2007年10月01日

元日本人メジャーリーガーの変化?

ヤクルトの石井一が今シーズン9勝目を挙げた。
投打に活躍しての快心のパフォーマンスだったという。

ちょっと驚いたのは彼のコメントであった。
「あしたはダブルヘッダーだし、テンポよくを心掛けた」

メジャーにいた頃、石井が批判されたのはフォアボールの
多さとテンポの悪さだった。間が長い、というのである。
だから打線の援護がないのではとか守りづらいのではとか、
質問をされていて石井はうんざりしていた。

ポンポン投げて点を取ってくれれば世話がないですよ、と
いうようなコメントをしたこともあったように記憶している。
確かにそうだよな、と思ったものだが。その反面、他の投手の
投球のリズムが良いとか、悪いとかがメディアで取り上げられる
のを聞くたびに、石井のことを思い出した。

そんな彼が「テンポ―」というコメントを出したのを聞いて、
イスから落っこちそうになった。
以前、彼が批判された意味でのテンポと違うのかもしれない、
とも考えた。それとも彼、特有のジョークだったのかもしれない。

「テンポよくを心掛けた」と言いつつ、その横でニヤリとしている
本人がいそうな気がした。


posted by cj |03:39 | MLB | コメント(0) | トラックバック(0)
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