン。
先日、モナコ対ジョコビッチの試合を観ていて、ふと思ったことがある。

「テニスでは同じウェアの選手が対戦していいのだろうか?」と。

モナコとジョコビッチは、色違いながら同じデザインのユニフォームを着ていた。たまたまなのだろうか?それとも色もデザインも同じならないように試合前に打ち合わせしたのだろうか?

(ジョコビッチ)
「今日はこのウェアを着ます」

(モナコ)
「ええ!俺もそうしようと思ったのに」

(ジョコビッチ)
「別の色ならオーケーじゃないですか?」

(ジョコビッチ)
「じゃあ、俺は赤バージョンを着るよ」

こんなやり取りがあったのでは、と想像するとちょっとおかしい。

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posted by cj |11:37 | その他SPORTS | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年09月03日

野球部復活!!

野球部が復活する―。

そんな知らせを友達から聞いたのは、2ヵ月ほど前のことであった。
1998年から二年間留学したオレゴン大には、在学中野球部は存在しなかった。26年前に資金難が理由で廃部になっていたからである。

オレゴン大は野球の強豪校が多数所属するPAC-10カンファレンス
に入っている。しかし、これまではカンファレンスでは唯一野球部を持たない学校であった。

フットボールとバスケットでは全国レベルを誇っているのに、野球部がないのは不思議であったが、野球ファンは、シングルAのユージン・エメラルズかソフトボール部で我慢しなくてはならなかった。在学中にアメフトとバスケの面白さに目覚めた自分もそれが唯一残念だっただけに感慨深い反面、「もうちょっと早く復活して欲しかった」という気持ちも正直あった。

そんなウジウジした気持ちも先日、名門カリフォルニア州立大フラトン校の監督が新監督に就任するというニュースを聞き、吹っ飛んでしまった。このブログでも紹介したアスレチックスのスズキ捕手を擁したチームで全米優勝するなど輝かしい実績を誇るホートン監督がやってくる!USCやUCLA、さらにはOSUなど強豪チームばかりだけに初年度は厳しい戦いが予想されるが、来シーズンの開幕が今から待ち遠しいぞ。

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posted by cj |11:18 | その他SPORTS | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月02日

アメリカの野球漫画

アメリカに野球漫画ってないなあ。

そんなことを漫画「メジャー」を読んでいてふと思った。

どうしてなのか不思議ですが、
そう考えるとスポーツ漫画自体ないんですよねえ。

思うにアニメーションに対するイメージのせいだと思います。
アニメは子供が見るもの、もしくはスポーツに興味を持っている
人たちとは対極にある人たちが楽しむものというイメージです。
一昔前の日本のオタクに対するイメージといえば分かりやすいでしょうか。
スポーツとアニメっていうのは、そういう意味で結び付かないのでは?

でも、バットマンやスパイダーマン、それにX-MENなど漫画の
キャラクターが映画化されヒットされるのを見るにつけ、大人が
漫画を楽しむことに対して少しずつイメージが変わったきたのかな、
という気もします。
近いうちにスポーツを題材とした漫画がアメリカにも現われるかもしれません。

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posted by cj |07:00 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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