2009年07月20日

Great old man

全英オープンはプレイオフを制して、スチュワート・シンクが初のメジャータイトル戴冠。

4日間、主役を張り続けたワトソンは本当に残念だった。勝者と敗者を分けたものは、優勝を意識してトップに立ち続けた者と、優勝したくて最終18番まで必死で追い続けた者のメンタルの差だろうか。
シンクはプレイオフに賭けるしかなった。ワトソンは最後2パットで決めることしか考えてなく、プレイオフなんて少しも頭になかっただろうから。4日間72ホール戦って、さらに4ホール。59歳と36歳の体力差もあっただろうか。

メジャーで勝つことがどれだけ難しいか。
最終日、優勝を狙える位置からスタートした選手でスコアを伸ばしたのは、優勝したシンクのみ。1番、2番の連続バーディで単独トップに立った途端、フィッシャーもおかしくなってしまった。百戦錬磨のワトソンにしてからが、最終18番は力が入って栄冠を逃してしまった。
精神状態が普通でなくなるのは当然として、その中でも体をいつも通りに動かすことができる選手が勝つってことなんでしょうか。リンクスコースではかなり運にも左右されますけどね。

優勝を逃したことは残念でしたが、ワトソンにはゴルフの面白さ、素晴らしさを改めて見せてもらいました。59歳にoldは失礼かもしれませんが、他のスポーツの世界では考えられないこと。
昨年のノーマン、今年のワトソン、来年は誰がGreat old menの仲間入りをするのか。60歳でワトソン優勝とかあったら泣くな。

posted by 42195 |04:01 | ゴルフ | コメント(1) | トラックバック(0)
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2009年07月19日

ワトソンかっこいい

59歳にして最終日を単独トップで迎えることになったトム・ワトソン、かっこいい。18番ホールでスタンディングオベーションでワトソンを迎えられるスコットランドの人達が羨ましい。

ボギーを叩けば静かに受け入れて、バーディを取れば素直にうれしそう。一緒に回るプレイヤーも気持ちよさそう。石川遼選手はワトソンと同組で回らせてあげたかった。
タイガーを見ても、石川選手を見ても、自分も今すぐゴルフしたいなとは思わないが、ワトソンを見てると、ゴルフやっぱり楽しそうだな、いいスポーツだな、明日ラウンドしたいなと思ってしまう。
明日の練習場はおじさん達でいっぱいだな、多分。


posted by 42195 |03:55 | ゴルフ | コメント(12) | トラックバック(0)
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2008年12月29日

ゴルフって・・・

今日も行って来ましたゴルフ。
スコアは昨日よりもちょっと良いぐらい。どちらかと言わなくても酷いもんです。一向に上達しません。で、気付いたんです。ゴルフは技術云々の前に個人の性格ですね。几帳面というか、ゴルフというスポーツに対して真面目に取り組んでいる人しか上手くなれないんだと。自分がゴルフの練習をしないのは、お金がかかるのと、ハアハアと息が上がって、筋肉がもう言うこと聞きません!ってことがないから。これこそが自分がスポーツに求める充実感。打ちっぱなしに一回行ったら約2000円。毎週行こうもんなら月約1万円。それなら美味しいもの食べて筋肉つけて遠くまで飛ばそうって考えます。学習能力が低い上に学習意欲も低い。もうはっきり言ってゴルフには向いてません。

今日は歩いてのラウンドだったんですが、カートに乗って回るより断然気持ちいい!で、プレイしながら考えたことは、ここを走ったらもっと気持ちいいだろうなーってことばかり。
これから未曾有の不景気がやってきて、経営が苦しくなってくるゴルフ場が出てくるかもしれない。そしたら経営破綻する前に、ランナーにコースを開放してください。フェアウェーのメンテ費も人件費もいらないし、一人一定金額で日没まで走り放題ってのはどうですかね。これなら自分も2000円の出費を惜しみません。


posted by 42195 |17:44 | ゴルフ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年11月30日

最後はメンタルなの?

古閑美保選手が逆転優勝で賞金女王。おめでとうございます。

自分的には今年見た全スポーツでもベスト5に入るぐらいのLPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ最終日。
古閑選手は後半4バーディの6アンダーで後の組を待つ。
17番で、8アンダー首位の全美貞選手(韓国)と同組で2打差で回る不動裕理選手がナイスオン!確実にバーディ。これで1打差。
最終18番、不動選手が2ndでまたもスーパーショット!こうなると全選手もただグリーンに乗せるだけという訳にいかなくなる。プレッシャー度80。プレッシャーのかかった状態で打ったショットは右のバンカーへ。これでプレーオフは覚悟する状況。そんなに難しくなさそうに見えたバンカーショットはグリーンを大きく超えてラフへ。プレーオフに持ち込むだけでもスーパーリカバリーが必要に。プレッシャー度100。次で乗せるも傾斜のきついグリーンで2パット。

これで不動選手は1メートル強のパットを入れれば優勝。緊張度100。入らない。わずかに切れていくボール。返しの1メートルのパット、緊張度120。ボールはカップの左をかすめてまさかの結末。

これまでにいくつもの修羅場を抜けてきたふたりにしてこの結果。
心技体なんて言葉は嫌いで、体ばっかり鍛えてきたけど、極めるほどに行き着くところはメンタルの勝負なのかな。

posted by 42195 |16:18 | ゴルフ | コメント(1) | トラックバック(0)
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