2007年08月17日

自分的覚え書き【天皇杯予選・関東各都県の組合せ】

天皇杯の関東各都県予選の組合せがわかるページの一覧です。

茨城 http://www.ibaraki-fa.jp/pdf/kyokai_event/2007ibaraki_senshuken_kumiawase0806.pdf

栃木 http://www7.ocn.ne.jp/~tfa/

群馬 http://www.gunma-fa.com/1syu/taikai/kumiawase/kaichohai_kessyo-kumiawase.htm

千葉 http://www.chiba-fa.gr.jp/06category1/12th-pref-championship.html

埼玉 http://ssfa-saitama.jp/pdf/07sainokunicup.pdf

東京 トップページ(http://www.tokyofa.or.jp/index.cfm)から東京都選手権をクリック

神奈川 http://www.kanagawa-fa.gr.jp/emperor/emperor.htm



 実を申しますと、この差し迫った時期に暑さ負けで体調崩して、ものすごくテンパってます。
 なのに、現実逃避的にこんなことしてます。いえ、前に自分の覚え書き用につくっといたやつをUPするだけなんですけど。

 ちなみに、茨城県代表は本大会の1回戦シードなのに、総理大臣杯優勝で大学枠で出場するため茨城県予選を免除された流通経済大は、1回戦は鹿児島、2回戦は島根に飛ばされます。
 秋リーグの真っ最中だってのに、ヒドイ話です。これじゃ「大臣杯は暑くてしんどいだけで優勝しても何にもいいことない」という、過去の優勝チームの元主将のホンネも当然だってことになっちゃいます。JFAももう少し気を使って……くれないな、きっと。
 本大会でJ1まで行けば、少しは変わるかもしれないけど。よりよい待遇は自力で勝ち取れってことですか。

 さらに、流通経済大の、大学(トップ)チーム・JFLチームに続く第3のチーム、クラブ・ドラゴンズ(関東社会人リーグ2部)は、茨城県予選に出場しますので、同時に1大学から2チームが天皇杯に出る可能性があります。
 天皇杯では、大学やJFLみたいに会場の運営はしなくてもいいわけですが、応援2つに割るのも大変だろうなぁ。
 でも、そうなったら面白いだろうなぁ。ちょっと見てみたい気もするなぁ。

 とりあえず、がんばれ大学チーム!
(お願いだから高校生に負けないで……)

posted by あーちゃん |00:02 | サッカー:天皇杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月16日

負けちゃいました……が【ユニバ男子サッカー、4連覇ならず】

 2001年北京、2003年テグ、2005年イズミル(トルコ)に続き、史上初の4連覇を目指したユニバーシアード男子サッカーですが、残念ながら準々決勝でイタリアに0-0からPK負け。5-8位決定トーナメントにまわることになりました。

 詳細はこちら
 →http://www.jufa.jp/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=3&lid=31

 イタリアといえば、前回イズミル大会の決勝の相手。前回は母国に近いためかマジで優勝を狙って、GKはセリエBの控え、FPはセリエCクラスのプロ選手をばんばん出しまくったそうですが、決勝で日本にPKで負けました。
 イタリアとしては前回の負けが相当口惜しかったんでしょう。今大会前は、正直、猛暑で政情不安のタイにちゃんとしたチームは出してこないだろうと思っていたのですが、日本は見事にやり返された形になってしまいました。
 うーん、口惜しい。やっぱり、過去ユニバの試合で日本の負けを1つも見たことがない、「勝利の女神」たる私が見に行かなきゃダメだったのか? 

 試合を見ていないので、内容についてはノーコメント。選手やコーチが帰ってきてから聞いてみます。


 そうそう、野球系のお友達から「ユニバって何?」という根源的な質問をいただいたので、説明ページ貼っておきますね。

☆ユニバーシアードについて
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89

☆ユニバーシアード・サッカー競技について
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%AB%B6%E6%8A%80_%28%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%89%29


 ここで思い出すのは、97年イタリア・シチリア大会です。
 主将は寺田周平(現川崎F)、その他にも箕輪義信(同)、盛田剛平(現広島)、川口信男(現FC東京)など、現在でもJで活躍する選手が多くいた、なかなか魅力的なチームでした。鈴木悟(C大阪→京都)とか、横山博敏(千葉→横浜→甲府)とか、覚えている方も多いと思います。
 その前の95年福岡大会で日本が優勝した後、連覇を狙いましたが、グループリーグで4チーム中3位に沈み、夢は断たれました。9~16位決定戦では3試合に快勝、9位となりました。
 私は相棒といっしょにこの大会の後半を見に行き、3試合の快勝を見届けました。その後、ご縁をいただいて、瀧井敏郎監督(現東京学芸大サッカー部部長)、寺田主将ら数人の選手にお話を伺うことができたんですが、その時に聞いた言葉がこれ。

「9位じゃなくて、Bトーナメント優勝と言って下さいよ。
 僕ら、トーナメント入ってからは負けてないんですから」(寺田周平)

 瀧井監督によれば、やはり大会前から連覇を狙っていただけに、決勝につながる準々決勝に出場できなかったことは、チームにとってはかなりのショックだったとのこと。
 しかし、選手たちが自ら「(9~16位決定戦ではなく)Bトーナメント優勝を目指そう!」と言い出して、チームのモチベーションを立て直したそうです。

 優勝という大きな目標だけを目指して戦ってきたチームにとって、優勝の可能性を断たれたあとの試合というのは、非常に難しいものです。アジア杯のオシムジャパンが、3位決定戦に勝てなかったことは記憶に新しいでしょう。
 そういう難しい状況の中で、選手たち自らがモチベーションを立て直すことができた97年ユニバ代表は、なかなか大したもんだったと、今更ながら思い返します。

 彼らの遠い後輩である07年バンコクユニバ代表の選手たちも、ここでがっくり崩れることなく、きっちり5位を確保して帰ってきてほしいものです。

 ……と思ったら、5~8位トーナメントの初戦、イギリス(※)相手に5-1で大勝。
 詳細はこちら
 →http://www.jufa.jp/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=3&lid=32

 そんなに点が取れるなら、イタリア戦で1点とれや……orz

※普通サッカーでは英国はFA単位の4代表ですが、ユニバは五輪委員会単位の参加になるので、「イングランド」ではなく「イギリス」になります。

posted by あーちゃん |00:03 | サッカー:大学 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月15日

タイガース、GJ!(やや現実逃避気味に)

 ……今こんなことしてる場合じゃないんだけどさ、やっぱり嬉しいので。

 8/15放送のフジTVの「すぽると!」のコーナー「Baseball Renaissance」の特集は、阪神タイガースの普及活動についてでした。
 せっかくの夏休みにもかかわらず、この時期、選手が子供達と触れ合う機会を作るのは困難です。かわりに、球団主催でOBによる野球教室を開き、地元阪神地域の野球少年団を指導しているとのこと。広く浅く(たくさんの子供を短い時間で見る)ではなく、少年団2チームに絞り、1泊2日の合宿形式をとって、野球の練習だけでなく生活態度(食生活も含めて)まで深く指導するのが特長だそうです。
 GJです。これを考えた球団の担当の方に座布団あげていいと思います。ついでに、指導してるOBのおっさんたち、運営してる球団の担当者、がんばってコレをあちこちでやってくれたら、その回数分だけ座布団あげましょう。

 特集中、少年団の選手のお母さんが、「Jリーグはガンバもセレッソも夏休みにあちこちの小学校を回ってサッカー教室をやってくれるから、運動神経のいい子はそっちへ流れちゃう。野球少年団としては危機感がある」というようなことを言っていたのが印象的でした。
 確かに、ガンバはジュニアから選手を育てることには定評があります(稲本、宮本、大黒ら日本代表を多数輩出)。大阪府内にセレッソというライバルがいることもあって、互いにファン層拡大の意味もあって普及活動には力を入れています。
 阪神地域におけるタイガースの人気、浸透度は、ガンバもセレッソも歯が立たないレベルで、ほぼ磐石でしょう。しかし、「野球」という競技をトータルに見た場合、底辺にはそうした他競技との競合がある。そこに危機感を感じ、支援の意味もこめた普及活動を行ったというなら、タイガース球団は本当にGJです。
 プロチームが下部組織を抱え、学校と提携できるサッカーに比べて、野球は選手の囲い込みが非常に難しい制度になっています。まあ、今の小学生が高校生になったときに、ドラフト制度がどうなっているかもわかりませんけどね。現在日本で一番野球選手の流出が多い阪神地域にあって、他地域や他球団に行ってしまうかもしれない子供を教えることにあえて意義を見出す、それは非常に大きな意味があると思います。

 GJといえば。
 肝心の阪神タイガース1軍も、7月以降破竹の勢いで勝ち続け、とうとう首位Gと2.5ゲーム差まで来ました!
 今日の勝ち方も、先日負けがついた久保田にすかさず勝ちをつけるなど、チームとしてノッていけるようないい勝ち方でしたし。このまま勢いに乗って、ドラをたたいて奪首だ!
 と言いつつ、小心者の私は眼下の敵ベイ☆に2.5ゲーム差ついたことに安堵する気持がまだ4割くらいあります(笑) 7月中、トラが勝っても勝ってもゲーム差が縮まらないベイ☆のしぶとさに、ちらっとですけど「去年の9月のドラはこんな気分だったのかしら」とまで考えましたもん。ベイが何故3位なのか(だったのか)、プロのアナリストにさえよくわからなかったみたいですし。
 (→http://www.plus-blog.sportsnavi.com/input/article/13)

 何より嬉しいのは、林、桜井を筆頭に、若手の台頭で勝ってきているということ。
 2005年の優勝の時にも頭をかすめ、2006年には本気で心配した「世代交代」という難問を、タイガースはいい形でクリアできそうな方向に向かっています。これからまだまだいろいろあるでしょうけど、とりあえずはちょっと安心、かな。

 ところで、リンちゃんて、若い頃の西郷輝彦に似てない?
 2006年の開幕前、某掲示板で「あなたのチームの若手イケメン選手は?」と聞かれて、選手名鑑をひっくり返しましたが、リンちゃん以外見つからなかった悲しい過去を思い出しましたよ……orz

 さて、これからユニバの男子サッカーの話しないと……

posted by あーちゃん |01:27 | 野球:阪神タイガース | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年08月02日

日本相撲協会とは何様か。

 朝青龍の出場停止問題については、正直なところ、私は朝青龍の味方である。 日本相撲協会に対しては、「あんたら何様?」という印象が、どうしても否めない。

 問題の発端となった「巡業を休んでサッカー」事件だが、「それがそんなに悪いことなのか」と疑問に思っている。
 だって、相撲は格闘技だ。おそらく、立会いの衝撃は世界ナンバーワンだろう。100kg150kgの巨体が、100mのスプリンター以上のダッシュ力でぶつかり合う、その衝撃はトン単位になる。怪我をした人間に出場を強要するほうが非道ではないのか。
 そして、朝青龍がモンゴルで行ったのは、競技としてのサッカーではなく、チャリティの草サッカーで、時間もわずか10分前後であるという。相撲の立会いとは比べる方がおかしい、プロのアスリートにとっては単なるお遊びのレベルだ。
 世の中には、怪我をした人が、歩いてもいいけど走るのはダメ、ジョギングはいいけどダッシュはダメ、ということがある。朝青龍が、相撲の立会いはできないがお遊びの草サッカーはできるという状態であったとしても、充分に納得できる話だと思う。
 そういう状態のときに、友人である中田ヒデとモンゴル政府から、単なる遊びではない、チャリティ事業への参加を要請されて、承諾し出場したことが、それほど悪いことなのだろうか。
 出場して、思わず夢中になって楽しむことは、相撲界を追放されるほどの罪悪なのだろうか。

 そして、それほどの大罪なのだと言い張る相撲協会は、巡業の重要性を朝青龍本人にきちんと伝えていたのだろうか。通知していない罰則で人を裁くことは、道義的に問題がありはしないか。
 これまでも注意を受けてきた、朝青龍の稽古の無断欠席や土俵内外でのふるまいについて、横綱審議委員会や相撲協会は、彼に対する直接指導をあくまでも避けてきた。今回も現時点では直接指導する考えはないという。それは、横綱を「推挙する」「選ぶ」立場の人間として、無責任ではなかろうか。
 「言わなくてもわかるだろう」「雰囲気を察しろ」というやり方は、外国人である朝青龍には通用しない。遊牧民族である彼にとっては、日本のそうした考え方は、おそらく根本から理解できないだろう。そうした人間を横綱にした以上、横審と協会には、彼に対して「横綱とは何か、何を求められているか」を理解させるよう努力する義務があると思う。
 今回の協会のやり方は、いままで朝青龍を「野放し」にしてきた自分たちの責任をタナにあげて、本人だけを切って捨てるようなものだ。特待生問題における高野連の当初の態度と全く同じである。
 
 また、百歩譲って、協会には朝青龍を出場停止にする権限はあることは認める。
 しかし、謹慎処分といっても、「原則として部屋、自宅、病院以外の場所に出入りすることすら禁じる」とは、明らかにやりすぎだ。朝青龍の個人としての人権すら侵害する越権行為ではないのか。そこまでの罪科を科す権利が、果たして協会にあるのだろうか。
 この点についても、必要以上に「高校球児」の私生活を縛ろうとする高野連と同じ匂いを感じる。
 でなければ、朝青龍に対する明確な悪意だ。「嫌ならやめろ」と言わんばかりの虐待ではないか。

 もし協会が唱える「土俵の充実」を真に願うなら、21場所の優勝をはじめ土俵を支え続けてきた朝青龍に対し、ペナルティを科しつつも復帰の道を探るのが常道だろう。
 出場停止は仕方ないとしても、その間に奉仕活動などを課し、充分な反省と真摯な態度を示したら、それを認めて復帰させればいい。今まで問題を起こしたJリーガーは、たいていこういう形で才能を救済されてきた。
 それすらさせないということは、結局、自分たちの理解できないもの、管理できないものを追放したいだけなのではないか。朝青龍への処分についての会見を行った伊勢ノ海理事も、「心情的にはそういうの(朝青龍のトラブルに対する反発)も加わっているのかもしれない」と認めているという。

 構図的に、今回の協会の態度は、高野連と全く同じ、現実を見ずに理想だけを掲げる、現場に対する無責任さと危機感の欠如を感じる。「自分たちの理想」を否定するようなヤツは、才能があろうが強かろうが関係ない、出て行け―――そういう態度だ。

 日本の「国技」である相撲と、日本で最も人気のある高校野球が、共通してこういう性格を持っていることに、日本人として絶望を感じてしまうこの頃である。

posted by a-chan |23:28 | よもやま話 | コメント(14) | トラックバック(1)
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