広島カープあーでもこーでも

外国人選手

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昨年度、カープが25年ぶりにセリーグ優勝を成し遂げたとき、 たしか週間ベースボールだったかと思うが、 江本氏と里崎氏の対談が掲載されていて、カープが優勝した要因は外国人選手である、と述べておられた。 セリーグの順位はほぼ外国人選手の成績と連動しており、 外国人選手の出来なんて予想できっこないのだから、 順位予想も当たるわけないのだ、とおっしゃられていた、と思う。

その対談記事を読んで、不愉快な気持ちになったのを覚えているが、 元プロの人たちの言うことだ。そういう要素もあるのかもしれない、と思い私は 今年のカープのキーマンにヘーゲンズをあげた。 残念ながら、私の予想は大外れだった。

外国人選手の人数については、即戦力のプラス面と実戦経験の場を奪う育成へのマイナス面と 両方から考えなければならない。 2016年、カープは野手エルドレッド、ルナ、プライディ、育成にバティスタとメヒアの5人、 投手にジョンソン、ジャクソン、ヘーゲンズ、シーズン途中からデラバーの4人で臨んでいた。 2017年の編成は、そこから野手はルナとプライディが退団、新たにペーニャが加入。 シーズン途中でバティスタとメヒアが支配下登録された。 投手はデラバーが退団し、ブレイシアが入団した。 野手が1人減った形となっており、育成の観点からすると一歩前進と考えている。

というわけで、気は早いが2018年に向けて、外国人の人数がどうなるか、注目している。 育成にもっとも長けていると思われる日本ハムは、 今年度外国人野手、投手とも2人ずつだった。 そのうちの1人メンドーサもシーズン途中に放出する徹底ぶり。実に禁欲的なのである。

もし、カープが野手3人、投手3人のような編成をとるならば、実戦経験のみならず、 戦力外を減らしつつ、新戦力を獲得することができることになるわけで、 ドラフトにもプラスに働くのではないか。 もちろん、それに見合う選手がいるかどうかとの兼ね合いにはなるだろうが。

ちなみに、今年のドラフトをおおざっぱに予想しておくと、 投手3人(大学生か社会人左腕1人、高校生2人) 野手2人(高校生右打ちのショートと高校生左打ちの外野)くらいかと思う。

繰り返すが、外国人選手の人数はドラフト戦略に直結するし、戦力外にも直結する。


多くの方が知っておられると思うが、現在カープは2軍でも首位に立っている。 期待の若手が結果を残しつつある。

より多く実践を与える努力を球団として取り組んでほしいと思っている。



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