2010年01月12日
金メダルのライバル対決に戻った日本の浅田(略訳)
バンクーバーオリンピックの公式サイトにあるフィギュアスケートの記事の内容を略訳しました。多少ニュアンスが違う部分があるかもしれませんが、参考になれば幸いです。(もとは日本の記事かもしれません。)
日本選手団にがんばってほしいですね!みんなで応援しましょう!
金メダルのライバル対決に戻った日本の浅田
12/27/09
東京(AFP)- 日本人の前世界チャンピオンである浅田真央選手が、4年連続の日本チャンピオンとなり、熱いライバルである韓国の金よな選手とのオリンピックデビューでの対決前に甦った。
浅田は、彼女のトレードマークとも言えるトリプルアクセルをしっかりと決めて日本選手権での勝利を納めると、2月のバンクーバーオリンピックでの国を代表する数少ない有力メダル候補の一人として、国民全体に安堵のため息をつかさせた。
「これはより上を狙うためには大切なことです。私は金メダルを狙いたい」月曜日のテレビインタビューで19歳の彼女は言った。「私は全てのプログラムで完全な演技を狙います。」
これは2008年の世界チャンピオンである彼女が3回転半ジャンプで着地に苦しんだ今シーズンで、初の表彰台であった。
浅田は国際大会で常に3回転ジャンプに挑む唯一の女性選手である。
「ジャンプの呪文(魔法)から解けた」この見出しが、花束を片手に手を振る笑顔の浅田の写真と共に朝日新聞の一面を飾った。
この勝利が浅田をオリンピックで戦う日本人3人の枠を確定させた。オリンピックには最もライバルとする金が君臨する。また、他の候補者の中には、世界大会銀メダリストのJoannie Rochette (Canada)や同大会銅メダリストの安藤美紀もいる。
同じく19歳の金は、4月に浅田から世界チャンピオンの座を奪うと、今月にはグランプリファイナルのタイトルをも得た。
「金選手はとてもよい刺激(励み)です。私はオリンピックで彼女と切磋琢磨したい。」土曜日、浅田は日本のメディアに語った。
浅田と金は共に、トリノ・オリンピックに出場できなかった。若すぎたために年齢基準を満たさなかったためだ。
浅田はパリでのシーズン・オープニングではグランプリで金に続く準優勝、モスクワでの2次ラウンドでも5位と振るわず、グランプリファイナルの出場権を逃した。
「浅田選手は苦労しているのは知っている。しかし、彼女がオリンピックに照準を合わせて戻ってくると私は確信しています」ファイナルを勝った後、金は韓国メディアにそう語った。
日本選手権でのショートプラグラムでトリプルアクセルの回転が不十分に終わったあと、浅田はシーズンの前半で行ったようなフリーでの2度のジャンプを飛ばなかった。彼女は8回中1回しか成功しておらず、他は全て転倒や両足での着地に終わっている。
「これを2度飛ぶことは本当に大変なんです。私は他の部分にも集中したかった」浅田は語った。
ショートプログラムではたった0.22点のリードで終わったが、フリーで135.50点をはじき出し、総合で204.62点とし優勝した。
この総合得点は、ISU(国際スケート連盟)による点ではなかったが、パリでのグランプリで金が出した公式世界記録記録の210.03点に迫るものであった。事実、浅田はこれまでの国内大会ではこれに勝る点をはじき出したこともある。
浅田のもつISU個人記録は昨4月の世界トロフィーで出した201.87点である。
「次の大会までにどんどん調整を続けていきたい」と浅田は言う。1月25日から31日に韓国で開催される4大大陸選手権があり、トロントをベースにしている金は参加しないとされている。
「私はいつもシーズンの後半に調子があがる。」と彼女は付け加えた。
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posted by MH |11:28 |
オリンピック |
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