2009年06月29日
こんにちは、橋本清です。
今回は、立浪と話をしてきたときのことでも書きましょうか。
テレビの取材で名古屋に行き、
久しぶりにじっくりと話をしてきたんです。
ハシキヨ
「今シーズン、ここまでどーよ?
引退に向けてカウントダウンが始まっているけど。
ここまで3割以上打ってるやんか。
引退を撤回しようという気持ちは出てへんの?」
立浪
「今更そういうことは無いよ。
周りにはまだやれるんじゃないかと言ってくれる人もいるけど、
自分で決めたことやから。」
ハシキヨ
「開幕のときとか
どんな気持ちやったん?」
立浪
「いつもと何の変わりも無く
今年も頑張ろうという気持ちやったよ。」
ハシキヨ
「愛弟子として教えている
藤井、平田、野本たちが活躍しているなー。
その姿を見ていてどーよ?」
立浪
「やっぱり打ってくれると嬉しいよ!
でも、野球の技術や結果だけではなく、
コーチとしてはプロ野球選手として
取り組む姿勢をしっかりさせなあかんよな。」
ハシキヨ
「取り組む姿勢というと、どーゆーこと?」
立浪
「例えば練習前の準備とか。
早出特打ちをするときは、
バッティングピッチャーの方や
いろいろなスタッフが手伝ってくれる。
練習開始ギリギリにグランドに出るんじゃなくて、
準備開始前にはグランドに出て
一緒に準備したりすることが大事なんだよな。
そういうことができる選手に育って欲しいんだよな。」
ハシキヨ
「自分自身も3割以上打っていて、
ホンマに調子いいよな?」
立浪
「でも、得点圏打率は2割台なんだよな。
チャンスで使ってもらってるんだから、
いいところでもっと打たなあかん!」
こんな話をしてきたんです。
プロ野球選手として
取り組む姿勢を大事にしなければいけないという教えは、
まさに立浪らしいなと思いました。
PL学園で僕らが教わってきたことを、
プロ野球の世界でも伝えようとしているんです。
結果も大事だけど、
その結果へ向かう途中のプロセスが大事だと、
僕たちは散々叩き込まれました。
キャプテンだった立浪は、
僕たちの中でも忠実にその教えを貫く男でした。
ホンマ立浪らしいコーチングだと思います。
だからあいつの愛弟子たちは、
必ずいい選手に育ってくれると思います。
プレーヤーとしても、1人の男としても。
ぶっちゃけ立浪が引退を決意していることは、
メッチャ寂しい気持ちでいっぱいです。
少年時代からずっと一緒に育ってきて、
1番思い入れがあるヤツだから。
まだまだ現役でやって欲しい気持ちがあります。
だから野暮な質問やなと思いながらも、
ついつい引退を撤回するつもりは無いのかと
聞いてしまいました。
立浪が引退を撤回するって言ってくれるのを、
どこかで期待している僕がいるんだと思います。
立浪の意志は変わらんのは
わかってはいるんですけどね。
交流戦も終わり、
だんだんと立浪の引退の瞬間が近づいてきています。
少しでも長く、選手として活躍して欲しい。
とにかくとことんチームのために頑張っている姿を、
今シーズン終了までにいっぱいいっぱい見せて欲しい!
今回はテレビの取材で話してきたことなので、
放送前にこれ以上詳しくは話せませんが、
ホンマ寂しい気持ちいっぱいでインタビューしてきました。
現役選手として残された時間は
どんどん短くなってるから、
残された時間を全力で駆け抜けて欲しい!
最後まで、PL魂を貫き通してやー!
PL Dreamsは打倒英ちゃんを目指すため、
少し方向性を変えました。
PLのOBだけじゃなく、
高いBBRを稼いでくれる選手を中心で巻き返しを図ります。
僕はゲームで強くなるため、
立浪とは違ってちょっとPL魂から離れます。
英ちゃん、ダイヤモンドリーグで待っててやー!
■『ドリームベースボール』とは?
『ドリームベースボール』は、米国で爆発的な人気を誇る「ファンタジーベースボール」の流れを汲むオンラインプロ野球ゲーム。ユーザーは、オーナーとして、保有する「選手カード」でチームを編成し、実際のプロ野球の試合に備える。試合での選手のパフォーマンスは独自の選手評価指数「ベースボールレイティング(BBR)」に基づいて算出される。BBRはNPB-BIS公式データをもとに選手の1試合ごとの成績はもちろんのこと記憶に残る活躍までを数値化したもの。その数値をベースに、選手カードの能力、アイテム効果などが加味されてチームの獲得ポイントが決まる。チーム登録は「無料」。
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オンラインプロ野球ゲーム『ドリームベースボール』
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2009年06月22日
こんにちは、橋本清です。
今回は、阪神タイガースの桧山と
話をしてきたときのことでも書きましょうか。
今シーズン不調にあえぐチームの同じ年の桧山と、
試合前にベンチ裏のスイングルームで話をしてきたんです。
ハシキヨ
「ヒー、調子どうよ?
相変わらずいいスイングしてるねー。
まだまだ若いねー。」
僕は桧山のことをヒーと呼んでいるんです。
ハシキヨ
「タイガースが元気ないと
なかなかもりあがらんでー!」
桧山
「そうやなー。がんばらんとなー。」
ハシキヨ
「真弓監督はどー?」
桧山
「遠慮してるんじゃないかと思うくらい。
すごく選手に気を使ってくれているよ。」
ハシキヨ
「ブラゼルすごいよなー?」
桧山
「今のタイガースには1番必要な選手だよ。
ベテランも若いやつも
今のタイガースは結果を求めすぎている。
でもブラゼルは後のことを考えずに
その時その時の1球1球をしっかり振っている。
今の自分たちに1番必要なことを
1番実践しているのがブラゼルだと思うよ。」
こんな話をしてきたんです。
ブラゼルはホンマいい働きをしています。
自打球を3連発も食らって、
その後ホームランを打つヤツなんて
今まで見たこと無いですわ。
あれだけ強烈な自打球を受けた後は
ボールに対して恐怖心が生まれて
なかなか踏み込めるもんじゃありません。
それなのにしっかりと踏み込み全力でスイングし、
ホームランにしてしまいました。
桧山が言っていた、
1球1球をしっかり振っているという姿勢が
ものすごく伝わってくる1打席だったと思います。
確かにチーム全体がああいうがむしゃらな姿勢でプレーをすれば、
いい結果がついてくるかもしれませんわ。
これだけチームとして結果が出ないと、
やっぱり選手たち自身にも焦りが出ているみたいです。
その焦りが積み重なり、
歯車がうまくかみ合っていないんです。
そんななか、今阪神がやらなければいけないことは、
自分たちのスタイルを思い出すことだと僕は思います。
昨年から新井が加わり、
金本さん、新井と大砲がそろいました。
なんとなく今の阪神には強打のイメージがありますが、
もともとはディフェンスのチームです。
先発投手がしっかりと流れを作り、
試合を終盤につなげていく。
そして絶対的な守護神、藤川へつなげていく。
これが阪神の本来の姿です。
新井の不調が注目されることが多いですが、
阪神がここまで勝てないのは
間違いなく先発が崩れてしまっているからです。
その影響でリリーフ投手に大きな負担がかかり、
後ろの投手まで崩れてしまう状況になっています。
ここまで60試合を消化して、
6回まで先発が投げ切れなかったのが
22試合もあるんです。
阪神の方程式で勝つためには、
先発は6回までリードしている状況を
作らなければいけないのに、
そこまでに試合を決められてしまうことが
めっちゃ多いんですわ。
今年は久保田が先発になったとはいえ、
アッチソン、江草、渡辺などもいるし、
他球団に比べれば層が厚い中継ぎ陣です。
その中継ぎ陣を活かすためには
まずは先発投手陣を立て直すことが必要です。
今日で交流戦が終わり、
26日には出遅れていた久保田が先発として復活します。
ここから巻き返すための起爆剤として、
崩壊している先発陣を引っ張っていって欲しいです。
熱狂的なファンが多いただけに、
プロ野球が面白くなるためには
阪神は上位にいなければいけません。
交流戦も今日で終わり、
ペナントレースもいったん仕切り直しです。
阪神にはこれをきっかけにホンマに蘇って欲しい。
全国各地の虎ファンが気持ちよくなれるよう、
ここからがんばってやー!
PL Dreamsは今週はゴールデンリーグに落ちていましたが、
1週間でAクラスに復活できそうです。
今年はAクラスに踏みとどまるのも
なかなか難しいですね。
そろそろ常時Aクラスに留まるためにも、
PLのOBをメインにしていたら、
厳しいかもしれませんわ・・・
■『ドリームベースボール』とは?
『ドリームベースボール』は、米国で爆発的な人気を誇る「ファンタジーベースボール」の流れを汲むオンラインプロ野球ゲーム。ユーザーは、オーナーとして、保有する「選手カード」でチームを編成し、実際のプロ野球の試合に備える。試合での選手のパフォーマンスは独自の選手評価指数「ベースボールレイティング(BBR)」に基づいて算出される。BBRはNPB-BIS公式データをもとに選手の1試合ごとの成績はもちろんのこと記憶に残る活躍までを数値化したもの。その数値をベースに、選手カードの能力、アイテム効果などが加味されてチームの獲得ポイントが決まる。チーム登録は「無料」。
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2009年06月15日
こんにちは、橋本清です。
今回は、昨年までドリームベースボールで戦っていた、
阪神の久慈コーチと話をしてきた時のことでも書きましょうか。
西武ドームの試合前、
選手たちがアップをしているときに話をしてきたんです。
ハシキヨ
「久しぶりー。元気ー?」
久慈
「元気だよー。」
ハシキヨ
「コーチ業はどー?」
久慈
「大変だよー!」
ハシキヨ
「ちょっと太ったんじゃない?」
久慈
「そんなことないよ!」
ハシキヨ
「今回のブログは君でいこーかなー。」
久慈
「やってやって。書いてよー。
今はどこのリーグにいるの?」
ハシキヨ
「プラチナリーグまであがってきたけど、
そこから先になかなか進めないな。
英ちゃんは今年も強いわ。」
久慈
「追いついたと思ったら、
同じリーグにいても強さが全然違うんだよなー。」
ハシキヨ
「チームの補強とか、
めっちゃ真剣にやってるからね。」
久慈
「やっぱりガチャガチャが大事だよね。
ガチャガチャでアイテムを手に入れて、
レベルアップとかしていかないとね。」
元ライバルとして、
ドリームベースボールのことをまず熱く語ってきました。
ハシキヨ
「タイガースはどーよ?」
久慈
「もっと元気になっていかないとダメだよなー。」
ハシキヨ
「チームの雰囲気はどーなの?」
久慈
「こんな状態だからそりゃ良くないよ。」
ハシキヨ
「新井の調子がなかなか上がらないよな。」
久慈
「バッティングコーチじゃないからなんとも言えないなー。
でも、そのうち必ず打ってくれるよ!」
こんな話をしてきたんです。
僕と久慈は高校生のときに甲子園で対戦していて、
その繋がりもあって昔から仲がいいんです。
第59回春の選抜大会、
準決勝でPLと東海大甲府は戦ったんですが、
延長14回の激闘の末、僕たちPLが勝ったんです。
先制したのは東海大甲府。
3回までに5対0まで点差を広げられたんですが、
4回に1点、6回に4点を取り追いつき、
延長14回表に僕らが3点を勝ち越し、
8対5でPLが勝った試合です。
当時の思い出話になると久慈は
「橋本のストレートは速かったなー。
すごい球だったよ!」
って言ってくれます。
結構僕の事を評価してくれてるんですわ。
でも勝敗のことになると、
「あのときのPLはいいメンバーが沢山いすぎだから
反則だよ!」
って必ず言います。
東海大甲府はピッチャーの山本が、
延長14回を1人で投げぬいたんですよ。
1人で200球以上です。
でもPLには野村、岩崎、僕と、
ピッチャーだけで3人いましたからね。
あの試合も3人での継投です。
1対3で戦っていたようなものなので、
反則って言われてもしょうがないです。
でも、勝ちは勝ちですわ。
今年の阪神はここまで5位と低迷しています。
でも選手個々の力では、
Aクラスに必ずからんでくるものを持っています。
不調の新井のことを聞いたときに
久慈がそのうち必ず打ってくれると言ったのは、
そういう自信を持っているからだと思います。
力が無いのではなくて、
ただ歯車がかみ合っていないだけなんです。
こういうチーム状態というのは、
何か些細なきっかけで変わるもんなんです。
例えば若手の成長だったり。
久慈には今の阪神の流れを変えるような選手を
育てて欲しいですね。
金本さん、下柳さん、矢野さんなど、
現役のアラフォーが阪神にはいますが、
同じアラフォー世代として
久慈には裏方から阪神を救う活躍をして欲しい。
昨年まではライバルやったけど、
今年は応援するから
がんばってもっとセリーグを盛り上げてやー!
PL Dreams は打倒英ちゃんに火が付きました。
昨年のスタートからここまでずっとやられてますが、
何とか一矢報いたい。
久慈コーチのアドバイス通り、
ガチャガチャで戦力補強していきまっせー!
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2009年06月08日
こんにちは、橋本清です。
今回は、今年メジャーから日本へ帰ってきた、
ロッテの井口と話をしたときのことでも書きましょうか。
ロッテ対巨人戦が行われた千葉マリンで、
試合前に話をしてきたんです。
ハシキヨ
「調子どー?
足痛いのによくがんばったよねー?」
井口
「そんなに調子は良くないんですよ。」
ハシキヨ
「えっ、そーなの?
結果を残してるから、
解説者はみんな調子いいと思ってるよ!」
僕が話をしてきた時点で、
彼の打率は3割4分8厘という素晴らしい数字でした。
それだけ打っといて調子は良くないって、
さすが井口です。
ハシキヨ
「久しぶりに日本に帰ってきて移動とか楽になったんじゃない?
メジャーは大変でしょ?」
井口
「意外とメジャーの方が楽だったりするんですよ。
移動は全てチャーター便ですから。
確かに移動距離は長いですけど、
メジャーの方が精神的に楽でした。」
ハシキヨ
「そーなんだー。メジャーの方が辛いと思ってたよ。
チームの方針みたいなものは、やっぱり全然違うの?」
井口
「日本の場合は何かをするときに
チームでまとまってというのが強いですけど、
向こうは個人でそれぞれっていう感じの
放任主義スタイルですね。
僕自身そういうスタイルが合っていたと思います。」
ハシキヨ
「そういう意味では、
メジャーに近いスタイルのロッテは最高なんじゃない?」
井口
「最高ですよ!
でも、楽しようと思えば簡単に楽ができてしまう環境なので、
自分で落ちてしまわないように意識するのが大変です。」
こんな話をしてきたんです。
井口が入団してくれたのは、
ロッテにとってメッチャ大きいです。
もし今年4番に井口がいなかったら、
もっと負けていてもおかしくない。
3割5分近い打率をたたき出す選手が4番にいることは
やっぱり大きいですよ。
さすがメジャーっていう感じですわ。
また、井口の野球に対する姿勢は、
若手にいい刺激になってるはずです。
ロッテはツヨ(西岡)や今江など
20代の主力選手が多い若いチームです。
メジャーリーグで経験を積んできた井口が、
チームのために足の痛みを我慢して試合に出続けている。
そういう姿が若い選手たちにいい影響を与えるし、
また、若手の選手たちにはその背中から何かを感じて欲しいです!
また、井口のような選手が日本球界に復帰して、
メジャーリーグの技術を持ち帰ってきてくれるのは大きいですよね。
同じチームの選手たちは、
そのプレーを間近で見てお手本にすることができます。
対戦相手だって、井口から学べることはたくさんあります。
レベルの高い環境で戦ってきた選手が日本プロ野球の中に入ることは、
必ず日本国内のレベルアップに繋がります。
そして、選手たちだけではなく、
ファンにとってもプロ野球観戦の楽しみが1つ増えます。
メジャーリーガーのプレーが日本で観れるわけですから。
そしてそのファンの期待に応えている井口は、
ホンマすごいです。
これぞプロって感じですわ。
イチロー、松井らを筆頭に、
今では数多くの日本人選手がメジャーへ進出しています。
正直、彼らが海を渡ってしまったことにより、
日本のプロ野球の人気が少し落ちてしまったことは事実だと思います。
でも何れ彼らには日本に帰ってきて、
日本のファンを楽しませて欲しい。
恩返しではないけれども、今回の井口のように、
メジャーリーグで成長してきた姿を
日本のファンに見せて欲しいと思います。
井口にはこれから日本で活躍することで、
メジャーリーグへ一度出て行ってしまった選手たちが、
日本へ帰ってきやすい環境を整えて欲しいです。
将来、新しい世代と海の向こうで偉大な活躍をしてきた英雄が
日本国内で戦うという構図が出来上がったら、
プロ野球はもっと面白くなると思うし、
絶対にそうなって欲しいと僕は願っています。
今シーズンのロッテは、ここまであまりよくないですけど、
Bクラスに甘んじているようなチームじゃありません。
ここからの反撃の鍵を握っているのは、
間違いなく井口です。
足の怪我とか体も大変やろうけど、
もっとチームに渇を入れて欲しい。
チームリーダーとして引っ張って、
バレンタイン監督の最後の年を
最高の年にしてやってやー!
英ちゃんがブログで、
私のドリームベースボールの戦い方を批判しておられましたが、
最後に笑うのはどっちでしょうね。
コツコツ派の英ちゃんと僕とは、
プレースタイルが違うんですから。
PL Dreamsはこれからドカーンと行きまっせー!
P.S.
タネには何もいうことないからね。
まー頑張りたまえ!
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『ドリームベースボール』は、米国で爆発的な人気を誇る「ファンタジーベースボール」の流れを汲むオンラインプロ野球ゲーム。ユーザーは、オーナーとして、保有する「選手カード」でチームを編成し、実際のプロ野球の試合に備える。試合での選手のパフォーマンスは独自の選手評価指数「ベースボールレイティング(BBR)」に基づいて算出される。BBRはNPB-BIS公式データをもとに選手の1試合ごとの成績はもちろんのこと記憶に残る活躍までを数値化したもの。その数値をベースに、選手カードの能力、アイテム効果などが加味されてチームの獲得ポイントが決まる。チーム登録は「無料」。
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2009年06月02日
こんにちは、橋本清です。
今回は、野球教室のことでも書きましょうか。
昨年から、児童養護施設の子供達に
野球教室を開催する活動をしているんです。
先週の土曜日は、元ロッテでK-1デビューを果たしている立川と、
広島まで行ってきました。
野球教室といえば、
少年野球チームなどで野球をしている子供達に教えるというものが、
今まで自分がやってきたものでした。
メインとなるのは技術指導です。
子供たちや親御さん、チームの監督やコーチに、
どうやったらもっとうまくなるか野球のコツを教えてあげるんです。
でも昨年から技術指導だけではなく、
野球を通じて何か社会に貢献できることはないかと思い
児童養護施設での野球教室を行うようになったんです。
子供のころから野球しかしてこなかった自分にとって、
一番の得意分野はやっぱり野球です。
その野球を通じてコミュニケーションをとっていくことが、
子供たちへ何かを伝えられる一番の手段だと思っています。
児童養護施設には、
DV(家庭内暴力)や経済的な理由など、
様々な家庭の事情を抱えている子供達がいます。
今までに何回も児童養護施設で野球教室を開催していますが、
いつもどうやって子供達に接したらいいだろうと悩みます。
でも、実際に子供達とコミュニケーションをとると、
そんなことを気にしているのは大人の僕たちだけと気づかされます。
みんな純粋な目をしているんですわ。
一緒に野球をやっているときに、
メッチャ笑顔で楽しんでくれるんです。
あの笑顔を見ていると、
何か力になれないかなと思っている僕たちの方が
逆に元気を貰っている気がします。
また、野球人気が落ちてきていると言われる中、
野球が好きな子供達は
まだまだ大勢いるんだなと気づかせてもらえます。
そして、野球って素晴らしいスポーツだなって、
好きだから野球を始めたときの純粋な気持ちを
毎回思い出させてもらっています。
野球教室が終わると、
最後には毎回「また来てー!」と子供たちに言ってもらえ、
ホンマに嬉しい思いをさせてもらっています。
毎回感動で涙を流してますわ。
人生で大変なことを抱え込むと、人は笑うことを忘れてしまいます。
児童養護施設にいる子供達は、
そうなってしまう可能性が少なからず高いと思います。
でも、野球を一緒にしたときに見せてくれた笑顔を、
いつまでも忘れずにいてくれたらホンマ嬉しいです。
また、僕が野球を通じて学んだ人生経験を、
少しでも多くの子供たちに伝えられるといいなと思います。
野球だけではなく、チームスポーツはみんな同じかもしれませんが、
プレーする中で相手を思いやる気持ちがメッチャ大切なんです。
キャッチボールだったら相手が取りやすい胸に投げること。
守備の連携プレーだったら、
相手が次のプレーをしやすいようにしてあげること。
必ず誰かと協力しなければいけないスポーツなので、
こういう気持ちが重要なんです。
そして長年携わっていると、
自然とこの気持ちが身についているものです。
野球から学んだこの思いやりの気持ちを、
子供たちに伝えていきたいです。
そして、夢を持つことの大切さも伝えたいと思います。
僕が甲子園で優勝できたことも、
プロ野球選手になれたことも、
そうなりたいと夢を持ったことが全ての始まりだったと思います。
しっかりとした夢を持ってなければ、
絶対あのPLの生活には耐えられないですわ。
僕の今までの人生は夢を持たなければ絶対実現できなかっただろうし、
違う道を歩んでいたはずです。
これらのことを、野球を通じて子供たちに伝えることが、
僕を支えてくれた野球への恩返しに繋がるし、
野球に生かされてきた僕が
いつまでも僕らしくいられることに繋がると思います。
今はまだささやかな活動ですが、
これからPLの同級生、立浪、片岡、野村たちとも協力して、
もっと大きな活動にしていけたらいいなと思っています。
野球に育てられた僕達ができることは、
野球しかないんです。
現役時代はプレーで子供たちに夢を見せることができますが、
引退した後はそうはいきません。
少しでも多くの子供たちの所へ足を運び、
その子たちをいい方向へ導くきっかけになりたいと思います。
また、その子たちが野球に興味を持ってくれたらさらにいいですね。
そしていつの日か、野球教室で出会った子たちの中から
プロ野球選手が誕生したりしたら、メッチャ嬉しいですわ。
今回の広島での野球教室でも、
やっぱり子供たちからパワーを貰ってきました。
ホンマ心を洗われた1日でした。
これでまた頑張れます。
皆さんに野球の素晴らしさを伝えられるよう、
子供たちから貰ったパワーで頑張っていきまっせー!
気合じゃー!
PL Dreamsは1週間でAクラスに戻ってきました。
これで英ちゃんとまた同じ土俵で戦えます。
今週こそはAクラスに留まってみせまっせー!
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『ドリームベースボール』は、米国で爆発的な人気を誇る「ファンタジーベースボール」の流れを汲むオンラインプロ野球ゲーム。ユーザーは、オーナーとして、保有する「選手カード」でチームを編成し、実際のプロ野球の試合に備える。試合での選手のパフォーマンスは独自の選手評価指数「ベースボールレイティング(BBR)」に基づいて算出される。BBRはNPB-BIS公式データをもとに選手の1試合ごとの成績はもちろんのこと記憶に残る活躍までを数値化したもの。その数値をベースに、選手カードの能力、アイテム効果などが加味されてチームの獲得ポイントが決まる。チーム登録は「無料」。
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