2007年08月22日
走るキャッチャー
漫画「ドカベン」を見れば明らかなように、キャッチャーに かつて走力を求めることなど考えられなかった。 もちろん、例外はあるが近鉄/巨人で活躍した有田のように、 強肩強打ではあっても、走るのはちょっと…というのが普通であった。 引退してしまった西武ライオンズで高木大成が一時期、その俊足を生かし、一番や二番を打っていた印象があるが、彼のようなケースは珍しい。 色んなスタイルの選手がいるメジャーでも走れる捕手というのは珍しいが、 ドジャースの捕手ラッセル・マーチンは今年既に20盗塁を記録。15本塁打、20盗塁は、イバン・ロドリゲス以来という快挙である。 今年2年目のマーチンは、最近でもマイク・ピアザやポール・ロデュカと多くのグッド・キャッチャーを輩出しているドジャースのマイナー出身。ベテラン投手が多いローテーションをうまくリードするだけでなく、バッティング、そして走塁でもチームに貢献している。 今年は斎藤選手と共にオールスターに出場したものの、まだ知名度は低いマーチンだが、スーパースター選手として認知されるのも時間の問題ではないでしょうか。
posted by cj |12:31 |
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