レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~

今年の「天皇賞春・上位組」は注視すべし

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スプリンターズSは「最後かもしれないだろ」とスノードラゴンからいって一瞬、夢を見ることができました。重賞勝ち馬は10歳から助成金が入る(諸々の条件有り)らしいので、今年で引退でもよさそうですが、なんせ9歳にして時計に対応し、昨年より着順を上げるという快挙。毎回自分の飼い葉代は咥えて帰ってくる馬ですが、今回はそれだけで飽き足らず+αありですから感服です。少なくとも高松宮記念は走るのではないでしょうか?そうなったらまた「最後かもしれない」と買うんでしょうね私は。 ※追記:スノードラゴンの次走はカペラSを視野に入れているそうです。

予想をほとんど載せない理由がこれで、私、馬券にすごい私情が入るんですよ。好きな馬とかお気に入りの馬、過去に馬券でお世話になった馬とか優先的に買うのであんまり人に見せるものでもないと思うし、私自身が他人の予想をあまり参考にしないということもあります。他に色々分析している方がいっぱいいるし、調べればいろんなデータも出てくるということで私なんかの予想は書かなくてもいいかと思っているわけです(※「各馬短評」に関してはなるべく公平な目で書きたいと思ってますが)。

そんなこともあって当ブログはレース中の騎手心理に注目してみたり、懐かしの馬、レースを取り上げてみたりする機会が多くなっています。

~ここから本題~

さて、余計な前置きで長くなりましたが本題に入ります。もう薄々気づいている方は多いと思いますが、今年の「天皇賞春」を走った馬たち、特に上位組が軒並みらしくない走りをしています。 【天皇賞春・上位組】 1着・キタサンブラック→宝塚記念・9着 2着・シュヴァルグラン→宝塚記念・8着 3着・サトノダイヤモンド→フォア賞・4着 4着・アドマイヤデウス→未出走(オーストラリア移籍) 5着・アルバート→オールカマー・7着

興味深いのが宝塚記念を福永騎手が回顧した時の「早々に手が動いたけどバテた感じはなかった。バテたんだったらキタサンブラックを差し返せてない。トップスピードの脚を使えなかった」という感想。キタサンブラックも宝塚記念で直線で抜け出す脚がいつもと違っていたのもそうですが、道中の走りがぎこちない様に見えて何かおかしかった。サトノダイヤモンドもフォア賞で道中ガタガタしてて、直線も脚は使ったんだけどいつもの感じじゃなかった。アルバートは不利も距離も原因ではあったでしょう。それにあのペースだとみんな伸びちゃうので直線での比較は難しいのですが、あのウルトラスローのペースならもっと前半から積極的に動いて行ってもいいはずなんです。石橋騎手もかなり促していたし、本来の走りができていなかったという解釈をしています。各々、簡単にいえば「走りのバランスが悪い」気がしました。

ここまで続いてしまうと、やはり天皇賞春のレコード決着の反動が各馬にあったのかなと思います。疲れとかだけではなく走りのバランス・リズムに影響を与えてしまっていたのかな?と。

あんまり馬場や芝の管理とかは専門知識があるわけじゃないので深いことまではわかりませんけど、「馬場がレコードを出す」って状態はよくないと思います。競走馬の種の進化でタイムが速くなるのは全然いいと思うし、むしろそうしていくのが目的でしょうから願ったりなんですがねぇ。

話が脱線しましたが、バランスが崩れてしまった天皇賞春の上位馬たち。1回走ることでバランスを取り戻すことができたかどうか?サトノダイヤモンドの凱旋門賞はあまりに条件が違いすぎて参考外だと思うので、シュヴァルグランの初戦はどうでしょうか?

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