2008年02月20日

ベンチに座って400万ドル

空から400万ドル降ってきた―。

キース・バン・ホーンにとって今回のトレードの話は、
まさにそのような感じだろう。

一昨年、マーベリックスでプレーしたのを最後に
ユニフォームを脱いでいたホーンに“復活”の話が
持ち込まれたのは、何も彼がMJのような
スーパースターだったからではない。

総年俸がサラリーキャップを超えるチーム同士でトレードが
行われる場合、交換する選手たちの年俸が釣り合うように
しなければいけないのですが、ネッツのジェイソン・キッド
獲得を目指していたマーベリックスにはあと430万ドル分
のプレーヤーが不足していました。

それで白羽の矢が立ったのは、マーベリックスとの契約が
残っていたホーンだというのです。彼がしなければいけない
ことは身体検査をパスして、ネッツのベンチに約一ヶ月
座ること……。

ホーンにこのようなおいしい話が巡ってきたのもそもそも
当初トレードされる予定だった選手の一人がトレードの拒否権
を行使したからでした。ホーンがいったいどんな顔をして
これからベンチに座っているのか、ちょっと興味があります。

posted by cj |09:32 | NBA | コメント(0) | トラックバック(0)
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