ゴルフ風吹くまま便

しょっぱすぎる結末

このエントリーをはてなブックマークに追加

思い返してみれば、リゾートトラストレディースは、リゾートトラスト所有の戦略コースをサーキット方式で持ち回り、バーディ合戦末の誰にも勝つチャンスがある模様を地上波ライブ中継にこだわり、これが見事にはまる放送コードで独走していた大会だった。 最終日、スカイAのCSでスタートホールからフロント9を放送し、地上波に1時間後にリレー(13:55~15:25)13番から5ホールを最後まで完全生中継でするというフォーマットを2011年から続けて成功していたのは確かだ。

今年も、グランディ鳴門ゴルフクラブ36(徳島県)にコースを移し、通常通り、いつもより1時間以上遅い8:45でスタートした。風が強い中、試合は非常に興味深い展開で、スカイAの中継が最終組がフロント9を終了し、バック9に入ったところで終わった。

さて、あとは地上波生中継へのはずだった。 ところが、スカイ中継終了とまさに同じころ瞬間15mの強風で、13番グリーンの堀琴音の1.5mのパーパットが風に流され、10m以上転がりグリーン外へ。すかさず試合中断(12:58)。

このとき、単独トップ9アンダースタートの表純子は2ボギー後6番パー3でOBで7、さらにスコアを崩し45、8アンダースタートの成田美寿々も9番完璧なティーショットが風で流され、OBのダボで6アンダー、イ・ボミ、佐伯三貴の7アンダーがトップだった。

強風止まず雨も降りだし14:30、最終日キャンセル。放送内に優勝セレモニー。

全員54ホール完了しているのにも関わらず、サスペンデットにはならず、表が2日目単独トップだったことをいいことに、そのまま優勝なんて。 2日目トップタイだったら、あの雨風の中14:30から18番のみでプレーオフを実施したのだろうか。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
国内女子ツアー
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

28歳ピーク論【ゴルフ風吹くまま便】

彩香の涙【ゴルフ風吹くまま便】

日本女子ツアー史上初姉妹優勝【ゴルフ風吹くまま便】

ブロガープロフィール

profile-icona_kanou

  • 昨日のページビュー:12
  • 累計のページビュー:5104938

(03月19日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. ゴルフ賞金シード【天国と地獄】
  2. 賞金シード天国と地獄ファイナル
  3. 斉藤愛璃人気今だ上昇中
  4. さらなる石川遼PGAツアー参戦準備
  5. 賞金シード天国と地獄2015その1
  6. アンチサマンサに相応しい幕切れ
  7. 佐々木久行氏客死
  8. 勝った者が強い女子オープンとは言えず
  9. イ・ボミのもうひとつのこだわり
  10. 賞金シード天国と地獄2013

月別アーカイブ

2016
06
05
04
03
2015
11
10
09
08
07
06
05
04
03
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
2010
12
05
04
2009
11
10
06
05
2008
12
10
09

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年03月19日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss