2010年03月23日
こんにちは、橋本清です。
今回は、西武の開幕投手だった涌ちゃん(涌井)と
食事に行ったときのことでも書きましょうか。
西武ドームで開幕戦を観戦した後、
一緒に食事に行って、話しをしてきたんです。
ハシキヨ
「開幕勝利、おめでとー!」
涌ちゃん
「ありがとうございます。」
ハシキヨ
「どーお、緊張した?」
涌ちゃん
「いえ、緊張はしなかったです。」
ハシキヨ
「あれだけお客さんが入ってたのに?」
涌ちゃん
「それでもそんなに緊張はしなかったです。」
ハシキヨ
「実際投げてみて、調子はどれくらいだった?」
涌ちゃん
「7割、8割くらいですかねー。
ストレートは高めに浮いていたし、
変化球は決まらないし。」
ハシキヨ
「でも、スライダーはよかったんじゃない?」
涌ちゃん
「後半からですよね。」
ハシキヨ
「去年の開幕と比べたらどう?」
涌ちゃん
「ストレートは去年のほうが良かったと思います。
でも、全体的に考えると今年の方がいいんじゃないですかね。」
ハシキヨ
「試合の中でどこが一番しんどかった?」
涌ちゃん
「6回くらいから足がつりそうな感じがあったんですよ。
そのあたりですかね。」
ハシキヨ
「3回にノーアウト満塁のピンチをしのいだじゃん。
あそこはしんどかったやろ?」
涌ちゃん
「まー、べつに・・・」
こんな話をしてきたんです。
マウンド上ではポーカーフェイスで淡々と投げる涌ちゃん。
プライベートのトークもそのままなんです。
皆さんが見ているマウンドの涌ちゃんと、
ほんまに変わりません。
淡々と質問に答えてくれます。
本人も言っていたように
絶好調の涌ちゃんではありませんでした。
ストレートが高めに浮いていたためロッテ打線に捉えられ、
3回はヒットとデッドボールで
ノーアウト満塁のピンチを作ってしまいました。
あのピンチの場面でも別にしんどくなかったと言い切れるのは、
さすがですよね。
結局、1点も取られずにしのいでしまったわけですから、
本当にたいしたもんです。
その後もランナーを背負うけどなかなかホームへは還さない。
被安打7、与四死球4という内容なのに、
失点はたったの1点だけ。
本当に素晴らしい粘りのピッチングだったと思います。
今年から新たに加わったロッテの4番、
キム・テギュンから4つ三振を奪ったのも圧巻でした。
7割、8割の調子でですからね。
涌ちゃんいわく、
抑えるつぼがあるのだそうです。
これは企業秘密なんで、詳しくは書けないですけどねー。
調子も内容も対戦相手の成瀬の方が全然良かった。
7回に中島とブラウンにホームランを打たれましたが、
失投はあの2球だけだったんじゃないかな。
それくらい完璧な内容だったと思います。
それでも涌ちゃんは粘りのピッチングで、
高校の先輩、成瀬から
勝ち星を奪い取ってしまったわけです。
さすが、沢村賞、最多勝を獲得したピッチャーです。
悪いところを修正して調子が上がってきたら
今年も多くの勝利が期待できそうです。
涌ちゃんへ。
今年もやりますなー。
僕の口からはピッチングのことでは
何もあーだこーだ言えません。
ただ、もうちょっと楽しそうに話してよー。
喋りのほうもよろしくねー(笑)
そこが涌ちゃんのいいところでもあるんだけどねー。
posted by 84kiyo30 |19:06 |
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2010年03月15日
こんにちは、橋本清です。
今回は、阪神タイガースの球児(藤川球)と
食事に行ったときのことでも書きましょうか。
先週の木曜日に、
こんな話をしてきたんです。
ハシキヨ
「調子はどー?」
球児
「今はまだ8割くらいですかね。
30歳になるこの時期、橋本さんはどんな感じでした?
だんだんとスピードが出にくくなってきますよね?」
ハシキヨ
「うーん、そうだなー。
自分がイメージしているところまで、
なかなかスピードがついてこなかったよね。
イメージと体と球速がマッチしない感じだったかなぁ。」
球児
「やっぱりそうですか。
徐々に体の衰えを感じて、
毎年毎年変えなきゃいけないものが出てきますよね。」
ハシキヨ
「キャンプでの肩の作り方だったり、
調整方法もその変化に合わせていかないといけないからね。
なんだかんだ言って、
開幕したときにどういう形で入っていけるかが大事だよな。」
球児
「そうですよね。
早い段階にいい形で抑えられれば、ノっていけますからね。」
ハシキヨ
「城島はどー?」
球児
「投手からすると、
ジョーさんからコミュニケーションをとってくれるから
投げやすいですよ。」
ハシキヨ
「そっかー。城島の加入は大きなプラスになりそうやな。
でも、赤星が抜けた穴は大きいよな?」
球児
「そうですよね。強いチームは1、2番がしっかりしていますし。
赤星さんの穴を埋める選手が、キーマンになっていくんじゃないですかね。」
ハシキヨ
「今年はどういう風に戦っていきたい?」
球児
「ボクシングの亀田選手みたいに、
ディフェンスをしっかり固めてジャブを打ちながらいきたいと思います。
阪神は、亀田戦法でいきたいですね。」
こんな話をしてきたんです。
球児も年々自分自身との戦いが厳しくなっているのを感じているみたいです。
開幕前、投手が考えていることは、
自分のイメージどおりの球がどれくらいの割合で投げられるかです。
空振りを取りにいった球で空振りが取れる。
ファールを打たせてカウントを稼げる。
こういうイメージどおりの球の数が増えてくると安心できるものなんです。
でもその安心も、年々減ってくるのも確か。
歳には勝てません。
球児もその壁を少しずつ感じているみたいでした。
城島が加わり、報道ではそこがメインになっていますが、
球児が言うとおり阪神の今年の鍵は1番バッターだと僕も思います。
そしてそこは若い力が出てこなければいけない。
強かった時代のメンバーが残っていても、
やっぱりみんな年々衰えてしまうものですから。
今の阪神のチーム状況が、
巨人が苦しんでいた時代に似ている気がするんですよね。
一時代を築いてきたベテラン達から、
レギュラーを奪うような選手が出てこない状況が。
去年クライマックスシリーズ進出を逃した雪辱を晴らすためには、
この状況を打開する新しい力が必要です。
PL学園の後輩、桜井はそこまで若くはないけれども、
20代の選手の奮起が必要。
強い阪神を作ってきたベテランと、若い力の融合が、
今まさに求められているんだと思います。
阪神が強ければまたプロ野球が盛り上がるし、
プロ野球発展のため、ほんまに頑張って欲しい。
阪神の若手選手、レギュラーを奪いなさい!
そして、プロ野球を盛り上げるために、気合じゃー!
今週の土曜日、いよいよパリーグが開幕ですね。
ドリームベースボールの戦いも、いよいよここからが本番。
PL Dreamsでチョコ(前田)、清水、小関の3人との差を、
見せつけてやります。
去年まで参加していた英ちゃんほど強くはないですけどねー。
posted by 84kiyo30 |21:09 |
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2010年03月08日
こんにちは、橋本清です。
今回は春季キャンプに行ってきたときのことでも書きましょうか。
2月1日から3月1日まで、
1ヶ月間ずっとキャンプ地を巡り続けてきたんです。
長い巡業がやっと終わりましたよ。
今回のキャンプ取材で
一番印象に残った選手は埼玉西武の菊池雄星選手です。
報道されているのがどんなものかと思いみてきましたが、
雄星はいいものもってるなー。
将来的に一軍のマウンドで活躍できる可能性は十分にあります!
雄星の魅力は球の速さ。
しかし、一軍で勝てる投手になるための課題は、コントロールです。
まだフォームが安定していないんですよね。
そこさえ乗り越えれば近々一軍で投げる姿を見れると思います。
雄星のライバル的存在になるだろう広島の今村選手。
彼の投球は残念ながら見れませんでしたが、
本人には会ってきました。
18歳とは思えない、しっかりした体格でしたね。
第一印象で、彼もうわさ通りの力をみせてくれるなと感じました。
近年、スマートな体系の選手が主流の中、
今年は個性のある選手も増えました。
中日の中田亮二選手、横浜の筒香選手なんかは個性を感じましたね。
キャンプで見たとき新鮮味を感じました。
新人ではありませんが、
ジョー(城島)の加入も阪神を大きく変えそうです。
投手としっかりコミュニケーションをとって、
矢野さんとはまた違った緊張感というか、
そういうものが投手陣から伝わってきました。
金本さんや下柳さんが加わったときに阪神は変わり強くなりました。
そのメンバーがアラフォーとなり、
あのときの勢いは徐々に弱まり
昨年はBクラスになってしまいました。
そこで次の世代であるジョーがどうしてくれるのか。
みんなが期待しているし、本人も自分の役目がよくわかっていると思います。
2010年のプロ野球は、
新しい力によって勢力図が大きく変わるかも知れません。
でもー、
OBだからと言われるかもしれないですがー、
申し訳ないけど今年も巨人かなー。
巨人の新戦力、長野と少し話をしてきました。
ハシキヨ
「だいぶプロの環境には慣れてきたー?」
長野
「ハイ!」
ずっと僕の話に、
ハイ、ハイ、って感じで答えていました。
こんな感じで喋りにはまだ緊張感が残っていましたが、
実戦では結果を残してますねー。
首脳陣の評価も、グーンと上がってます!
コーチからすると、バットの出方とか、
下半身の使い方とか、まだまだ課題があるみたいですが、
今のところオープン戦、チーム3冠王ですからね。
ヨシノブ(高橋)、スンちゃん(イスンヨプ)、谷、鈴木、松本、亀井、
彼らの競争の中に活きがいいのが飛び込んできて、
もともと厚い選手層が、さらに厚みを増しました。
巨人に不安があるとすれば、
それは山口を先発で起用することでしょう。
チームとして去年までよかったところを崩すわけですから。
山口が抜けた左の中継ぎの穴を誰が埋めるのか。
山口に似ていると言われる、育成の星野が入るのか、
それとも金刃が入るのか。
ここが機能するかどうかが、
今年の巨人の明暗を分けると思います。
先発の投手はそこの負担を
少しでも軽くすることが大事です。
内海、東野、山口の日本人3人が、
全員2桁勝利を達成すること。
そうすれば、中継ぎ投手の負担も軽くなり、
山口のポジションに入る投手の気持ちも楽になるはずです。
中継ぎ投手人に若干の不安はあるものの、
でも、巨人がやっぱり強いと思いますよー!
ドリームベースボールに参加中のPL Dreamsでは、
今年も頭を悩ます時期がやってきました。
後輩が3人も入ってきたことで、
今年は変なプレッシャーもあります。
昨年まではPL学園出身の選手を使うというこだわりがありましたが、
今年は負けるわけにはいきません。
オープン戦期間に活躍する選手を見極めながら、
レギュラーを固定していきたいと思います。
ピッチャーを含め、今年は選手層の厚いPL Dreamsを作ります!
そういうことは、
他の3人にはまだ分かんないだろうけどねー!
posted by 84kiyo30 |21:17 |
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