レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~

競馬(全般)

キタサンブラック、サウンドトゥルーにみる継続騎乗の効果

乗り替わりが頻繁に起こる昨今。G1馬でさえ次走の継続騎乗が確約されているわけではありません。ほしければいつでも映像はみれるし、東西トレセンの移動も楽だし前もって感触を確かめてみることしやすい。要は馬の情報を事前に入手しやすくなったために、以前に比べて乗り替わりのリスクが減ったことも背景にあるでしょう。 そんな中、「継続騎乗だからこそ」のレースがここ2週のG1、J・G1で見られました。 まずは天皇......続きを読む»

「JBCデー」の未来はどっちだ

来シーズンの競馬開催における概要が発表され、チューリップ賞がG2に格上げ、ダービー、オークスへの優先出走権の見直し等々が発表されました。詳しい内容は該当記事を参照していただければと思いますが、今回は私が毎年楽しみにしていて、2011年以降現地観戦を続けているJBCについての話を一つ。 以前から発表自体はされていましたが、来年2018年のJBCが京都競馬場で開催されることになりました。「地方競馬の祭......続きを読む»

今年の「天皇賞春・上位組」は注視すべし

スプリンターズSは「最後かもしれないだろ」とスノードラゴンからいって一瞬、夢を見ることができました。重賞勝ち馬は10歳から助成金が入る(諸々の条件有り)らしいので、今年で引退でもよさそうですが、なんせ9歳にして時計に対応し、昨年より着順を上げるという快挙。毎回自分の飼い葉代は咥えて帰ってくる馬ですが、今回はそれだけで飽き足らず+αありですから感服です。少なくとも高松宮記念は走るのではないでしょうか?......続きを読む»

オグリキャップ、あんたの時代を超えようなんていったいどれだけ頑張ればいいんだい?

雑記です。先週某クイズ番組で鈴木淑子さんが回答者として出られていました。おそらくは淑子さん向けのサービス問題として用意されていたであろう問題がありました。それががこちら。 「1985年有馬記念を勝利し、史上初の7冠馬になった馬の名前は?」 競馬ファンなら正答率は100%近い問題でしょう。 しかし、私が印象に残ったのは正解した淑子さんではなく他の回答者であった北町さんと宍戸さんが「オグリキャップ......続きを読む»

同じ3歳馬に上下8キロのハンデ差が必要なんだろうか?

舞台を福島、中京に移し、2週前から始まっている函館と合わせて競馬のシーズンは本格的に夏へ移行しています。その開幕は先日行われた2つのハンデ重賞、ラジオNIKKEI賞とCBC賞です。 ハンデ戦と言えば、各馬に課せられたハンデだけでなく、各々のハンデ差も気になるところです。まずCBC賞ですがこのレースのハンデは他のレースに比べて若干重く設定されている印象が個人的にあるレース。勝った56キロのシャイニン......続きを読む»

今年のダービーはマイラー達の祭典?

今年の皐月賞を終えて頭に浮かんだダービーがあります。2008年の日本ダービー、ディープスカイがNHKマイルCとの変則2冠を達成したレースでしたが、後から思えばあのレースは「マイラー達の祭典」でした。 勝ち馬のディープスカイはNHKマイルCを優勝し、神戸新聞杯を最後に勝ち鞍がないとはいえ安田記念を2着するなど活躍しました。しかし(使えば走れたかもしれないですが)3000M迄カバーするような馬ではあり......続きを読む»

大野拓弥騎手の内に潜り込む技術に注目

道中の駆け引き大好き、進路選択の深読み大好きの私。そんな私が今回紹介したいのが表題、関東の中堅騎手・大野拓弥騎手です。 大野騎手と言えば、スノードラゴン、サウンドトゥルーに代表される思い切った追込が印象に残る騎手かと思いますが私自身はこの騎手の特筆すべきはいつの間にか内に潜り込んでいる技術だと思います。5/14の東京第8Rキャプテンペリーなどはわかりやすいです。JRAの映像ではちょうど映ってないタ......続きを読む»

武豊騎手は途方もない数の引き出しを用意している

武豊TV2を愛聴しているので、騎手がらみになると武騎手についての話が多くなってしまいますが、今回はジョッキー新年会での一幕で衝撃を受けた出来事から。今回は石橋守調教師、ルメール騎手、デムーロ騎手に進行役の福原アナを含めた5人での新年会となりました。石橋調教師が参加しているわけですから、当然石橋厩舎の馬に乗った時の話題になりますよね? 突然ですがここで問題です。 Q1.2016年に石橋守厩舎でルメー......続きを読む»

9歳馬スノードラゴンの挑戦は続く

先週の阪急杯はトーキングドラムが7歳馬にして初重賞挑戦で初制覇を果たし、3着には8歳馬にして芝初挑戦となったナガラオリオンが入り大波乱となりました。調教技術や管理体制の進化によって競走馬のピークが非常に長くなっている昨今、高齢馬が重賞を制覇するのも珍しいことではなくなりました。 そして今週、9歳になったG1ホース・スノードラゴンがオーシャンSに登場します。しかし、昨年のスプリンターズSでも5着と健......続きを読む»

幸四郎ー!いけー!!幸四郎ォーー!!!・・・やったァーー!!!!

今週は武幸四郎騎手のラストウィークです。様々なメディアで取り上げられているので私は1つだけ、とても印象に残っている話を書きたいと思います。 タイトルの叫び声は幸四郎騎手が2013年オークスをメイショウマンボで制した時のものなのですが、声の主は横山典弘騎手です。横山騎手は幸四郎騎手に声援を送っていたそうなのです、馬の上から。 というのも横山典騎手は同レースでサクラプレジールに騎乗していたんです。こ......続きを読む»

フェブラリーS、打倒カフジテイクの展開を考える

早いもので今週はフェブラリーSです。カフジテイクは馬をよく知る津村騎手に手綱が戻ることが決定しました。今回のフェブラリーSはグレンツェント、アウォーディーが不在なのでおそらく1番人気はカフジテイクになるでしょう。 騎手の立場からも警戒する一番手はカフジテイクかなと思います。それくらい前走は鮮やかでした。ならば瞬発力勝負にならない程度にペースを落としてと思うところですが、問題はコパノリッキー。コパノ......続きを読む»

「伝説の新馬戦」最後の1頭が引退

もう昨年の話になってしまうんですが、「伝説の新馬戦」で唯一の現役馬で昨年1月に園田に移籍していたエーシンビートロンが既に引退していたそうです。 「伝説の新馬戦」とは2008年10月26日京都で行われた芝1800Mの新馬戦のことで、1着に皐月賞馬アンライバルド、2着にダービー2着のリーチザクラウン、3着に6冠牝馬ブエナビスタ、4着菊花賞馬スリーロールスと史上最高のメンバーが揃っていたレースでした。そ......続きを読む»

JRA賞に海外部門を制定してみてはどうか?

年明け最初の更新となります。本年も当たりの優しい記事を心掛けていきますのでどうぞよろしくお願いします。 今年のJRA賞が発表され、見事キタサンブラックが年度代表馬に輝きました。有馬記念の敗戦でモーリスに分があるのかなとも思いましが、「2016年を代表する馬」としてみれば確かにキタサンブラックだったと思います。結構意見が分かれる最優秀短距離馬はミッキーアイルが受賞で今年に関しては高松宮記念、スプリン......続きを読む»

【東京大賞典】アウォーディーVSサウンドトゥルー、カギを握るのは対コパノリッキー

有馬記念が終わり、残るG1は国際G1・東京大賞典。チャンピオンズCの1,2着馬の再戦となり、この2頭が1,2番人気になることでしょう。 おそらく1番人気になるであろうアウォーディーは日本テレビ盃から見せだした先頭に立つとレースをやめてしまう癖の克服がポイント。前走チャンピオンズCもサウンドトゥルーがジリジリ来ていたら差し返していたかもしれませんが、あの勢いで来られてはなす術がありません。だからと言......続きを読む»

本当にエイシンヒカリは逃げるのか

題名で気になっています。天皇賞の事前情報やニュースなどを見ていると各陣営が「エイシンヒカリが逃げるだろう」という前提で話しているようです。他陣営はまだしもエイシンヒカリ陣営ですらこういった発言をしているのです。よく言われる「逃げ宣言」に近いものですが、正直なところ私自身はエイシンヒカリは必ずしも逃げるとは思っていません。行きたい馬がいれば行かせて2,3番手でもいい、エイシンヒカリ自身のスピードがある......続きを読む»

菊花賞は皐月賞・ダービーとの関連がどこまであるのか?

今週は菊花賞です。ダービーの時もそうですがクラシック出走組VS未出走組という構図は今回も健在。というか、皐月賞~ダービーと違って、ダービー~菊花賞は期間がかなり空くので新興勢力の台頭が気になるのも当然です。春の実績馬VS夏の上がり馬、前哨戦でぶつかるとは限らないのも悩ませるところです。 そこで、今回は過去10年の皐月賞、ダービーに出走した馬と、出走していない馬の成績を比較してみました。 分類は 【......続きを読む»

不利を受けない最も有効な戦法は「逃げ」である

秋競馬開幕、セントウルSでビッグアーサーが58キロを背負いつつ逃げの手を打って後続を完封。斤量面で有利な馬や夏を使った馬たちがまるで相手にならない強さ。あまりの出脚の速さに快速自慢のネロですらポジションを取りに行くのを躊躇するほど。今回の競馬はビッグアーサーの強さだけが際立った結果でしたね。誰もついてこなかったからペースを抑えたけど、本来高速決着が得意な馬。自分でレースを作れるようになったのならばも......続きを読む»

波乱の少ないセントウルS、上位馬逆転を意識できる馬とは?

昨年はアクティブミノルが勝利して多少波乱含みだったものの基本荒れることはないのがセントウルSです。 ※開幕週中山マイルでしかもハンデ戦の京成杯AHは何が起こってもおかしくないレースです。 高松宮記念の上位馬を筆頭にスプリンターズSを狙ってくる馬たちが登場する為、よほどの上がり馬でなければ太刀打ちできないのです。一方でサマースプリントシリーズの最終戦でもあり、ここの優勝を狙ってくる馬は仕上げ・状態で......続きを読む»

秋華賞に全く関連がない紫苑S、重賞昇格が起爆剤となるか?

夏競馬も終わり、中山、阪神に開催を移していよいよ秋競馬が始まります。とはいえまだまだ日中は暑い日が続きますので競馬観戦の際は水分補給を忘れずに。 さて、秋の開催一発目の重賞は秋華賞トライアル紫苑Sです。今年からG3に昇格し注目度が上がるはずですが、秋華賞との関連となるとイマイチピンとこない方が多いはずです。それもそのはず秋華賞トライアルとなった2000年から昨年2015年までで、秋華賞を制した馬は......続きを読む»

サマーマイルシリーズの改善を考える

今週で夏競馬もオーラス。アルバートドッグ、マイネルミラノ、クランモンタナのシリーズ対象レースの優勝馬3頭が顔をそろえ、勝てば逆転のダコール、ベルーフに他馬次第では逆転もあるエキストラエンドの6頭がサマー2000シリーズの優勝をかけて新潟記念に臨みます。一方、サマースプリントシリーズの行方ですがほぼベルカントで確定と言っていいでしょう。セントウルSはビッグアーサー、ミッキーアイルら春のスプリント戦線の......続きを読む»

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競馬とサッカーを中心に
スポーツ全般好き。
好きな競走馬はトランセンド
応援チームはアルビレックス新潟、横浜DeNAベイスターズ。
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(12月18日現在)

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