レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~

なぜパッパと乗り替わりが起こる

このエントリーをはてなブックマークに追加

マルセリーナのローズS、秋華賞は福永騎手だってさ。
エリザベス女王杯ではレーヴディソールに乗り替わることがほぼ確定的な騎手をデビューから乗り続けているアンカツさんを降ろしてまで乗せるってどういうことなのかね。池添騎手のホエールキャプチャアヴェンチュラみたいにアンカツさんは同路線に他の有力なお手馬を持っているわけでもない。
もしくは、ひょっとしたらエリザベス女王杯のレーヴディソールには福永騎手は乗せずに外国人JKにするつもりで乗り変わらせたんじゃないかと勘繰ることもできる。
もし、そんなことがあるようならエリザベス女王杯もアパパネに持っていかれる気がする。距離適性を考えれば、レーヴディソール、マルセリーナらに分があるのは確かだけど、あちらにはすべてを知り尽くした騎手との信頼の絆がある。あのブエナビスタですらやられたのだ。

ナリタブライアンといえば南井騎手、セイウンスカイといえば横山騎手、ナリタトップロードといえば渡辺騎手、キングカメハメハといえば安藤騎手。
シンボリルドルフ&岡部騎手、ディープインパクト&武豊騎手のようにたとえ、すべてのレースで手綱を取っていなくとも、G1をいくつも勝っている馬を代表する騎手って基本的には迷いもなく出てきますよね?

じゃあ、ウオッカといえば?ブエナビスタといえば?ローズキングダムといえば?迷うことなくこれだ!って言う騎手は思い浮かばないんじゃないかと思います。

鞍上を変え、気分を一新して新たな一面を導くことも確かに必要なことなのでしょう。でも、馬の名前と一緒に騎手の名前も出てこないのは嫌だね。例えばヴィクトワールピサとデムーロ騎手、乗り代わりではなく岩田騎手の怪我での代役でしたがスマートファルコンと武豊騎手のようにとんでもない相性を発揮するケースもあるから全否定をするつもりもないが、なんか白けちゃうよね。

結局何度も乗り替わったブエナビスタにはそういう騎手は見つかってないわけだ。100の力を出せる騎手であればブエナビスタほどの馬は早々負けない、120の力を出すために一か八かに出る必要はないのかもしれない。「慣れ」を避けるために乗り替わってきたのかもしれない。でも、忘れてはいけない。自身と力が接近した相手に120を出されるとブエナは負けている。逆にブエナが120を出したレースって?120と120がぶつかり合って競り落としたレースってないんじゃないか?レッドディザイアとのオークスがそれに近いかもしれない。

ブエナはディープインパクトほど飛び抜けた存在ではない。ディープインパクトは100の力さえ出せば、120を出されようが負ける相手などいなかった。(※敗れた有馬記念は雪の影響で調整不足&輸送難、凱旋門賞はどう考えても全開の彼ではなかった。)

有力馬をお手馬としていても、一度のミスであっさり乗り替わり。馬が騎手を育てる時代は終わってしまったのでしょうか?和田騎手&テイエムオペラオーや幸騎手&スティルインラブのように1頭のスーパーホースがその騎手を劇的に成長させるって古いのだろうか?例えば、ジョーカプチーノも主戦でG1を勝たせた騎手は若手だったが、すでにその背にはいない。高松宮記念で起こしたミスのせいでだ。別に福永騎手が嫌だといっているわけではないし、藤岡康太騎手と福永騎手のどちらがうまいかと聞かれればそれは間違いなく福永騎手だろう。でも、これはそういう問題ではないのだ。でも好きな馬だし応援は続ける。

これからもモヤモヤしそうなG1馬乗り替わり現象はブームになってしまっている。もちろん結果を求める馬主の発言なら分からんでもないが、調教師から進んでこんな簡単にってこれでいいのかと思ってしまう。

なんか整理しきれないまま書いてしまいました。読みにくくてすみません。




↓ランキングに参加中です。よろしければクリックお願いします
http://horserace.blogmura.com/

1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
これでいいのか競馬界
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

Re:なぜパッパと乗り替わりが起こる

>sakaetyauaiさん

コメントありがとうございます。
やはり気付く方もおられましたね。そうです。セイウンスカイと横山騎手はあえて入れているんです。これは乗り替わりが悪い方向に行かなかったケースと言えるでしょう。徳吉騎手のままで結果が出ていたかどうかは分かりませんが、ではセイウンスカイと横山騎手がブエナのように100の力までしか出せなかったかと言われれば違うと思います。乗り替わりのすべてを否定しているわけではなく、結果を出せれば文句はないということでセイウンスカイをいれました。

>乗り替わりは「若いのに厳しく、一流に甘く」では困ると思います。

これは私とは考えが違いそうです。一流とはそれまでの実績があったから一流と呼ばれているのでしょう?外国人JKだって自国ではリーディング上位の常連なのでしょう?
武豊騎手の積み重ねた3400勝、横山騎手の2200勝、それらを無視して若手と同等に扱っていいとは思いません。
例えば、今年のプロ野球で巨人の小笠原選手が不調でしたが若手と同じように扱っていいと思いましたか?私は思いませんでした。小笠原選手ほどの打者ならば何かのきっかけでよくなるはず。そう思ったのはなぜか、それまでの実績があったからです。(別に巨人ファンではないですが)

ただし、同等に扱うべきではないといいつつもやはり1回のミスで乗り替わりはあまりにも厳しいですね。セイウンスカイも含めて。

一貫性がない文章になっていることに関してはすみません。確かに見返してみて言っていることが矛盾している箇所もありました。今後、記事を書くにあたって気を付けたいと思います。長文のコメントになってしまい申し訳なかったです。

Re:なぜパッパと乗り替わりが起こる

>amazon_babyさん

コメントありがとうございます。
そうなんですよ、これが最近ブレイクしてる田辺騎手や3歳牝馬にこれといったお手馬がいない岩田騎手なら「またか。」ですんだと思うんです。この乗り代わりが違和感をもたらしているのって、なんでレーヴディソールがいる福永騎手にわざわざ乗り替わるのかってことなんですよね。
記事本文に書いたように、レーヴディソールに外国人JKを乗せる為ではないといいのですが。

Re:なぜパッパと乗り替わりが起こる

>tokitensaiさん

コメントありがとうございます。
まあ、当事者でもない私のようなファンと、現場が同じレベルで考えることなんてできませんものね。もちろん勝つことが一番なのでしょう。ベテランのくせにそのミスはないってことなのでしょうか?それともブエナビスタのように2度目のミスをしないようにでしょうかね。コンビを組むと決まった以上、期間限定かもしれませんがマルセリーナには頑張ってほしいですね。

※「そんなに日本人騎手が頼りないなら、外国でやれ」の発想はなかったです。それなら伝統と権威のあるレースに出れますね。

Re:なぜパッパと乗り替わりが起こる

最初に、セイウンスカイは新馬・ジュニアCと連勝し、弥生賞2着までは中堅の徳吉騎手が手綱を取っていたが、ご存知の通りその後は横山典騎手に変えられてしまった。弥生賞勝ったのがあのスペシャルウィークだから、けして大きな落ち度ではないのに、ちょっとした敗戦で変えられた典型的な例で、セイウンスカイ=横山典を強い絆の名コンビとして、あまり賛美するのはどうかなと思った次第です。

乗り替わりは「若いのに厳しく、一流に甘く」では困ると思います。でも最近は、「日本人に厳しく、外人に甘い」と思いますね。けして私は外人騎手を排斥しろなんて単細胞的ナショナリズムを振りかざすつもりはありません。でも、ブエナビスタのジャパンCなんて日本人騎手なら絶対に降着の責任取らされるのに、スミヨンに気持ち悪いくらい気を使っていたあの調教師はやっぱどうかなと思いますよね。

こんな記事も読みたい

ウインヴァネッサ志半ばに・・・【Win&キャロットの関西人ブログ】

【レパードS】攻略データ&トラックマン注目馬情報【【おウマの玉手箱】】

最強世代の2冠馬逝く【レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~】

ブロガープロフィール

profile-icon7doraemons

競馬とサッカーを中心に
スポーツ全般好き。
好きな競走馬はトランセンド
応援チームはアルビレックス新潟、横浜DeNAベイスターズ。
記事に対するコメント歓迎です。
  • 昨日のページビュー:44852
  • 累計のページビュー:10918791

(11月25日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 有馬記念(2016)、各馬短評
  2. ルージュバックが「もうヤダ」と苦しがってしまった、桜花賞回顧
  3. 日本ダービー(2016)、各馬短評
  4. 天皇賞秋(2016)、各馬短評
  5. 天皇賞春、各馬短評
  6. 彼は横山典弘にダービーを勝たせる為に生まれてきた馬だ
  7. シゲルスダチが印象的だった、NHKマイルC回顧
  8. 桜花賞、各馬短評
  9. 皐月賞、各馬短評
  10. 天皇賞秋、各馬短評

月別アーカイブ

2017
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
2015
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2014
11
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年11月25日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss