2009年11月10日
こんにちは、橋本清です。
巨人の最終戦の戦いっぷりは見事でしたね。
継投もぴたっとはまったし。
最後の試合が一番地味に感じる内容だったけど、
それだけに巨人と日ハムの自力の差を一番感じさせる内容だったと思います。
年間89勝もあげた強さは本物でした。
最後の試合はなんと言っても内海の頑張りが光りました。
東野が高橋信二のピッチャーライナーをまともにくらって緊急降板。
その代わりに内海が急遽マウンドに上がることになりました。
まだ1回の裏の出来事ですからね。
2番手で投げる準備はしていたみたいだけど、
さすがにあんなに早い段階で
マウンドに上がるとは思ってなかったと思います。
2アウト1、2塁のピンチで登板し、
スレッジを1球で仕留めたのがメッチャ大きかったです。
あそこで打たれていれば、
完全に流れは日ハム側へ傾き、
第5戦の逆転サヨナラ劇も吹き飛ばされていたでしょうから。
内海は第2戦でやられちゃっていたんで、
相当いろんな思いを抱え込んでいたと思います。
でも、原監督が2番手に起用したことが、
その悩む気持ちを結果的に軽くしてくれたんじゃないでしょうか。
先発ピッチャーはいつの試合で投げるのかを言い渡され、
その試合に向けて調整します。
自分が投げる日がかなり前から決まっているので、
試合当日を迎えるまでに時間がたくさんあり、
いろいろなことを考えてしまうんですわ。
前回やられたことを引きずって
また同じ相手に投げなければいけないとなると、
そりゃー相当悩みますよ。
それをあえて中継ぎにすることで
いつ出番が来るのか分からない緊張感を持たせ、
深く考えない環境ができあがったんだと思います。
その内海をリードした慎之助(阿部)も冴え渡っていましたね。
稲葉と高橋を連続三振に押さえ込んだ場面。
あれは圧巻でした。
高橋が最後に見送ったボールは
真ん中からちょっとインコースよりの甘い球です。
あのボールにまったく手が出なかったということは、
高橋の頭の中にストレートが1%もなかったといくこと。
追い込むまでの配球で変化球勝負をにおわせ、
最後の1球は裏を書いて直球勝負。
また、慎之助の意図と内海の意図が
完全にかみ合っていました。
内海は慎之助のサインを疑うこともなく、
思いっきり投げ込んできましたから。
難しいコースに投げられたから抑えられる、
甘いコースに投げたから打たれる、
野球ってそんなに単純なものじゃないんです。
キャッチャーのサインに納得いかないまま投げると、
いいコースに決まっても打たれる経験って結構あるんですよ。
半信半疑で投げることで、
意識しなくてもどこか腕が振れないからだと思います。
逆にキャッチャーのサインと考えが一致したときは、
少々甘いところに入ろうが打ち取れるんですわ。
第6戦の慎之助と内海は、
ホンマ見事やったと思います。
野手も今年は大きく成長しましたよね。
特に亀井の成長が大きかった1年だと思います。
今年の初め、亀井はWBCメンバーに選ばれました。
そのときの周囲の反応は、何で亀井がという感じでした。
確かにあの時点の亀井では、
日本代表に見合うだけの力はなかったかもしれません。
でも、スター選手たちと練習し、
世界の舞台で一緒に戦うことを経験したことで、
何かを掴んできたんでしょうね。
その経験を積んでから1年間を戦った亀井は、
ホンマに素晴らしい選手になりました。
由伸(高橋)が怪我で離脱し不安視されていた穴を、
見事に埋める活躍をしてくれたと思います。
こういう生え抜きの選手が出てくると、
ホンマ楽しみが増えますよね。
少し前まではFAで補強するパターンばかりだったのが、
次はどんな選手が出てくるんだろうと
今の巨人からは期待が持てます。
亀井、坂本、松本に誰が続くのか。
中井なのか、大田なのか、それとも全然違う選手が出てくるのか。
今年のプロ野球は終わってしまいましたが、
来年はどんな選手が出てくるのか、
シーズンオフのニュースにも注目でっせー!
プロ野球シーズンが終わったということで、
ドリームベースボールも1つの区切りを迎えます。
皆さん、1年間お疲れ様でした。
楽しめましたか?
僕の最終結果はプラチナリーグでした。
去年のダイヤモンドリーグよりも降格してしまい、
ややテンションも落ちぎみです。
また、そんなことも日々勉強だなと。
日本一になった巨人を見て、
自分のチームも同じくらい強くしたいなと思いました。
今回を持って2009年度のブログは最終回となりますが、
皆さんと共に過ごさせてもらった1年は
感謝、感謝、感謝でございます。
また来シーズンしっかりと頑張っていき、
いい成績を残せるよう日々精進して参ります。
皆さんも来シーズンの開幕へ向け、自主トレ、キャンプ、オープン戦と、
準備をしっかりとして・・・
あっ、皆さんにそれはなかったですね(笑)
今シーズン、本当にありがとうございました!
また会いましょう!
橋本 清
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2009年11月07日
こんにちは、橋本清です。
一昨日の試合、劇的な勝ち方だったよね。
今年1回も負けてない武田久から、
試合をひっくり返したんだからたいしたもんですよ。
それにしても第5戦まではいい試合をしていますよね。
シリーズ前、いろいろな選手に話を聞いたことが、
ここまでぴたっとはまっていますよね。
慎之助(阿部)が言っていた高橋。
越智が言っていた小谷野。
ここまできれいにはまると、
なんだか不思議な感じがします。
普段の試合よりも緊張していると言っていた山口も、
やっぱり本来の力を出せていませんし。
戦力的には巨人が有利かと思ってたけど、
力の差をあまり感じない内容の戦いになっています。
ここまできたら、
どっちが勝ってもおかしくないですわ。
一昨日のサヨナラ勝ちで勢いがついたように感じますが、
僕は本当にそうなのか疑問を持っています。
なぜかというと、
いい勝ち方をしているからとはいえ、
チーム本来の勝ち方はできていないからです。
巨人の勝ちパターンは、
リードした形で終盤を迎え、
山口、越智、クルーンのリリーフ陣で逃げ切るというもの。
こないだはその中の山口が高橋に一発を浴びてるんですよね。
あのダメージがどれぐらい残っているのか、
ちょっと気になるところです。
エラーも走塁ミスも多くなっているし、
これが日本シリーズのプレッシャーなのかもしれません。
巨人はとにかく今日決めたい。
逆王手をかけられた場合、
最終戦はダルビッシュが出てくるわけですから。
また、去年の日本シリーズで
西武にまくられた嫌な記憶もありますし。
しかも今年は敵地での戦いです。
去年東京ドームでやった第6戦、第7戦とは、
全然違ったものになるのは間違いないです。
今のところ巨人がリード。
このまま逃げ切れば、
去年果たせなかった日本一を奪還することができます。
しかし点は取れていなくても、
日ハム打線はランナーを何人も出しています。
まだまだ最後まで、
どちらに転ぶかわかりません。
去年と同じ悔しい思いをしないためにも、
あと少し、巨人ナイン気合じゃー!
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2009年11月03日
こんにちは、橋本清です。
今回は、東京ドームで行われた日本シリーズ前の練習に
行ってきたときのことでも書きましょうか。
木曜日に東京ドームへ言っていろいろな選手と話をしてきたんです。
まずは慎之助(阿部)です。
ハシキヨ
「いよいよ始まるけどどーよ?
慎之助は日ハムのバッターで
一番注意しないといけないのは誰だと思う?」
慎之助
「稲葉さんとかスレッジとかいますけど、
僕の中では高橋信二ですね。」
ハシキヨ
「何で何で?」
慎之助
「今年キャッチャーからファーストにコンバートされて、
バッティングに集中できてると思うんですよ。
1本打たれちゃうと調子に乗せちゃうと思います。」
ハシキヨ
「グライがいないのはやっぱり痛い?」
慎之助
「そりゃ痛いですけど、
今は最初からいないものと思っています。
中日にも勝てたし、何とかなりますよ。」
次は内海です。
ハシキヨ
「クライマックスシリーズで出番なくて、
登板の間隔がかなりあいちゃってるけどどー?」
内海
「不安といえば不安ですよ。
でも、いつもどおりやるだけです。」
ハシキヨ
「日ハムに対する印象は?」
内海
「交流戦で2試合投げて、1勝1敗でしたけど、
負けた試合でもそんなに点を取られていないし、
1勝した試合もダルビッシュに投げ勝っているんで、
イメージは悪くないです。」
次は越智です。
ハシキヨ
「クライマックスでは、
あまりいい結果出なかったけどどー?」
越智
「調子は悪くなかったんですよね。
今年1番くらいフォークボールが落ちていましたし。
そういう状態なのに打たれていたので
何でだろうと思っていたんですよ。」
ハシキヨ
「越智はファイターズ打線の誰がポイントだと思ってる?」
越智
「小谷野さんだと思っています。
対戦する場面がきたら、
絶対に抑える気持ちで投げます。」
次は山口です。
ハシキヨ
「日本シリーズ前の心境はどー?」
山口
「緊張しますよ。」
ハシキヨ
「あれだけ修羅場をくぐってきてるのに、
本当に緊張するの?」
山口
「日本シリーズは特別ですよ。」
最後は小笠原です。
ハシキヨ
「日本シリーズのキーポイントはどこだと思う?」
小笠原
「やっぱり初戦ですね。
まずは1勝のアドバンテージを得ることが重要だと思います。」
ハシキヨ
「第2ステージでも1勝の差は大きかったもんな。」
選手たちとこんな話をしてきたんです。
土曜日に開幕した日本シリーズ。
まず初戦をしっかりとって巨人が一歩リードしました。
小笠原が言っていた重要な初戦をきっちり取れました。
クライマックスシリーズで中日に打たれたゴンザレスが、
きっちりと5回を1失点に抑え勝利。
ただ、最後にクルーンが高橋に
タイムリーを打たれてしまったのが痛かったですわ。
慎之助が注意人物に上げている
シーズン中に波に乗せたくなかった選手だけに、
追いつかれなかったとはいえ・・・
第2戦でもヒットを2本打ってましたから、
完全に乗せてしまった感じがします。
第2戦ではダルビッシュにやられましたね。
怪我で日本シリーズも投げれないんじゃないかと思っていましたが、
万全の体調じゃないのにしっかりと抑えられてしまいました。
いつもの力でぐいぐい押すピッチングではなく、
変化球でかわす内容。
そのギャップに巨人打線も面食らってしまった感じがしました。
それでも6回2失点に抑えてしまうんですから、
さすが日本のエースですわ。
今回の日本シリーズは
巨人と日ハム両方とも打線がいいチームです。
それだけに投手がどれだけ力を出すかが、
シリーズの行方を大きく左右することになります。
2戦目まで終わって1勝1敗。
お互い先発投手がきっちりと仕事をした勝利。
ここまでは互角といったところでしょう。
今日の第3戦で勝利した方に
日本一がぐっと近づくことは間違いありません。
先発投手がどう試合を組み立てるか、
全国のプロ野球ファンの皆さん、
今宵、東京ドームに注目でっせー!
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2009年10月26日
こんにちは、橋本清です。
今回はクライマックスシリーズ開幕前に、
慎之助(阿部)と話をしたことでも書きましょうか。
このときに慎之助が話していたことが、
クライマックスシリーズで巨人があせらずに
第2戦目以降立て直せた要因だったんじゃないかと思います。
ハシキヨ
「いよいよ始まるけど、
気持ちはどーお?」
慎之助
「むちゃくちゃ緊張しますよ。
正直WBCのときより緊張してます。」
ハシキヨ
「慎之助が心配する点はどこ?」
慎之助
「先発ピッチャーが
真剣勝負の緊張感を取り戻せてるかどうかですね。」
ハシキヨ
「去年も体験してるから大丈夫じゃないの?」
慎之助
「去年とはまた違うんですよ。
慣れるものではないですね。」
ハシキヨ
「中日との対戦で、一番気をつけていることは何?」
慎之助
「ブランコの前にランナーを貯めないことですね。
ホームランでの大量失点だけは避けたいです。」
ハシキヨ
「短期決戦で大切なことってなんだと思う?」
慎之助
「データとかじゃなくて、
そのときそのときの直感だと思います。」
ハシキヨ
「なるほどね。」
慎之助
「短期決戦ではゲームの中の流れが、
そのままシリーズを左右します。
深く考えたってしょうがないので、
一球、ワンプレーで流れを変えることだけに集中しますよ。」
こんな話をしていたんです。
去年はシーズン終盤に大逆転で優勝を決めました。
もともと優勝が絶望的なところから巻き返したので、
勢いに乗ってクライマックスシリーズを迎えられたんだと思います。
でも今年は、2位中日に12ゲーム差をつけての圧勝ですから、
それだけクライマックスシリーズに対する緊張感も
違ったんじゃないでしょうか。
絶対に負けられないプレッシャーですわ。
慎之助の不安は、
初戦でいきなり的中してしまいました。
シーズンではドラゴンズを完璧に抑えてきたゴンザレスが、
初回にいきなり5失点。
しかも10分も経たないうちに・・・
ホンマまさかという感じですわ。
今シーズンは中日戦で5試合投げて4勝負けなし。
防御率も1.46という数字を残していたんです。
実戦から長い期間離れたことが、
初回の立ち上がりの悪さにつながったのかもしれません。
どれだけフェニックスリーグで実戦形式を積んできたとはいえ、
公式戦の緊張感とはまったく違うもんですから。
1勝のアドバンテージをあっという間に失って、
シリーズの流れがどうなることかと思いましたが、
第2戦では巨人が流れを引き寄せました。
オビスポが初回の立ち上がりで2点を取られたときは、
このまま行っちゃうんじゃないかとひやりとしましたが。
1回の裏、すかさずチェンから小笠原のタイムリーで1点を返し、
あれで中日に行きかけた流れを止めることに成功しました。
3回にラミレスのタイムリーで追いつき、
4回には慎之助のホームランで逆転。
さらに大道のタイムリーで追加点。
ここで流れは一気に巨人へ。
中4日とはいえ、チェンからあんなに点が取れるなんて
ホンマ考えていませんでしたわ。
まさにデータには左右されず、
その日のチェンのボールだけに
集中した結果だったんじゃないでしょうか。
しかし、中日もただでは終わってくれません。
8回に飛び出した藤井のツーランで、
シリーズの流れは5分5分に戻されました。
第3戦、またしても先制は中日。
試合終盤まで中日有利な展開が進みます。
ラミレスと亀井の2者連続ホームランで同点に追いついても、
すぐに勝ち越されてしまういやな流れ。
しかし、名手井端のワンプレーにより流れが一気に巨人に傾きました。
ランナーと交錯したため難しい処理だったとはいえ、
さばいていればチェンジになっていた打球をエラーし1点差。
そして続く代打脇谷が逆転タイムリーツーベース。
短期決戦の流れが巨人へ移った瞬間でした。
第4戦は完全に巨人に流れが傾いたまま。
3回に飛び出した谷の満塁ホームランで勝負を決めてしまいました。
終わってみれば4勝1敗という結果ですが、
正直どちらに転んでもおかしくない内容だったんじゃないでしょうか。
均衡していた試合展開が、
ワンプレーにより流れを決した感じがしたシリーズでした。
あのチャンスを見逃さなかった脇谷の集中力も、
たいしたもんだと思います。
慎之助がシリーズ直前に言っていたことを、
チーム全員でやり遂げた感じですわ。
慎之助がWBCより緊張すると言っていたくらいですから、
相当なプレッシャーが巨人ナインにかかっていたと思います。
どんなときでも緊張しない人間なんて、
真剣勝負をしている世界の中にはいません。
トップアスリートの条件は、
その緊張感を力に変え、
自分が持っているもの以上のパフォーマンスを発揮できること。
今回の巨人ナインは
うまく緊張感を力に変えられていたんじゃないでしょうか。
日本シリーズはお互い勢いに乗って
クライマックスシリーズを勝ち上がってきた2チームです。
でも、開催まで1週間の時間があるから、
流れ的には完全に仕切り直しでしょう。
どっちが先に日本シリーズの主導権を握るのか。
今週土曜日、
日本シリーズ開幕戦に皆さん注目でっせー!
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2009年10月21日
こんにちは、橋本清です。
いよいよ今日から、
クライマックスシリーズ第2ステージが始まります。
セ・パ両リーグのペナントの優勝チーム、
巨人と日ハムの登場です。
毎年のようにチームの相性だとか、
実戦感覚の問題とか
クライマックスシリーズの行方を予想するのに
いろいろと話題になります。
しかし、こればっかりは考えたってしょうがないし、
負けたときの言い訳にすぎないと思います。
たとえペナントで優勝したチームでも、
日本シリーズに進出するためには
クライマックスシリーズで勝ち上がってきたチームを、
叩きのめさなければいけないんです。
とは言っても、
中日も楽天もいい勝ち方で上がってきてるから、
どっちも面白い戦いになることは間違いないでしょうね。
ハシキヨの予想はずばり、
セリーグは巨人、パリーグは楽天です。
中日が1敗からの巻き返しで
第1ステージを勝ち上がってきて勢いがあるのは確かです。
でも、その勢いに打ち勝つだけの力が、
今年の巨人にはあります。
セリーグから日本シリーズへ出場するのは、
なんだかんだ言って戦力で上回る巨人かなと。
ただ、巨人に不安要素があることも確かです。
先発ローテーションのグライシンガーが投げられない。
かなりの不安要素ですわ。
そこのカバーを他の投手でどうできるか、
そこが鍵を握っていると思います。
おそらくオビスポが代わりにローテーションに入ると思います。
オビスポの場合、完投はあまり期待できないんで、
越智、山口らの中継ぎ陣が、
しっかりとクルーンへつなぐことが必要になります。
まー、シーズン中もずっとやってきたことを変わらずにやれれば、
問題ないということですわ。
第1ステージの第1戦に投げた中日のチェンは、
おそらく第3戦に登板してくるでしょう。
巨人の打線は今年チェンにメッチャてこずっているんで、
早い段階で1勝しときたいところです。
1勝のアドバンテージがあるから、
1勝1敗で第3戦を迎えたとしても、
2勝1敗で勝ち越しているのと同じ状況ですから。
中日は第1ステージでは立浪もタイムリーを打って、
チーム全体が勢いづいて東京ドームに来ています。
巨人がきっちりと勝つためには
早い段階で勝ち星をあげ有利に立つこと、
そして中日の勢いを止めることが重要です。
今日の第1戦、
日本シリーズ進出の鍵を握る
重要な試合になることは間違いありません。
パリーグ優勝チームの日ハムは、
ダルビッシュが投げられないのがメッチャ痛いですわ。
ダルビッシュがいれば
1勝のアドバンテージに加え、
もう1勝もほぼ確実に取れる計算ができましたからね。
ダルビッシュを欠いた日ハムと、
3本柱がしっかりしている楽天、
投手力では完全に楽天が上回っていると思います。
1位のチームに1勝のアドバンテージがつくようになってから、
2位のチームが逆転して日本シリーズに進出したことは
まだありません。
でも、今年の楽天には
岩隈、マー君、永井の3本柱がいることで、
その壁を打ち破ってくれるんやないかという期待がもてます。
まずは今日の試合、永井で勝って、
1勝1敗のタイにもっていくことが重要です。
並んだところから
岩隈、マー君で一気に王手をかける。
楽天が勝つシナリオとしては、
3本柱で3連勝して王手をかけることしかないと思います。
第4戦以降に勝負を持ち込まれたら、
攻撃力のある日ハム打線がかなり有利になりますから。
パリーグもまずは今日の初戦が
メッチャ重要な位置づけなのは間違いないですわ。
解説者としての予想は、
巨人と楽天と言っていますが、
個人的にはやっぱり立浪に頑張って欲しいですわ。
第1ステージでは立浪の代名詞2ベースを打って、
勝利に貢献してくれました。
引退セレモニーを終えた後なのに、
ホンマやってくれますわ。
中日が日本シリーズまで勝ち上がるのは、
メッチャ不利な状況だとは思うけど、
まだまだ最後まで活躍する姿をみせてやー!
立浪、気合じゃー!
とにかく皆さん、
今日から始まるクライマックスシリーズ第2ステージ、
セリーグにも、パリーグにも注目でっせー!
メッチャ熱い戦いが始まります!
ドリームベースボールに参加中のPL Dreamsは
クライマックスシリーズに入って
プラチナリーグまで落ちてしまいました。
このままでは終われません。
もう一度気合を入れて、上位リーグを目指しまっせー!
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2009年10月08日
こんにちは、橋本清です。
今回は、今日から神宮の杜で熱い戦いが繰り広げられる、
阪神とヤクルトの話でも書きましょうか。
シーズンの序盤の成績では、
正直ここまでもつれるとは思わなかったよな。
7月に最大14あった貯金が、
今となっては借金5です。
まさか後半戦で、
これだけチーム状態が落ち込むとは。
昨シーズン巨人が大逆転で優勝しましたけど、
巨人は勝ち続けて阪神を追い上げていきました。
今回は阪神が追い上げたわけではなく、
ただヤクルトが失速していっただけなんです。
優勝争いをしているわけではないけど、
状況としては少し、
94年の10.8決戦みたいな感じですよね。
あの時の巨人も後半戦で不振に陥り、
最終戦を同率で迎えることとなってしまったんですわ。
あのときのプレッシャーといったら、
メッチャしんどいですよ。
もし負けてしまったら一気に地獄へ突き落とされる、
そんな気持ちになるんです。
そして、そういう気持ちになったとき、
今までにないほどのプレッシャーが襲ってくるんです。
今のヤクルトの選手たちは、
そんな心境で戦ってるんじゃないでしょうか。
仕事柄どっちがクライマックスシリーズに進出するか、
聞かれることが多いです。
残り試合4試合中3勝しなければいけないヤクルトに比べ、
残り2試合を1勝1分でいい阪神が有利だと思います。
昨日のプロ野球ニュースでも、そう予想して発表しました。
勝利数の条件だけじゃなく、
ヤクルトはここにきてけが人続出です。
相川、田中浩康、川島慶三、飯原等、
今年のヤクルトを支えてきた選手がいません。
慎也(宮本)は今も試合に出続けていますが、
骨折している状態です。
そういうチーム状態も
予想するうえでの材料にもちろん入っています。
でも、ここまできたら実際は気持ちの勝負だと思います。
どっちの方が勝ちに対する執念を持ってるか。
どっちの方がクライマックスシリーズに行きたいと本気で思っているか。
慎也はこんなことを言っていました。
慎也
「骨折したところは痛いんですけど、
守備も打撃も何とかできる状態です。
普通だったら休むところですけど、
今頑張らないといつ頑張るんだっていう状況ですから。」
ヤクルトはホンマギリギリのところで戦ってる感じですわ。
でも、ヤクルトだって
マイナスの要素ばかりあるわけではありません。
昨日、一昨日と、
立て続けに劣勢を跳ね返す逆転勝利で、
首の皮一枚つないできました。
こういう勝ち方が続いたとき、
チームは勢いづいているもんなんです。
そして、中継ぎ陣の頑張りも光っています。
先発が崩れても、
中継ぎ陣が0点で耐えることにより、
終盤の逆転につなげてきたんです。
今日、明日はおそらく、
館山と石川を先発してくると思います。
この2人しっかりと投げ試合を整えれば、
ヤクルトにだって勝ち目は十分にあります。
泣いても笑っても、
今シーズンの最終決戦。
とりあえず1勝すればいいと考えている阪神と、
2勝してここで決めなければ後がなくなるヤクルト、
先手を取るのはいったいどっちなんでしょう。
今宵の神宮球場は、メッチャしびれまっせー!
今日の試合では、
1プレー1プレーの選手の表情など、
技術だけじゃなく
選手のメンタリティーの部分にも注目して欲しいです。
こういう緊迫したゲームでは、
必ずチームが一体となります。
そして、チームカラーが
ベンチワークに現れます。
真弓野球と高田野球が
これでもかというくらい見れるはず。
派手なプレーはあまり出ないかもしれないけど、
野球の真髄を感じられる最高の試合になることは間違いなし!
皆さん、思いっきり楽しみましょう!
ドリームベースボールに参戦中のPL Dreamsには、
阪神とヤクルトの強化された選手はほとんどいません。
メッチャ熱い試合なのに、
PL Dreamsのポイントは寒くなりそうですわ。
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2009年10月02日
こんにちは、橋本清です。
今回は、先日ナゴヤドームで行われた、
立浪の引退セレモニーの話でも書きましょうか。
幼稚園からPL学園卒業まで、
ずっと一緒だった立浪の引退セレモニーに
出席してきたんです。
当日は立浪をナゴヤドームで出迎えて驚かせてやろうと、
12時に球場入りしました。
解説の仕事をするときは、
15時から15時30分くらいに球場入りするのが普通です。
それに比べ3時間も早いわけですから、
僕の中では完璧な作戦やと思っていました。
そしたら立浪はもっと早く球場入りしてたんです。
11時ごろには既にナゴヤドームにいたそうです。
関係者の方にあとで話を聞いたら、
セレモニーのリハーサルを行っていた人たちに、
立浪本人がお礼の挨拶周りをしていたのだとか。
立浪という男は、
ホンマ昔から何もかわってないんやなって思いましたね。
気配りや相手を思いやることが、
昔からメッチャすごかったんです。
PLの同級生の中でも、
そういう意味で1人だけオーラが違いましたからね。
僕らの代のキャプテンになって当然の男でした。
清原さんがよく、
「橋本や片岡とは違って、
立浪は完璧にできた後輩や!」という話をします。
テレビでも話したりしているので、
聞いたことがある人も多いんではないでしょうか。
この話が出るたびに、
ホンマそのとおりやって僕は思います。
片岡も僕も、清原さんがこの話をするたびに、
ただ納得するだけで、
絶対に否定することはできません。
立浪は、同級生の僕等から見ても完璧な男なんです。
試合の内容は、ビックリするくらい見事でした。
6番ファーストで先発フル出場し、猛打賞の活躍。
そして最後は立浪の代名詞、
2ベースで締めくくりました。
さすがキャプテンですわ。
試合の最中は、いろいろなことを思い出しました。
幼稚園、まだ野球を始める前の思い出。
少年野球での思い出。
茨木ナニワボーイズでの思い出。
PL学園での思い出。
プロで対決した思い出。
戦力外通告を受け、トライアウトを受けたときに、
頑張れよと応援しにきてくれたときの思い出。
立浪とのいろいろなことを思い出しました。
立浪は、
昔から負けん気の強さがすごかった。
あの小さい体で王さんや長嶋さんの記録を抜けたのも、
その気持ちの強さがあったからだと思います。
気配りができる男。
負けん気、根気が強い男。
立浪という男を説明するとき、
必ず気という文字がキーワードになります。
立浪は「氣」という言葉が好きです。
セレモニーのときにスコアボードに映し出された映像も、
「氣」という言葉からスタートしました。
この言葉が好きな理由は、
立浪自身が自分の特徴を理解しているからだと思います。
ホンマ「氣」という言葉が似合う男です。
試合後のセレモニーには、
PL学園の恩師、中村順司監督、
PL学園の先輩、桑田さんと清原さん、
ファン代表として、タレントの加藤晴彦さん、
プロゴルファーの横尾要さん、
そしてPL学園の同期、片岡と僕が出させてもらいました。
ホームベースの後ろに並んで立ったときは、
これで僕等のPL学園の野球は幕を閉じるんやなという感じです。
同期から、野村、片岡、立浪、僕の4人が
プロ野球選手になったわけですが、
最後の砦だった立浪が、ついに引退を迎えてしまったわけですから。
でも、涙はまだ出なかったです。
片岡と一緒に花束を立浪に渡し、
その場で「お疲れ様」と声をかけ抱き合ってきましたが、
まだ、立浪が選手としてのユニフォームを脱ぐわけではありません。
そう、まだクライマックスシリーズがありますから。
友達としての本音を言うと、
最後は日本一になって終わって欲しい。
少しでも長く、
プレーヤーとしてのユニフォーム姿をみせてやー。
レギュラーシーズンの節目じゃなく、
本当に選手として最後を迎えたときに、
22年間お疲れ様、そしてありがとうと、
親友に労いと感謝の気持ちを伝えたいと思います。
その瞬間がくるまでは、
今までどおり「氣」のこもった立浪のプレーを期待してまっせー!
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『ドリームベースボール』は、米国で爆発的な人気を誇る「ファンタジーベースボール」の流れを汲むオンラインプロ野球ゲーム。ユーザーは、オーナーとして、保有する「選手カード」でチームを編成し、実際のプロ野球の試合に備える。試合での選手のパフォーマンスは独自の選手評価指数「ベースボールレイティング(BBR)」に基づいて算出される。BBRはNPB-BIS公式データをもとに選手の1試合ごとの成績はもちろんのこと記憶に残る活躍までを数値化したもの。その数値をベースに、選手カードの能力、アイテム効果などが加味されてチームの獲得ポイントが決まる。チーム登録は「無料」。
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posted by 84kiyo30 |20:08 |
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2009年09月28日
こんにちは、橋本清です。
今回は、清原さんと一緒に
トークショーをしてきたときのことでも書きましょうか。
佐渡で行われた清原さんのトークショーで、
MC役をやってきたんです。
そのトークショーには、
1400人ほどの方が足を運んでくれました。
佐渡の皆さん、ありがとうございました。
トークショーが始まる前、
実は今までに経験したことがないほどの
ど緊張を味わっていたんです。
今まで何度かテレビや雑誌のインタビューを
させてもらったことはありましたけど、
トークショーのMCは初めてだったんです。
しかも相手はPLの大先輩、清原さんです。
ホンマ心臓が飛び出るくらい、ドキドキしていましたね。
鏡の前に立ち、
「オレはできる!
オレは大丈夫!」
って何度も自分に言い聞かせていました。
そしてその緊張感の中、
トークショーはスタートしました。
今年の夏の甲子園で準優勝した日本文理の話。
PL学園時代の寮での思い出話。
ドラフトのときの話。
森監督や長島監督との思い出話。
シアトルマリナーズのイチローとの話。
今年のプロ野球日本一予想。
などなど・・・
こんな内容の話を、僕はど緊張の中展開していったんです。
結果は、めちゃくちゃ盛り上がりましたね。
清原さんのトークショーなら盛り上がって当たり前だと思いますが、
僕のせいでなんか変な空気にならないかが心配だったんです。
正直ほっとしました。
ど緊張から多少救われました。
そんな緊張感を味わっていた僕に、
最後の質疑応答でメッチャ心に残るやり取りがあったんです。
ある野球少年が、こんな質問を清原さんにしたんです。
野球少年
「どうやったら緊張しないで打席に立てるんですか?」
そしたら清原さんは、次のように応えました。
清原さん
「緊張することは恥ずかしいことじゃない。
プロ野球選手だって緊張しているんだよ。
緊張するからこそ、いいプレーが生まれるんだ。」
緊張することはマイナスのイメージが強いですが、
確かに野球をしてたときは、
その緊張感が力になっていたなって思い出させられました。
緊張するということは、
うまくやらなきゃいけないと
自分が結果を求めている証拠です。
それだけ真剣に目の前の物事に取り組んでいるということなんです。
だからプロ野球選手だって緊張して当たり前だし、
むしろ野球では一番緊張しなければいけない人間なんですよね。
この野球少年と清原さんのやり取りは、
ホンマに身にしみました。
ど緊張している僕のために、
野球少年が清原さんに質問してくれたんじゃないかと思うくらい、
僕にとって的確な質問でした。
改めて緊張感から生まれるものの大切さを
思い出させてもらいましたわ。
皆さん、緊張してますか?
僕も緊張したのはホンマに久しぶりでした。
緊張することが何かに必死になっているバロメーターなら、
もっと緊張する生活を送らないと、
ホンマはいけないんでしょうね。
今回のトークショーは、
僕にとってホンマにいい勉強になりました。
ありがとう、野球少年。
そして清原さん、ありがとうございました。
ドリームベースボールに参戦中のPL Dreamsは、
ダイヤモンドリーグへ昇格しました!
プラチナリーグの上位10%に入って、
堂々の昇格ですわ。
でも、こことチャンピオンズリーグの差がメッチャあるんですよね。
チャンピオンズリーグを維持してる英ちゃんは、
ホンマすごいですわ。
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posted by 84kiyo30 |22:52 |
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2009年09月22日
こんにちは、橋本清です。
今回は、3位争いに苦しむ
西武の渡辺監督と話をしてきたときのことでも書きましょうか。
試合前の練習中に、
渡辺監督と話をしてきたんです。
ハシキヨ
「最近後ろのピッチャーが打たれて、
逆転されるケースが多いですけどどうですか?」
渡辺監督
「ここまで悪くなるとは思ってなかったよ。
やっぱりグラマンがいないのが痛いね。」
ハシキヨ
「ストッパー不在ですからね。」
渡辺監督
「そう、軸がいないんだよね。
みんな一所懸命やってくれているのはわかるんだけど。」
ハシキヨ
「今の投手陣には何が必要だと思いますか?」
渡辺監督
「厳しい場面で開き直ることが必要かな。
肝っ玉が据わってるヤツが少ないんだよね。」
ハシキヨ
「開き直るというと?」
渡辺監督
「ストライクゾーンで勝負できないんだよ。
基本はもちろん
ストライクからボールになる球で打ち取るんだけど。
ピンチの場面ではどうしてもボールが投げられないことがある。
その時に開き直れることが大事なんだよね。」
ハシキヨ
「3位を勝ち取るために、
涌井や岸の配置転換なんかも考えているんですか?」
渡辺監督
「まだ今じゃないとは思う。
だけど、ゲーム差と残り試合数によっては考えるよ。」
ハシキヨ
「今、投手陣に期待することは何ですか?」
渡辺監督
「次のピッチャーにいい形でつなぐこと。
それだけを心がけて欲しいね。」
こんな話をしてきたんです。
僕が巨人にいたとき、
中継ぎ陣がダメでとか良く言われていたので、
今の西武の投手陣の気持ちが良くわかります。
抑えることもあるのに、
打たれたことばかりが報道され目だってしまう。
本当につらい状態だと思います。
でも、こういうときはホンマやるしかないんです。
目の前のバッターに対し、
これでダメだったら命取られるくらいの気持ちで、
1人1人全力で投げるしかないんです。
グラマンがいなくなった穴を
投手陣が埋められていないのは確かですが、
打線に元気が無いのも気になります。
西武の得点パターンは、
1、2番が出塁して、
クリーンアップが還すというものです。
今年のその1、2番に
昨年ほどの元気を感じないんですよね。
昨年パリーグの最多安打を記録した
片岡と栗山の元気がないんですわ。
そのせいもあって、
西武の得点能力が低下しています。
得点能力が低下しているということは、
どうしても僅差の試合展開になってしまい、
投手陣に負担がかかってしまうんです。
グラマンがいない今の状況では、
もっと打線が援護してあげることが必要だと思います。
ただ点を取るだけではダメです。
一昨日は8対1と大差で勝っているんで、
打線ががんばったように見えますが、
5回までは1対1という展開でした。
7回に一挙5点を奪い試合を決めましたが、
7回の表までは投手に負担がかかる試合展開。
もっと序盤に試合を決めるような
攻撃をしていくことが必要だと思います。
投手陣がダメなときは打線がその弱点をカバーする。
そういう積み重ねにより
投打がかみ合ったチーム状態が作り出せるはずなんです。
思い切って投げられる場面で結果を少しずつ残していくことが、
投手の調子を向上させることに必ず繋がりますから。
初回に片岡と栗山でチャンスメークをし、
中島とおかわり君(中村)で先制点を奪取する。
電光石火の攻撃で、
投手陣を援護することが今の西武には必要だと思います。
昨日の時点で楽天とのゲーム差は4ゲーム差です。
残り試合数は楽天のほうが3試合多いことを考えると、
5.5ゲーム差はなされていると思ってもおかしくないです。
西武がもう一波乱起こすためには、
直接対決までもう負けられません。
それまでに1.5ゲーム差までには迫っておきたいところ。
現段階で楽天が有利なことは確かです。
そこをひっくり返すためには、
投手も野手も、チーム全員の頑張りが必要です。
パリーグの3位争いもまだまだ面白くするために、
西武ナイン、気合じゃー!
ドリームベースボールに参加中のPL Dreamsは、
ダイヤモンドリーグからプラチナリーグに降格してしまいました。
最終リーグは最悪昨年と同じ
ダイヤモンドリーグまで行かないと。
PL Dreamsも残り試合が少なくなってきている中、
気合を入れていかな・・・
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posted by 84kiyo30 |10:31 |
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2009年09月14日
こんにちは、橋本清です。
今回は、将来巨人の右のエースになるだろう男、
東野と話をしてきたときのことでも書きましょうか。
試合前の練習のときに、
今年の成績について話をしてきたんです。
ハシキヨ
「優勝に向けてチームは前進してるけど、
最近調子はどー?」
東野
「チームは波に乗ってるんですが、
自分自身はなかなか乗れないんですよね。」
ハシキヨ
「最終的な今年の目標は?」
東野
「もちろん日本一になることが第一です。
個人的には10勝を何とかクリアしたいです。」
ハシキヨ
「残り試合数を考えると、
登板回数はあと3回くらいか?」
東野
「そうですね。
今7勝なので、もう1試合も負けられません。」
ハシキヨ
「日本人で2桁勝利の投手がいないと寂しいもんな。
尚(高橋尚)にも内海にも、
そして東野にも10勝はクリアしてもらいたいな。」
東野
「頑張ります!」
ハシキヨ
「そー言えば、東野はダルビッシュや涌井と同じ年なんだよね?」
東野
「そーなんですよ。
去年の日本シリーズのあとに涌井とは仲良くなって、
メールでやり取りしてるんですよ。」
ハシキヨ
「何か野球の話とかするの?」
東野
「涌井からアドバイスをもらったりしますね。
『ピンチのときほど単調になっているから、
そういうときこそ遅いボールを使ったら』とか。」
ハシキヨ
「いい関係だね。
自分の時代には、
他のチームの選手と交流することはできなかったな。
羨ましいよ。」
こんな話をしてきたんです。
東野と涌井の間で交流があるというのは知らなかったですね。
それにしてもいい時代になりましたね。
僕等の時代は他のチームの選手と喋っちゃダメな時代。
喋るだけで怒られてしまいましたから。
同じチームの選手はライバルだから
アドバイスなんかもらえないし。
他のチームとの交流もないし。
自分でもがき続けることしかできなかったんです。
それがパリーグを代表する投手の涌井から
アドバイスをもらえるんですから、
ホンマ羨ましい環境ですわ。
しかも涌井のアドバイスは的確だと思います。
さすが涌井です。
投手はピンチになると頭に血が上って、
ムキになる傾向があります。
そういう時は冷静さを失ってしまうんです。
東野のように闘争心をむき出しにするタイプの投手は、
特にそういう傾向が強いんですわ。
一度そうなってしまうと、
どうしても投球内容が単調になってしまい、
打者に合わせられやすくなってしまうんです。
相手の打者を打ち取るためには、
ボールだけじゃなく
自分の気持ちにも緩急をつけることが重要なんです。
どれだけマウンドの上でゆとりを持てるかですわ。
ピンチのときほど遅い球を使ってみたらという
涌井のアドバイスの中に、
そのことが詰め込まれているなと思いました。
涌井はなかなか分かってますね。
あの若さでそこまで分かっているなんて、さすがです。
人からアドバイスをもらったからといって、
それがすぐに実践できるわけではありません。
でも、勝っているピッチャーから
意味のあるアドバイスをもらえていることは、
今後の成長に大きく影響が出てくると思います。
同い年の選手の言葉に耳を傾けて、
いろいろなことを吸収していって欲しいですね。
東野には今年、是が非でも10勝を達成して、
気持ちよくクライマックスシリーズに入って欲しいです。
そして10勝目を完投で飾って、
マウンド上で最高の雄叫びを見せて欲しい。
残り試合はホンマに負けられない状況や。
東野、気合じゃー!
『ドリームベースボール』に参加中のPL Dreamsは、
ダイヤモンドリーグへ昇格しました。
上位10%には入れてないので、
エキサイティングチャレンジウィークのおかげですわ。
それでも久しぶりのダイヤモンドリーグ。
キープできるように、気合入れていきまっせー!
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posted by 84kiyo30 |19:29 |
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