2010年03月15日

橋本清:年齢と共に変わっていくもの

こんにちは、橋本清です。

今回は、阪神タイガースの球児(藤川球)と
食事に行ったときのことでも書きましょうか。

先週の木曜日に、
こんな話をしてきたんです。


ハシキヨ
「調子はどー?」

球児
「今はまだ8割くらいですかね。
 30歳になるこの時期、橋本さんはどんな感じでした?
 だんだんとスピードが出にくくなってきますよね?」

ハシキヨ
「うーん、そうだなー。
 自分がイメージしているところまで、
 なかなかスピードがついてこなかったよね。
 イメージと体と球速がマッチしない感じだったかなぁ。」

球児
「やっぱりそうですか。
 徐々に体の衰えを感じて、
 毎年毎年変えなきゃいけないものが出てきますよね。」

ハシキヨ
「キャンプでの肩の作り方だったり、
 調整方法もその変化に合わせていかないといけないからね。
 なんだかんだ言って、
 開幕したときにどういう形で入っていけるかが大事だよな。」

球児
「そうですよね。
 早い段階にいい形で抑えられれば、ノっていけますからね。」

ハシキヨ
「城島はどー?」

球児
「投手からすると、
ジョーさんからコミュニケーションをとってくれるから
 投げやすいですよ。」

ハシキヨ
「そっかー。城島の加入は大きなプラスになりそうやな。
でも、赤星が抜けた穴は大きいよな?」

球児
「そうですよね。強いチームは1、2番がしっかりしていますし。
 赤星さんの穴を埋める選手が、キーマンになっていくんじゃないですかね。」

ハシキヨ
「今年はどういう風に戦っていきたい?」

球児
「ボクシングの亀田選手みたいに、
 ディフェンスをしっかり固めてジャブを打ちながらいきたいと思います。
 阪神は、亀田戦法でいきたいですね。」

こんな話をしてきたんです。


球児も年々自分自身との戦いが厳しくなっているのを感じているみたいです。

開幕前、投手が考えていることは、
自分のイメージどおりの球がどれくらいの割合で投げられるかです。

空振りを取りにいった球で空振りが取れる。

ファールを打たせてカウントを稼げる。

こういうイメージどおりの球の数が増えてくると安心できるものなんです。

でもその安心も、年々減ってくるのも確か。

歳には勝てません。

球児もその壁を少しずつ感じているみたいでした。


城島が加わり、報道ではそこがメインになっていますが、
球児が言うとおり阪神の今年の鍵は1番バッターだと僕も思います。

そしてそこは若い力が出てこなければいけない。

強かった時代のメンバーが残っていても、
やっぱりみんな年々衰えてしまうものですから。

今の阪神のチーム状況が、
巨人が苦しんでいた時代に似ている気がするんですよね。

一時代を築いてきたベテラン達から、
レギュラーを奪うような選手が出てこない状況が。

去年クライマックスシリーズ進出を逃した雪辱を晴らすためには、
この状況を打開する新しい力が必要です。

PL学園の後輩、桜井はそこまで若くはないけれども、
20代の選手の奮起が必要。

強い阪神を作ってきたベテランと、若い力の融合が、
今まさに求められているんだと思います。

阪神が強ければまたプロ野球が盛り上がるし、
プロ野球発展のため、ほんまに頑張って欲しい。

阪神の若手選手、レギュラーを奪いなさい!

そして、プロ野球を盛り上げるために、気合じゃー!


今週の土曜日、いよいよパリーグが開幕ですね。

ドリームベースボールの戦いも、いよいよここからが本番。

PL Dreamsでチョコ(前田)、清水、小関の3人との差を、
見せつけてやります。

去年まで参加していた英ちゃんほど強くはないですけどねー。

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posted by 84kiyo30 |21:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
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