フトボル男

月別アーカイブ :2015年05月

歴代ビジャレアルベストイレブン

私がビジャレアルの試合を初めて観たのは、マヌエル・ペジェグリーニ政権時代からである。それから時は流れ、今日のマルセリーノ・ガルシア・トラル政権まで観られる時は観るようにしていることが習慣として続いているといった現状だ。とにかく色々ありました。本当に色々なことがありました。 そんな思い出話に花を咲かせるのは後日に取っておくようにして、さておき。 個人的なビジャレアルベストイレブンを選んでみた。 恐らく......続きを読む»

第21節 レアル・マドリーVSレアル・ソシエダ クロースとイジャラメンディの序列

キックオフ直後のSBのユーリの大外のドリブルに対してあまりに無防備なマドリー。ハメスがプレスに出た後のスペースのケアにピボーテが絞って対応せず、スライドが遅れる。迎撃に出るべきだったカルバハルもピボーテの対応のカバーに回るため、中へのコースは消しつつ縦へ誘導させる守備をしたが、サイドハーフ-ピボーテ-サイドバック間のインサイドのスペースへのドリブル侵入に対する甘さを露呈。あっさりとコーナーキッ......続きを読む»

第17節 アトレティコ・マドリーVSレバンテ ルパン三世のようなアタッカー陣

エル・ニーニョことトーレスの帰還で盛り上がったカルデロンの地で、3-1というスコアで順当にアトレティコが勝利を収めた。アトレティコのゴールは全てヘディングによるもの。今のところリーグ戦17試合で、全34ゴール中18ゴールがヘッドによって得たものと言えば、アトレティコの空中戦の強さと上手さが分かる。 局面で流石のクオリティを見せたアトレティコだが、試合を通して圧倒することは出来なかったところは課題か。......続きを読む»

Liga BBVA 2014-2015シーズン私的ワーストイレブン

シーズンも残り僅かですね。ストライキ云々で面倒なことになっていますが、私の応援しているビジャレアルは6位が決定しましたので、いち早くシーズンを終えた気分です。 さて、以前の記事で、前半戦の私的ベストイレブンと後半戦の私的ベストイレブンを作成しましたが、今回は2014-2015シーズンの私的ワーストイレブンを組んでみました。 制約としては、もうお馴染みかと思いますが、バルセロナ、レアル・マドリーを除く......続きを読む»

戦術家エメリの奇策、そして「バネガ落とし」とは…分析するとか

フットボールメディアQolyさんに私のコラムを掲載して戴きました。 セビージャの今季の代表的な形を纏めたつもりです。奇策を用いることで有名なウナイ・エメリ監督ですが、彼らしい興味深いビルドアップのメカニズムを分析してみました。 さらに、イボーラの擬似トップ下にも触れたことで、多角的な面で今季のセビージャを書いてみました。 また、今季のセビージャの特徴にも簡単に触れているので、それらとセットでお読み戴......続きを読む»

Liga BBVA 後半戦の私的ベストイレブン

シーズンも残り僅か。まだ終わっていませんが、私的リーガ後半戦ベストイレブンを作成しました。もう、ほぼシーズンも終わったようなものですからね。 前回の記事でもある、前半戦のベストイレブンは2つの制約を設けました。1つは、バルセロナ、レアル・マドリーを除くオトラ・リーガ勢のみから選出するというもの。もう1つは、ハメス・ロドリゲスとほぼ歳が近い若手選手のみというもの。 今回のベストイレブンは、前者の制約の......続きを読む»

Liga BBVA 前半戦の私的ベストイレブン

普通にベストイレブンを決めても面白みやユニークなものは生まれないので、2つほどの制約を設けようかなと。 先ず1つに、レアル・マドリー、バルセロナを除きます。つまりオトラリーガ勢のみでベストイレブンを構成しようというお決まりのパターンを。 もう1つの制約は、23歳以下の選手で決めるというものです。何故、この数字にしたかというと、このW杯イヤーでもある2014年で最もピッチ内で輝いた青年というと、ハメ......続きを読む»

第16節 エイバルVSバレンシア 実験的3バック

昇格組ながら16節を終えた段階で9位。開幕前のスペインメディアのアンケートでは降格候補として名前の挙がっていたエイバル。現時点でバスク地方に属しているチームのなかで最も好成績を収めているというのも印象的だが、実践しているフットボールもまたそうだろう。ホームの狭いピッチを可能な限り広く使い、大雑把な組み立てはしない。この試合では、中盤を省略してロングボールを蹴り込んだ場面はとても少なかった。バレンシア......続きを読む»

第15節 バレンシアVSラージョ 開始30分で終わった試合

番狂わせは起きず、バレンシアが上手かった。スペインのメディアによっては「およそ30分でバレンシアがラージョ相手に試合を終わらせた」と揶揄された試合。前半でフェグリとピアッティが3点決めて、危なげなく試合を殺した。途中でアンドレ・ゴメスが退場したことで、守備に比重を傾ける際でも守備一辺倒になることもなくバランスを欠かず、きっちりと跳ね返してカウンターに繋げていた。選手層含めた両チームの前線で起点になる......続きを読む»

第14節 レアル・マドリーVSセルタ ただいま連勝街道なり

クリスティアーノのハットトリック。役者が決めるべく決めて試合を終わらせた。セルタがボールをポゼッションして、マドリーがカウンターという図式。開幕当初の勢いは無いともメディアに言われているセルタであるが、チームとしてやるべきことがきっちりと確立されており、マドリー相手に堂々とした試合を演じた。このクオリティを維持して、より90分間というゲームのなかで自分たちのペースを自己管理できればセルタは大丈夫だろ......続きを読む»

第14節 エルチェVSアトレティコ・マドリー 果敢な挑戦者を捻る王者の構図

アトレティコファンは安心して観ることが出来た試合と言えるだろう。クリーンシートに抑えて完勝。お世辞にも決定機が多かったわけではないアトレティコだが、2点をきっちりと決めきる決定力。ガツガツとエルチェを押し込んで攻めまくっていたわけではなくても、要所できちんと沈める辺りは王者の貫録なのだろうか。終始アトレティコのターンではなかったが、両チームの力の差は歴然であった。アトレティコファンは気持ちのいい1週......続きを読む»

第13節 セビージャVSグラナダ 天才の輝き

終わってみれば5-1でセビージャの大勝。とても5点も奪うほどの圧倒的な強さを見せつけたかと言うと、実はそうでもない不思議な試合。まともなシュートチャンスもなかったグラナダが、前半の終了近くにセットプレーからのトリックプレーでハンドを誘い、PKでスコアをタイにするのだから、どれだけ観戦数をこなしてもフットボールというものはよくわからないものだ。 個人能力の高さを要所で見せたセビージャであるが、グラナダ......続きを読む»

第12節 アトレティコ・マドリーVSマラガ 試合巧者な王者

インターナショナルウィーク明けの上位同士の一戦。各国の代表に16人持っていかれたアトレティコは、ミランダを怪我で欠き、シケイラ、マリオ・スアレスはサスペンション。目立ったローテーションもなく、これまでのメンバー通りでほぼ臨んだ。対するマラガは好調で、クラブの歴史上初の6連勝を掛けて臨むものの、前線の起点になるアムラバトとロサレスを怪我で欠くことになったが、軸となる選手を多く抱えている中盤は変わらず。......続きを読む»

スペインVSベラルーシの雑感

MARCA『イスコは新しいスペインを支配する』 MARCA紙『魔術師 イスコの魔法』 AS『イスコは、未来であると宣言』 MD『疑問へのゴレアーダ(大量得点)』 MD紙『ラ・ロハのカムバック』 ASのアンケート『イスコはその時、最高の選手でしたか?』 YES 82.13% NO 17.87% </span> 試合感想 3-0 スコア以上の完勝。 相手の迫力不足ということもあって、......続きを読む»

ブロガープロフィール

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リーガ・エスパニョーラを中心に生活していた男。ビエルサやボールを持つデザインや戦術的話題が好き。Qolyに寄稿経験あり。2017年からフットサル漬けに。フットサルは府中アスレティックが気になっています。
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(09月20日現在)

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