Nos gusta la Liga

戦術家エメリの奇策、そして「バネガ落とし」とは…分析するとか

このエントリーをはてなブックマークに追加

フットボールメディアQolyさんに私のコラムを掲載して戴きました。 セビージャの今季の代表的な形を纏めたつもりです。奇策を用いることで有名なウナイ・エメリ監督ですが、彼らしい興味深いビルドアップのメカニズムを分析してみました。 さらに、イボーラの擬似トップ下にも触れたことで、多角的な面で今季のセビージャを書いてみました。 また、今季のセビージャの特徴にも簡単に触れているので、それらとセットでお読み戴けると楽しめるものになっていると思います。 これらの形無くして今季のセビージャは語れないと個人的に思っているので、観戦のお供に是非よろしくお願いします。 コラムは以下に。 戦術家エメリの奇策、そして「バネガ落とし」とは…分析する(第1章) 戦術家エメリの奇策、そして「バネガ落とし」とは…分析する(第2章)

また、コラム内では触れていませんが、今季のセビージャで印象的なオプションといえば、昨夏に獲得したアレイス・ビダルの右ラテラル起用になるでしょう。先日のELセミファイナルではフィオレンティーナを粉砕する2得点を決める大車輪の活躍を見せたビダル。フィオレンティーナ戦でのビダルのゴールが決まった瞬間のエメリ監督の喜び様を見ると、デザインされた形だったというのは窺えます。確かにシュート精度はなかなかラテラルに出せないクオリティということもありましたが、それまでのプロセスを考慮すると完璧な崩しだったと言えるでしょう。ビダルのフリーランの質や右足の精度や威力を加味したオプションだと再認識するのにうってつけの試合だったかと。 守備面での不安も否めないビダルの攻撃的なラテラル起用ですが、それをカバーする圧倒的な攻撃面での貢献。本職のラテラルを差し置いて、起用されたそのハマった形を観たこともあったのでしょう。バルセロナ系メディアのSPORTが、ダニ・アウヴェスの後釜として興味を示しているという記事も出ています。 偉大なるダニ・アウヴェスも年齢には適いません。バルセロナの右ラテラルという特殊なポジション。長年、そのポジションを担ってきたブラジル人の後釜として現地メディアは色々な名前を出していますが、近い将来メッシという歴史的な10番とコンビを組むのは一体誰になるのか。 さて、どうなるか静観していきましょう。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
リーガ・エスパニョーラ
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

【 本田圭佑 】 高いパフォーマンスを見せた本田が2アシストでチームを勝利に導く。 【 ミラン vs ローマ 】【FCKSA66】

俺からみたバルセロナ対レアル・ソシエダ【バルセロニスタ】

バルセロナ、会心の勝利でマドリードを引き離す【ジョルディのバルセロナ通信】

ブロガープロフィール

profile-icon505room

  • 昨日のページビュー:3
  • 累計のページビュー:49665

(08月10日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 歴代ビジャレアルベストイレブン
  2. Liga BBVA 2014-2015シーズン私的ワーストイレブン
  3. Liga BBVA 前半戦の私的ベストイレブン
  4. Liga BBVA 後半戦の私的ベストイレブン
  5. 第13節 セビージャVSグラナダ 天才の輝き
  6. 戦術家エメリの奇策、そして「バネガ落とし」とは…分析するとか
  7. 第14節 レアル・マドリーVSセルタ ただいま連勝街道なり
  8. 第12節 アトレティコ・マドリーVSマラガ 試合巧者な王者
  9. 第17節 アトレティコ・マドリーVSレバンテ ルパン三世のようなアタッカー陣
  10. スペインVSベラルーシの雑感

月別アーカイブ

2015
08
05

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2016年08月10日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss