2011年11月05日
11/5(土)に行われた順大記録会において、
知念 豪選手(順大)が、円盤投(1,75kg)において55m67のジュニア日本記録を樹立した。
従来の記録は、堤 雄司(国士)で55m57。
知念選手の父、信勝氏は円盤投の日本王者。
現在は那覇西高校に勤務をし、これまでに多くの日本一を育てている。
兄(順大)も妹(那覇西)もインターハイチャンピオンで、まさに投擲一家である。
豪選手だけ日本一がなかったが、このジュニア日本記録で知念家は全員日本一になった。
恐ろしい家庭である。
これを「血筋」というのだろう。
豪選手はA2タイプである。
特徴は、肩のラインと骨盤のラインを常に平行に移動させることだ。
イメージとして、回転が始まってからは投げる方向に対して一直線にダッシュをする。
「ためる」とか「のこす」と言ったイメージが出来ない。
そのため、動き出したらとにかくスピードが命。
投げ終わったあとにクルクルとリバースが出来ている時は、良いスローが出来ている時だ。
今度は2kgでの55mスローを期待する。
10/1に行われた、六大学対校選手権のハイスピード映像
映像はこちら
クレンサアスリートクラブ
posted by 4stance |17:41 |
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2011年07月26日
女子3000m障害 学生記録保持者の後潟選手(順天堂)が、ナイキのCMに起用された。
彼女のこの3年間の頑張りが、今の結果に繋がっていると思う。
先日行われたサマーゲームでも1500mで自己新記録を樹立。
前にロードを走っている所を、遠目から見たら高橋尚子さんと間違えるほどそっくりなJogをしていた。
後潟選手も高橋さんもA2タイプである。
走っていると実際の身長より大きく見える後潟選手からは、自信に満ちたオーラが感じられる。
しかし決して鼻にかけることなく、一歩陸上から離れると普通の女子大生だ。
周りからの信頼度も抜群で、すっかりエースとして順天堂の女子を引っ張っている。
1年前の夏合宿では、その君臨は見え隠れしていた。
あれから1年。
後潟選手を筆頭に、伊澤選手、藤石選手があとに続けとばかり気合いが入っている。
あと2ヶ月もすれば駅伝シーズンだ。
男子が低迷している今、女子が頑張らなければ順天堂大学の名が消えてしまう。
鯉川監督はその使命を背負い、子育てと両立しながら日々奮闘中だ。
「努力は必ず報われる」
益々の活躍を祈るばかりである。
Nike websiteはこちら ー00:13あたりに出演
posted by 4stance |10:25 |
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2011年06月11日
10日(金)から陸上の日本選手権が行われいている。
本日(11(土))は、順天堂大学の女子選手が2名出場した。
800mの望月選手(3年)は、自己新記録となる2分7秒43で決勝進出を決めた。
先月行われた関東インカレで、今日のような走りが出来る予定で優勝をするはずであった。
ちょっとピントがずれたかと思っていたが、本人曰く
「大会が大きくなればなるほど燃える」
だそうだ。
言われてみれば、昨年の日本インカレでは2位になっている。
あながち嘘ではないかもしれない。
レース後、何やら喜んでいたらしく、自己新の歓喜かと思いきや
「来年も日本選手権出られる〜!!」
と、これまたピンぼけだった。
良く言えば、長いビジョンの持ち主だと言えよう。
望月選手はB2タイプ。
重要なのは、お尻と大腿四頭筋そして全頸骨筋の強さが必要だ。
春先から調子が良く、3月の合宿も順調で今年はイケると睨んでいた。
しかし年度があけると疲労が出て来たのか、キレがなくなってきた。
彼女の場合は足首の動きを見ていると調子の善し悪しが大体分かる。
良い時はつま先もしっかり上がって走るが、悪い時はつま先が垂れる。
関東インカレの時は足首がきまっていなかったが、インカレ後は少しずつきまり始めてきた。
足首が使えるようになるには、全頸骨筋が作用しなければならない。
Bタイプは筋力勝負のところもあるので、気の抜けない部分が多いのだ。
明日の決勝では、さらなる自己記録の更新を期待する。
もう1人の出場選手は、3000m障害に出場した後潟選手(3年)だ。
結果は4位で日本学生記録の樹立だ。
まさに大躍進の選手。
高校時代はバスケ部。
日刊スポーツさんにも
「元バスケ部の後潟3000障害4位」
と記事になっているものの、鯉川監督曰く
「自称 バスケ部」だそうだ。
しかし彼女に3000m障害を挑戦させた鯉川監督の采配は素晴らしいと思う。
決して器用な選手ではないが、人一倍努力家な所と「自称バスケ部」のなごりのバネで挑戦させたのだろう。
早狩選手と同じ「A2」タイプでもある。
後潟選手は鹿児島の順天堂OBからの強い推薦があった。
鯉川監督はOBの推薦のある選手は、必ず足を運んで自分の目で確かめる。
後潟選手も、もちろんその1人だ。
信頼しているOBが「こいつは大物になる」の一言で決めた。
1年の時は駅伝で1区に大抜擢。
失敗しても、彼女の陸上人生にとって絶対にプラスになると思っての起用だ。
関東大学女子駅伝は先頭から12秒差の6位で襷を渡し、総合2位に貢献をした。
しかし全日本大学女子駅伝は先頭から1分25秒も離され18位で、総合も10位であった。
後潟選手の一区は荷が重かったのではと僕は思ったが、鯉川監督は前向きだった。
「カナにとって今必要なのは経験」
「こんなに遅くくるとは思っていなかったが、ひとつまた勉強になった」
と語っていた。
一区の出遅れを、残りの5人で良くカバーした大会だった。
特に4年生が1年生を救ってくれたことに監督は敬意を称していた。
1年から2年生にあがる時、すこし後潟選手と話をすることがあった。
彼女は駅伝の失敗がものすごく悔しいと語っていた。
「まだまだ陸上経験が少ないから、たくさんレース経験をすること」
「駅伝の借りは駅伝で返すこと」
と一応励ましてはみた。
鯉川監督に後潟選手との話をしたが
「二度と一区は使わない」
と結構恨んでいた。
しかし恨み節ではなく、選手としてチームにもっと重要な位置を期待していた言葉だと思う。
順大には一昨年の高校女王の伊澤選手がいる。
新一年生には、世界ジュニアに出場した藤石選手がいる。
いわゆるエリート選手が、無名だった後潟選手の背中を追うチームとなっている。
「順天堂大学の門を叩いてくれた学生たちに、後悔をさせるような4年間を過ごさせたくはない」
「卒業する時には、順天堂に来て良かった」
と思ってもらいたいという思いがある。
いろいろ試行錯誤してきた中で出会った「4スタンス理論」は我々にとって神からの救いのようだった。
後潟選手には後潟選手の、望月選手には望月選手の、伊澤選手には伊澤選手の、それぞれの特徴がある。
その特徴を簡潔に分類が出来、言葉として文字として表現できるようになったことはとても大きい。
我々にはフォームに関してはほぼ迷いがない。
選手たちにも迷いがない。
これこそが高校時代に決して大きな活躍のない選手でも、日本のトップレベルに育てることが出来るひとつの要因だと思う。
学生たちの益々の活躍を期待していただきたい。
久しぶりの更新に恐縮です。
いつも閲覧いただいている皆様に心より感謝いたします。
後潟選手
2010関東大学女子駅伝より
望月選手
2011関東インカレ決勝より
posted by 4stance |23:40 |
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2010年11月04日
こんな事をしていました
農業自然塾
4スタンスとは関係ないですが、頑張って欲しいものです
posted by 4stance |12:24 |
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2010年10月20日
男子ジュニア円盤投(1.75kg)で、仲松選手(日大)が53m05のビッグスローを決めた。
2位の米澤選手は52m86の高校新記録を樹立。
大変に見応えのある競技であった。
【6投目:53m05 タイプ:A2 】
動画はこちら
見事なA2っぷりだ。
まず初動動作だが、A2は肩のラインと骨盤のラインが同時動く。従って上半身と下半身に大きなねじれを生じることがない。右の骨盤と同じラインに右の肩、左の骨盤と同じラインに左の肩がそれぞれ延長線上にほぼ位置する。
仲松選手も右手を大きく引くことなく、左に重心が移動するや否や右側が同時に移動を始める。
この時、A2(つま先・外側)だけに右足も左足も小指あたりで軸をとりながら回転が始まる。
左の小指を軸に回転が始まるとすぐに右足がついて来て、右手も同時に動いてくる。
右足の小指がつくと左足の小指がつき、タメをつくることなく投げの動作に入る。
タメがなく、とにかく速く投げるのがAタイプの特徴だ。
上に向かってジャンプするように投げるので、リバースで踏ん張ることはしない。
投げ出す時の左膝は伸びきり、右腕と身体は90度の位置をとる。
円盤がな晴れるときには、右足も同時に動き、地面にはついていない。
投げ終われば身体はそのままの勢いでクルクルと回る。
着地した右足はやはり小指から着く。
終始ひざの角度は広く、かかとが着く場面が一度もない。
仲松選手はA2のお手本中のお手本だ。
女子ジュニア円盤投は、高校記録保持者の糸満選手が2位となった。今季は6月20日の学生個人選手権で50m27の自己記録で優勝をし、世界ジュニアの代表の座を射止めた。
そのときの内訳
1)49m43 2)48m67 3)48m99 4)50m27 5)50m27 6)49m50
非常にアベレージの高い6投だ。
しかしその後は思うように記録が安定せず、今大会では47m41で2位となった。
内訳は
1)40m27 2)47m41 3)× 4)42m07 5)42m54 6)×
6投のアベレージも決して良いとは言えない。
原因を4スタンス的に探ってみたい。
【4投目:42m07 タイプ:A2】
動画はこちら
糸満選手も仲松選手と同じA2である。いま糸満選手の欠点は、右手が終始遅れっぱなしのところだ。
A1であれば肩と骨盤のラインがねじれるので右手が遅れる動作でタイミングが取れる。
しかしA2の糸満選手には致命傷だ。
そのため本来投げ出すタイミングの時にまだ円盤は後ろにあり、投げ出す時には身体が着地動作に入ってしまっている為、円盤に加速がつかずただ離れていっているだけだ。
円盤を投げる時には、身体は斜め前に向かって上に飛び跳ねなければならないのだが、身体は完全に後ろに引きながら投げてしまっている。
これでは円盤は死に体だ。
昨年末の映像を見て比べていただきたい。
映像はこちら
非常にきれいにまとまっている投げだ。
このときは練習でも48〜9をポンポン投げていた。
回転にムラがなく、サークルを軽快に走るようにターンをする。
仲松選手と同様、投げるときと右足が同時に動きリバースも踏ん張ることなくクルクル回る。
大変に美しいA2の投げっぷりだ。
本人もちょっと「悩んでるタール人」になっているので、一日も早くスランプを脱して欲しい。
↓見事なA2↓
今度は「B2」の投げについて解説しよう。
posted by 4stance |22:42 |
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2010年10月12日
【成年男子 走幅跳】
日本記録の期待が菅井選手(群馬・ミズノ)に期待されたが、7m85で3位。
優勝は猿山選手(東京・モンテローザ)で7m94(+2.1)で、8mの声は聞こえなかった。
母校 順天堂大学から1年生ながら佐久田選手(沖縄・那覇西→順大)が出場した。
昨年は7m54の高校ランク1位ながら、インターハイや国体では上位に位置することが出来なかった。
今年は、夏以降に調子を上げ7m50越えを追い参ながらマークしていた。
9月の行われた全日本インカレでは実力を発揮出来ず、国体でリベンジを誓ったが、
誓いは虚しくも空を切ってしまった。
いま佐久田選手が上手くいかないのは着地だ。
足が早く下りてしまう。
それには少し訳あることが4スタンス的に解説が出来る。
国体の1本目の試技 こちら
佐久田選手は「B2(かかと・クロス)タイプ」である。
しかしながら今まで助走は脇を締めて走っていたそうだ。
それではパラレルタイプになってしまう。
「クロスタイプは脇を開いて左右に少し揺れながら走ると良い」
と助言をしたところ、
「実はそういう走りの方が走りやすい」
とのことだった。
「脇を締めた方が良い走りだと思ってた」そうである。
それから何かが吹っ切れたのだろう。それ以降は助走はすこぶる良い。
しっかりと地面を捉えているし、グングンまえに進んでいる。
膝の上がりもタイミングも最高の走りだ。
がしかし、踏切時に右手がしっかりと引けずに右肩が右足とともに前方へ向かっている。
これでは「B1(かかと・パラレル)」の跳び方だ。
右手がしっかりと引けない為に、大きなタメを作ることが出来ない。
そのためリード足の右足が上がるや否や、すぐに下がってしまっている。
従って、身体が上昇せずにすぐに着地の方向へと下降して、着地動作を考える前に
あっさりと砂場に足がついてしまうのだ。
今後の課題として、しっかりと踏切時に右手を引いて、グーンとタメを作り
少しでも長い時間空中で粘れるようにすることが重要ではないかと思われる。
それが出来れば7m後半、あわよくば8mも夢ではない。
今の助走をすっかり活かしきれていないのがもったいない。
2007年 秋田国体では6m80で2位に入っている。
実力は文句なしだ。
来シーズンの活躍に目が離せない。
posted by 4stance |23:59 |
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2010年10月10日
「第3回ジュニア陸上競技・チャレンジカップ 兼 第4回東京キッズチャンピオンファイナル」
が10/9に行われた。
クレンサACからは、2名がエントリーをし1名が出場した。
→クレンサアスリートクラブ ブログはこちら
小学6年男子 80mHでは、先に行われた全国大会で優勝をした藤井君(KMC)が出場をした。
予選から別格の走りを見せ、決勝でも12秒40の好タイムで優勝をした。
その見事なハードルはこちら
一方、小学5年男子 80mHで優勝をしたのは、印旛ランニングクラブの五十嵐君。
こちらは決して上手いとは言えないハードリングだが、東京チャンピオンをゴール寸前でかわした。
決勝レースはこちら
五十嵐君の武器は、100mを12秒8で走るその走力だ。
↓ナイス踏切☆(五十嵐君)↓
結局のところ、ハードル競技は走力ありきということだ。
細かい技術は、ユースハードル(国体では少年Bのハードルの高さ)まではいらないと思う。
走力があるものが絶対有利になる。
ハイハードルとなると、それ相応の技術は要する。
小学生の大会なのだから、むちゃくちゃな走りで何の問題もないと思う。
「キチッ」と教科書通りの走りには、子供の真の姿をなくしている。
もっともっと野性味あふれる子供たちの姿が真の姿である。
僕がハードルを始めたのは中学2年の時。
今からそんなに精魂費やさなくても、日本一になるチャンスはいくらでもある。
デジタルな子供ではなく、アナログな子供育成を望む。
posted by 4stance |01:24 |
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2010年10月03日
【成年女子5000m】
「まぐれって言われないように頑張りました!!」
鯉川監督に電話をして来たのは、ゴール後すぐの稲富選手(福岡・ワコール)だ。
1週間前の全日本実業団で、15分29秒の大幅自己新で日本人1位となったばかりだ。
「友香は2回続けて走れないから」
いつもそう鯉川監督に言われ続けていたので、この国体では絶対に優勝をして、
良い報告をすることが目標だったらしい。
稲富選手は、鯉川監督と同じ筑紫女学園→順天堂大学。
今年は春先からクロカンで好成績を出し、世界クロカンに選ばれている。
先週の全日本実業団のレース後もすぐに鯉川監督に結果報告の電話があった。
教え子の活躍は指導者冥利に尽きる。
順大から実業団に巣立ってから活躍する選手は少なくない。
鯉川監督の指導力を問われがちだが、それは違う。
高校生と大学生を指導するのは大きな違いがある。
大学生になれば、高校生の時とは違い自由が多い。
競技者として問われるのは「自己管理」
名門と言われる学校から来た選手は、まずこの「自己管理」でつまづく。
高校生の「子供」の指導と、大学生の「大人」の指導は確実に違う。
特に大学生である18歳から22歳は、子供から大人へ大きく変わる時期だ。
「かけっこ」より楽しいことは山ほどある。
義務教育ではないので、「脇目」まで管理することはしないのだ。
大学生は3年生までは結構のんびり競技をしている。
だいたい3年の冬から頑張り出し、最終学年の4年生で慌てるのがオチだ。
そんな風にのびのびと競技をして来ている選手たちだからこそ、実業団で活躍することが出来るのだ。
それはひとえに「かけっこが大好き」だからだ。
全中で活躍していた選手は、高校で燃え尽き、
インターハイで活躍していた選手は大学で燃え尽き、
大学で活躍していた選手は、実業団でも結構頑張る。
ただし大学でも高校生のように競技をしていたら、実業団に行ってまで続けないだろう。
話はそれるが、今年の日本インカレでの女子マイルだ。
東大阪大学のメンバーは、高校記録を作った東大阪敬愛のメンバーだ。
それが3分59秒で8位ってのはどういうことだろうか。
こういうことが世界を遠くしている大きな要因の一つでもある。
批判をしているわけではない。愚痴を言っているだけだ。(by kimimaro ayano)
話を戻すが、稲富選手は大学時代はのびのびしていた方だと思う。
鯉川監督は比較的自由にさせている方だ。
それは学生を「ひとりの大人」として見ているからだ。
従って徹底的に管理をするとか、1から10まで指示するなどもってのほかだ。
だからこそ恨まれることはないだろうし、陸上を嫌いになることなく、
そして母校順天堂大学を誇りにしてみんな卒業していることだろう。
さて国体での稲富選手のレースだが、周りがどんな動きをしようが完璧な自分のレースをしていた。
レース序盤から積極的に先頭に立ち、途中で前に出られてもまるで気にせず。
見ている側としても、まるでフジコ・ヘミングが奏でるショパンを聴いているように落ち着けるレースであった。
稲富選手は「A1」だ。
したがってかかとを着いて走る場面がない。
「ガラスの足」と言われるのもAタイプの特徴で、足首や足の甲、膝の内側などのケガが多い。
大筋群よりも、いわゆるインナーマッスルと言われる筋力を高める必要がある。
動画はこちら
稲富選手には、このままトラック競技で是非五輪を目指してほしいと願うばかりだ。
鯉川監督の教え子として始めての五輪選手は、稲富友香か、はたまた伊澤菜々花か。
もしくは。。。
澤木専務理事の教え子五輪選手第1号は、岩水選手(3000msc)だ。
あれだけ多くの選手を輩出しているのに、以外と最近の選手なのだ。
それは、、、大学時代に燃え尽きているのではと???
そういえば岩水選手は朝練に来始めたのは大学4年からだ。
なるほど そういうことか。。。
posted by 4stance |02:29 |
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2010年10月03日
【少年男子共通 棒高跳】
まさかの敗北であった。
インターハイで5m15の高さで優勝した地元千葉の桜井選手(千葉・柏日体)が、5m00を跳べずに4m90の記録で5位と言う成績に終わった。
変わって優勝したのは、昨年のインターハイチャンピオンの川島選手(埼玉・不動岡)が5m10をクリアしての勝利だ。
桜井選手に襲ったのはプレッシャーだったのだろか。
確かに9月初旬の合宿では、決して調子がいいようなことは言っていなかった。
しかし持ち前の明るさと集中力で本番まで合わせてくれることと信じていた。
悪いことは続くものである。
時を同じくして行われていた、少年男子A100mでも梨本選手(千葉・市立船橋)がまさかの準決勝敗退である。
世界ユースで10秒51の記録で銀メダルを獲得したが、地元のプレッシャーの方が大きかったのだろうか。
同日に行われていた成年男子砲丸投げでは、日本記録保持者の山田選手(千葉・富士通)が優勝を目前にしながら、最終投擲で畑瀬選手(群馬・群馬総合ガード)に逆転を許し2位に。
しかし同大会で二人が18mを超えたのはとても内容の濃い試技であったと思う。
絶対に天皇杯を獲得しなければならないをしなければならない千葉県にとって、1日目は決して良いスタートとは言えない。
過去10年間の成績は、優勝8回、準優勝2回、4位が1回である。
気を取り直して2日目を期待したい。
↓桜井選手 5m00の3回目↓
桜井選手は本当に素晴らしいアスリートだ。
ある時、地面に座ってごそごそしているから覗いてみたら、
ブラシでスパイクのプレートを丁寧に磨いていたのだ。
そういえば僕もスパイクの手入れは良くしていた。
金ブラシは必需品であった。
ものを大事にする選手は絶対に大成する。
沢野選手に次ぐ、大物になることを期待している。
posted by 4stance |01:29 |
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