2010年03月14日
ついにずっと待っていた時が来た。
大分三好ホームゲームで初勝利。プレミアリーグ参戦以来、四年越しの夢がようやく現実に。
その瞬間に立ち会えた喜び。
選手に拍手。熱い声援で会場を包んだ観客に拍手。増成監督には何かそれ以上のものを。
大分三好-堺の試合。
あんまり試合内容覚えてないんですけどね。興奮してたんで。
大分は五十嵐選手を起用し、昨日の試合で一番良かった、第3セットのメンバーでスタート。これだけでコートの中の活気が違う。
おっ、いけるかも?と思わせる、いきなりの小川選手のブロックで始まり、大分リードで試合が進む。
中盤、石島選手のサーブで崩されたところから逆転を許し、一時は4~5点差。JTの速いサーブにいいようにやられた昨日の記憶と重なる光景。
しかし、今日は昨日とは別のチーム。切れることのない集中力。
同じ選手が一日でこれだけ変わるかという、リベロ興梠選手のパーテーションを破壊しながらの好フォローからラリーを制し、会場の熱を一気に上げる。
長江選手が高い打点から決めれば、オンテレ選手はありえないぐらいの角度のクロス。
再逆転で第1セットを取る。
コートチェンジの時の増成監督、盛り上がる選手と客席とは違ってグッと静かに引き締まった表情。
第2セット。乗れない堺、苛立っているか?北島選手は間違いなく苛立ってる。
狙え4番。今日は自分の空想ではなく、ここから大分は明らかな北島選手狙い。
中盤、五十嵐選手と浜崎選手がセカンドボール落下地点で接触。セッター浜崎選手のボールだろうが、五十嵐選手は
「声を出して来いよ!」のジェスチャー。すっごく怒ってる。そうそう、ガンガンやりあえばいいんです。でも、すぐに切り替え。次のトスを五十嵐選手が決めて和解成立、ハグハグ。
地元の声援を最大限に利して、危なげなく2セット連取。
第三セット、堺にも意地がある。北島選手の開き直ったかのような速いサーブ。お互いに引かず中盤まで。
大分はこのあたりから攻守に好プレイ連発。オンテレが石島選手を一枚で止める!クロスを空けておいて、誘って、素早くサイドステップ、お見事!
堺の強打、ブロック抜かれる、しかしそこには興梠選手。
堺これでもかの攻撃、ブロック抜かれる、しかしそこには五十嵐選手。
必死にチームを盛り立てる北島選手を長江選手が一枚でシャット!
長江選手が後衛に回ると、舩越選手を投入し、ベンチも勝利に向けて手抜かりなし。
22点、23点、近づいてくるその時。早く終わって(祈)と騒然とする会場。
最後は北島選手のサーブがネットにかかり試合終了。
勝利インタビューで言葉に詰まる増成監督。次もあるからと、うれしさを爆発させない監督。
ちょっとぐらい浮かれても、次までに切り替えられるチームをあなたが作ってきたじゃない。
たった一勝に大の大人が涙する。そんな勝利があってもいい。
posted by 42195 |22:33 |
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2010年03月14日
レギュラーラウンドも残すところ4試合。生で見られるのは今日と明日の2試合。
ホームでの大分三好の勝利を願って、今日もバレー馬鹿とふたり高速道路の星。
「天気予報は雨だったのに、降ってないでしょ?だから三好も勝ちますよ!」
と、根拠も理屈もへったくれもない予想を言うバレー馬鹿。
遅い朝(早い昼か)ご飯を食べながら、
「おっ、俺の割り箸占いも、堺は負けるって出た。勝つかもねー。」
と淡い期待を抱く自分に、
「今日の相手はJTですけど?」
「えっ?そうなん?」
なんて言ってる間に、濃霧にドシャ降りで前見えんくなっとるやん!
あんまり書くことないんですけど、JT-大分三好の試合。
今日のJTは強かった。かなり楽な試合だったのでは。
強気のサーブでガンガン攻めてくる上、ミスがない。
菅選手は堅実なセッターのイメージがあったんですが、久し振りに見たら、結構大胆な配球もするようになってるんですね。三好相手に披露してくれんでも・・・。
大分は・・・、酷かった。
見ていて、もうサーブレシーブが返る気がしない。つまらないミスも多いし。
前の試合では機能したらしいMBに小川選手を起用する作戦。自分は好きではないけど、まあ良しとしよう。
しかし、後衛になったら、お決まりのようにリベロに交代する必要があるのか?レシーブも安定している上にチームの柱ですよ。常にコートの上で声張ってもらわないと。
盛り上がれないまま試合終了。
来るたびに、空席が目立っていく客席。この試合だけを見た人は二度と来なくても仕方ないという内容。今日は会場の駐車場を無料開放して、サポート体制も厚くなってきているのに。選手が頑張らないと。
先月の北九州でチームの成長を感じていただけに残念でならない。
自分は明日も見に行きますけどね。
FC東京-堺。
この試合も序盤、レシーブ力の差が結果となって出た。すごい大砲を揃えてるなら話は別だが、サイズで劣るチームがサーブで崩されては苦しい。
第3セットこそ東京が取ったが、堺は勝負所からのエンジンの回転の上げ方が凄い。
そして、そのアクセルを踏むのはやっぱり石島選手。東レの篠田選手が痙攣ガッツポーズなら、こっちはユニフォーム引きちぎりガッツポーズ。
西尾選手を今シーズン初めて見ましたけど、すっかり自信つけちゃってますね。エンダキ復帰でも、外すのは勿体ない活躍っぷり。
最近お気に入りの、『我もし監督となって・・』でいくと、代えるのは北島選手か。西尾選手、レシーブ下手じゃなかったですよね?
リベロの井上選手の調子が見るからにあがってるし、堺はセミファイナルに向けていいことづくしでしょう。
おまけ。
東京のMBの加賀選手。前回見たときは、全然ダメだったんです。
あの選手嫌いって言うぐらいに怠慢プレーも見られて。
それが、今日見てびっくり!自分のタイミングがそうなんだか合ってないんだか、伸びきった状態から我慢に我慢をしての独特なスパイク。動けるし、声も出して盛り上げるし。
「加賀選手、俺のドリームチームに入れる!MBは加賀選手、大道選手で決まり!」
「じゃ、他は?」
とバレー馬鹿が聞いてくるので、
「合成のW高橋とリベロに古賀選手。」
「うわっ、地味・・・。ウケ狙いですよね?」
バカもーん!勝ちにいっとるわい!
聞かれなかったから言ってないけど、OPは直弘選手ね。
posted by 42195 |00:43 |
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