2008年02月20日
空から400万ドル降ってきた―。
キース・バン・ホーンにとって今回のトレードの話は、
まさにそのような感じだろう。
一昨年、マーベリックスでプレーしたのを最後に
ユニフォームを脱いでいたホーンに“復活”の話が
持ち込まれたのは、何も彼がMJのような
スーパースターだったからではない。
総年俸がサラリーキャップを超えるチーム同士でトレードが
行われる場合、交換する選手たちの年俸が釣り合うように
しなければいけないのですが、ネッツのジェイソン・キッド
獲得を目指していたマーベリックスにはあと430万ドル分
のプレーヤーが不足していました。
それで白羽の矢が立ったのは、マーベリックスとの契約が
残っていたホーンだというのです。彼がしなければいけない
ことは身体検査をパスして、ネッツのベンチに約一ヶ月
座ること……。
ホーンにこのようなおいしい話が巡ってきたのもそもそも
当初トレードされる予定だった選手の一人がトレードの拒否権
を行使したからでした。ホーンがいったいどんな顔をして
これからベンチに座っているのか、ちょっと興味があります。
posted by cj |09:32 |
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2008年02月20日
アメリカMLBは春季キャンプの真っ最中。
そんな中、フィリーズの2年目ルーキーピッチャー、Kyle Kendrickにとんでもないニュースが舞い込んだ。
練習が終わった後、アシスタントジェネラルマネージャーに、Charlie Manuel(フィリーズのマネージャー)のオフィスに呼び出された彼。
シリアスな面持ちで切り出された話はなんと!
「日本球団へのトレード」!
彼の目の前にはフィリーズのカバーレターに書かれた契約書に旅行日程など必要書類がすべてそろっている・・・
もう顔面蒼白でManuelが「僕とこのことについて話をしたいかい?」と聞いても「後でにしてくれ。今はなんと言っていいかわからない・・・」とうつむきがち。
そしてロッカールームにてメディアに囲まれての記者会見。
何を聞かれても「なんと言っていいか・・・」と相変わらずの答え。
最初に出た言葉が、「日本にはおいしい食べ物があるのかな?」と動揺振りを表すように何とも的外れ。
するとそこにチームメイトのBrett Myersが登場して一言。
「ひっかかったな~!!」
そうつまり・・・
彼はいたずらのターゲットにされていただけで日本へのトレードはまったくうそ!
だいたいトレードというからには日本からも選手がアメリカに来るはず。
その日本人の名前というのが・・・
Kobayashi Iwamura
んっ?姓+姓のコンビネーションですか?
日本人ならすぐおかしいとわかりますよね~。
しかもこのアメリカ⇔日本間のトレード、実はまだルール上認められていないのです。
しかしこの彼、だまされやすい性格だった上にマネージャーやらエイジェントやらメディアまで巻き込んでの手の込んだいたずらにすっかりだまされてしまいました!
このいたずらの発起人が暴露したBrett Myers。彼への仕返しは?と聞かれたKendrickは「僕は彼ほどうまくできないよ」と笑っていたそうな。いい人ですね~。
でもさ、そんなに顔面蒼白で硬直して「(これがいたずらで)こんなに幸せだったことはないよ~」といった彼。
日本に行くのはそんなにイヤ?
と聞いてみたい・・・
posted by aati04 |07:52 |
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