2011年02月28日
今シーズン2会場目にして最後の生観戦。
九州準制覇、広島まで行った昨シーズンがなつかしい。
バレー馬鹿ごめんよー、一緒に行けなくて。
堺-大分三好
首位の堺と最下位の大分。
戦力差歴然。
でもそれはベストメンバー、ベストのコンディションで戦ったときの話。
第一セット。
堺のスタメン。石島選手、松本選手抜き。エンダキ選手は好調には見えず、今村選手のトスはMB陣と合わない。
『これ、勝てるんやない?』
『今回も北島選手狙い作戦でいってみましょ』
孤軍奮闘の北島選手をイライラさせて潰してしまおう作戦。
序盤こそ堺にリードされたものの、さらに体が絞れて右に左に動けるようになった中島選手の連続ブロックで勢いに乗った大分。
長江選手は不調のようだが、その分を補って余りある今日のオンテレ選手。セット終盤もつれそうになるも、まさかの山田選手の鮮やかなツーアタックで1セット先取。
第二セット。出てきましたよ、石島選手と松本選手。
セッターは途中から金井選手に交代。生き返る横田選手。
へぇー、そんなタイミングで打つんだっていう、オープンのトスを途中でかっさらうかのようなクイックが新鮮。
本気モードの堺がセットを楽々奪い返す。
第三セット、大分がずるずる負けるのかと思いきや、今日の大分には絶好調のオンテレ選手がいる。
サイドラインの外からアンダーで上がった二段トスをありえない角度でコートに突き刺す(どんなトスでもほとんど鋭角クロス以外に打たないんですけどね)。
『今日は、もう全部オンテレでいいんやない?』
と言ってると、終盤つかまってデュース。
『でも、まだオンテレでいいやろ』
で、決めてくれる今日のオンテレ選手。
第4セット、微妙な判定も続いて、イライラがチーム全体に伝播した堺。
エンダキ選手も神経質そうな顔に変化。
大分はこのセットも効果的に長江選手と中村祐介選手をはさみつつオンテレ、オンテレ。
中島選手が北島選手に追い討ちのブロック。今や長江選手と共に大分に欠かせない選手。練習を見に行って、
『誰?新弟子?』
と言ってた自分を猛省。
大分が遅まきながら3勝目となりました。
FC東京-パナソニック
バレー馬鹿から聞かされてた、
『すっごいんですよ、とにかく筋肉が。肩回りなんて、もう・・・』
のゾボレビー選手と、
『すっごく細いんですけど、すっごいんですよ。植田監督も絶賛ですよ』
の上場選手を楽しみにして待っていると、
『あれ?ゾボレビー選手、ジャージ脱がんね。出らんっちゃない?』
うん、出ませんね。残念。
内容が頭に残っていないので、思ったことだけを列挙。
細いというか、細すぎる上場選手。大丈夫なの?が第一印象。
加えて絶不調のこの日。いいところが全くつかめず。
いつにも増して躍動感のある福澤選手、知性50と野生50の理想的な融合体。レシーブの負担が減ってるのかな?どこからでも打ってくる印象。
対照的に元気のない清水選手。数字は決して悪くない。疲れてる?
上手くなってプレイが変わってきたか?自分が見たいのは野生80、感性20の清水選手。
日によっては99と1でもいいくらい。
4強には入ること前提で、二枚看板の爆発が見たいなー。
posted by 42195 |00:52 |
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2011年01月18日
久しぶりのバレー観戦、記事アップでございます。
今シーズンは観戦数が大幅に減る予定なので、前日から気合を入れて準備。
天気予報は最悪の吹雪予想、高速道路が止まらないことを願って出発。
テレビでも1試合も見ていないので、車の中でバレー馬鹿に今シーズンの状況をご教授いただく。
『東京がもう三勝しとうけど、何が変わったと?』
「東京は外国人がすごいんですよ。」
『どう凄いん?』
「いやー、もう筋肉が。佐々木太一さんも解説で筋肉筋肉言ってましたもん。」
『へぇー、他のチームの外国人選手は?』
「パナのシウマル選手はイケメンです。お子さんもかわいいです。」
『・・・、はぁ。』
「オンテレ選手も結婚してますよ!知ってました!?」
『いえ…、知りませんでした。すみません。』
大分三好-堺
昨年も来た会場に、迷いに迷って到着。
練習見られず。
試合は...、割愛です。見るとこなし。
どうしても見たい方はGAORAの再放送でどうぞ。
勝つ気あるのか大分は。全くいいとこなくストレート負け。
相変わらずおとなしーい、盛り上がらないチームのムード。
弱いチームががむしゃらさを失って、ミス連発してどうやって勝つ?
毎試合100%の力を出すのは難しいことぐらい分かる。
でも、普通出そうとするもんでしょ。
コート内で喧嘩してた昨年のチームが見たいよ。
長江選手の跳躍だけは見惚れますけどね。
一人だけ重力から開放されたかのように、軽やかに王子様ジャンプ。
誰が打っても決まらないなら、華のある彼にもっと打たせてよ。
パナソニック-サントリー
毎シーズン見てるこのカード。
今日も期待を裏切らない接戦に。
山本選手と清水選手が同時にコートに立つという超攻撃的布陣にまずびっくり。
今シーズンのいつからなのか知らないけど、うまくいってるのか?
ライト山本のさらに大外から清水!
って喜んだのも最初だけ。
山本選手はポジションがセンターってだけで、ミドルブロッカーとして活躍してほしいわけじゃないのかもしれないが、中途半端でなーんか嫌だな。往年のサーブなんて見る影なし。打てるだろ?チーム方針?
無視して許されるだろ、あなたなら。
白澤選手の連続ブロックで第二セットをデュースの末、パナソニックがとっての第三セット。
自分この日の最大のヒット、金子選手。
『はーい、立て直すよー』的なオーラを身にまとっての超安定したプレイ。
昨年まで感じた無駄な暑苦しさが無くなって、頼れる存在へと変身。
欲しい!三好に欲しい。絶対来ないだろうけど。
パナソニックは調子の上がらないシウマル選手に代えて伊藤選手。
最初は名前も知らず、
『誰、あの4番。大丈夫?この豪華メンバーにルーキーやろ?』
て話をしてたのが、
『思い切り打っとけ、4番。』
『あぁ、4番ならしょうがないか。』
から
『打て、4番!』
『よーし、いいぞっ、4番。』
『決めろ、伊藤!』
へと大きく変化。
まわりからも信頼されてるらしくて、セットポイント取られてからでも宇佐美選手がトス上げてくるんだ、これが。
で、それを決める伊藤選手。
最終セットには出てこなかったけど、控えゾーンで充実したいい顔を見せる伊藤選手。今日は満点の仕事したなって顔。
自分の今日の最大の目的は、攻撃的リベロとして進化しつづける永野選手のプレイを見ることだったのだが、見せ場は2回だけ。
一回はアタックライン付近でジャンプしてバックトス。
高速で最高到達点に達する福澤選手にドンピシャであわせてみせた。
その辺のセッターより間違いなく上手いだろ。
試合は宇佐美選手がイライラをコントロールできなくなってきて、チームにミスも出て、サントリーが押し切り勝ち。
帰りは猛吹雪の中を後輪をズルズル滑らせながら、5時間の馬鹿話。
雨女までにしとけよ、バレー馬鹿。
明日の試合見れなくなったじゃないか!
posted by 42195 |11:32 |
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2010年06月23日
自分が見に行った日の一番の収穫は、試合ではなくて、植田監督による子供バレー教室を見れたこと。
名監督になれるかはどうかと思うけど、名コーチですよ、既に。・・・多分。
小学生相手に、いつも通りに堅い挨拶。堅いお話。
一緒に見に行ったバレー馬鹿、
『話が堅っっ!難しすぎるでしょ。』
自分、
『俺にも話の半分分からん』
いざ練習。
そこはもう植田ワールド。集散が遅いと何度も繰り返す。時間が限られていることなどお構いなし。コートの中では子供が相手であろうが妥協を許さない。
そしてウォームアップ。そんな動きが子供にできるかよ!って自分のつっこみを気にもとめず、声を出させながら結構な時間繰り返す。
声が小さいとまた集合。
しかし、子供たちの動きが次第に良くなってきて、声が出だすんだ、これが。早くも植田マジック。
レシーブ練習も小学生にはちと難しいかってところを求めてるんだけど、子供たちは楽しそうなんだな。
仕上げには自らサーブを打ってのフォーメーション練習。
このころには、隣のバレー馬鹿の顔がもうニコニコ、すっかり植田マジックにやられた感。
監督は小学生の元気にうれしくなったか、ジャンプサーブまで打つ大サービス。100本は打ったんじゃないかな。アウトのボールは子供たち取らないし・・・(笑)
お別れの挨拶は、ちょっと優しく、且つ易しい。
全員に監督直筆サイン入り応援グッズのプレゼント。えらい!
いやぁー、見直した。
バレー馬鹿、
『もっと、バレー教室長くてもよくないですか?』
始まる前は、さっとやって、さっと終われって言ってたのに。
でも、それぐらい楽しかった。
posted by 42195 |20:56 |
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2010年06月23日
遅くなりましたが、久し振りのバレーボール記事、アジア太平洋カップについて少々。
結果は、皆さん既にご存知のことでしょうが、最終日にタイ国ナショナルチームに不覚を取ったものの、辛くも日本が優勝。
タイは昨年のチームから大幅に選手が入れ替わり、大型化して、いいチームになってはいたが、負けてはいけない相手に思えたけど。
ここでは自分が見に行った二日目だけ。
それも、試合内容はどうでもいい大会なので、気になる選手についてだけを。
まず、なんと言っても八子くん。八子大輔。
過去2年のこの大会の時は怪我していて、まともにプレイできず、自分は高校バレーも大学バレーも見ないので、彼の試合を見るのは実質初めて。
いやぁー、すげぇー。とにかくしなやか。
彼ほど、肩をきれいに回して打てる選手が日本に他にいるか?ってレベル。今年どこのチームに入るのか、今から楽しみ。
順調に伸びてくれて、全日本でもスタメンを張るようなら、植田JAPANはTV局が喜びそうな華やかな顔ぶれになるねー。
次に全日本での活躍も期待される古田選手。
この日は一番マークされていて、アタックの目立ち度は八子選手に譲ったが、サーブの威力はさすが。ユニバ代表といっても韓国はほぼジュニア世代だったし、ブロックを物ともしない活躍を見たかったけど。
安永選手は確実に昨年よりプレイの幅が広がって、余裕が見えた。
まだまだ底は深そうで、その点では先の二人より可能性を感じさせる。
自分が一番好きな高松選手は、今大会もピンチサーバーで登場。
第3セット、24対24の痺れる場面で、2本きっちりと強烈なジャンプサーブを放って、日本の連続得点に貢献。
合成でもピンチサーバーから自分のポジションを確保していってもらいたい。
posted by 42195 |20:15 |
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2010年03月22日
大分がストレート勝ちすれば、セミファイナル進出となるサントリー。
会場を去る前に、サントリー鈴木選手が大分の控え選手を笑顔で激励(?)。
豊田合成-大分三好。
この試合も気迫と気迫、意地と意地のぶつかり合い。
この日の大分は弱くなかった。個々で見れば、長江選手や小川選手は合成の選手に負けてない活躍。
しかし、合成はチームでそれを撥ね返す。圧巻は、取れば自分たちのセミファイナル進出が確定する第2セット。23-23までもつれたところから気合の2点(誰が決めたのかの記憶が全くございません。ただ、すげぇな~という感情を抱いたことは確か)。
自分の予定としては大分三好サンバーズとなって合成とぶつかるはずだったのだが、会場にそんな雰囲気はナシ。
「ここから三つ取ってしまえ!」と思ってる矢先、五十嵐選手が脚の付け根(股関節あたり)を押さえてコートアウト。万事休す。
「北川選手とセミファイナルへ」の思いをインタビューで語った高橋(和)選手。
滑り込んだ勢いでファイナルまで行ってほしい。
おまけ。
となりに座った小学生バレー少年3人。
キッズエスコートでサントリーの選手と手を繋いだとのこと。
「誰とつないだ?」
と聞くと
「うーん・・、知らん。」
Vリーガーに代わって、自分がもっとバレーに関心を持たせないと。
「見ろ、あの青の17番。あれが今後の全日本を支えていく男だ。」
「あれは、ケニアから来られたすごーい選手。覚えとけよ。」
「あれはやんちゃなお兄ちゃん。ちょっと無理するけどいい奴や。」
「あの髭の選手がチームのお父さんね。おらんこともあるけど、おらんやったらいろいろ困る。」
試合中はヴァイセアドラーJr.となって大分を応援。
「せーの、長江選手がんばれー!」ついでにオンテレ、五十嵐、小川選手にも。
宮崎の子供達は素直やねー。
帰りの道も、渋滞、渋滞、また渋滞。
バレー馬鹿との、バレーネタ馬鹿話で試合の記憶がどんどん飛んでいく・・・。
posted by 42195 |12:56 |
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2010年03月22日
朝早く家を出たにもかかわらず、渋滞に次ぐ渋滞で試合開始に間に合わず。出鼻をくじかれ、早くも戦意喪失。
となりにはいつも通りにバレー馬鹿。
「早くて、試合開始ギリギリやね?」
「最悪、宮崎には行かないってのもありやね。」
サントリー-FC東京。
そんな訳で第2セットからの観戦。
第1セットを落としている東京、シーズン最終戦にかける気持ちが伝わってくる攻撃。
これだよ、これ、見たかったのは。
速いぞ、今日のブリンクマン。
ブロックの隙間が見えているのか、どこを抜いたんだ?橋場選手。
三上選手、鋭く落ちるノータッチエース。
中盤までに4点差(5点差だったかな?)をつけて、優位に試合を進める。
セミファイナルに望みを繋ぐにはストレート勝ちするしかないサントリー。気迫には気迫で応戦。
柴小屋選手の威力、高さ、フォーム全て満点のバックアタックを合図に反撃開始。
俺にも打てるぞ、の山村選手の高速クイック。
栗原選手のブロック(!)、米山選手の高速無回転サーブで追加点。
最後はなりふり構わずテオ、テオ、テオで逆転の2セット連取。
こうなると勢いは止まらない。
第3セット、19対13としたところで、真打ち登場。荻野正二、男の花道。
東京も分かってる、厳しいサーブを荻野選手へ。これを難なくレシーブしてみせる荻野選手。
サントリーは続いて桑田選手、上田選手をコートに入れて、いよいよフィナーレ、マッチポイント。
もう、みんな分かってるんだけど、こうじゃないと終われない。
最後のトスがレフト荻野選手へ。クロス、コートの真ん中へ渾身のスパイク!
試合終了後、輪になって涙を流すサントリーの選手たち。
インタビューで涙を堪える荻野選手。会場からの暖かい拍手。
2階席から「オギノ、オギノ」の野太い声。声の主はFC東京応援団。
絞り出すように、
「22年間ありがとうございました。」
深々と頭を下げて、コートを去る荻野選手。
本当にお疲れさまでした。
posted by 42195 |02:07 |
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2010年03月16日
勝敗表見てみたら、サントリーの自力進出の可能性ってもうないんですね。
自分達は2試合ストレート勝ちして、他2チームの結果待ち。
て、ことは・・・鍵を握るのは三好じゃないですか!
JTは相手がパナソニックと東レと考えると2勝は難しいだろうとして・・。
土曜日に合成が東京にストレートで勝って頭ひとつ出たとしても・・。
三好が合成に勝ちさえすれば、セット率でわずかに上回る計算に。
日曜日の第二試合に組まれた 豊田合成 VS 大分三好。
ここまで可能性をつないでいれば、サントリー応援団も巻き込んで、会場はすごいことになるんじゃないんですか!? 見に行きてぇー!
JTが他会場であっさり2連勝しないことを祈ります。
(1勝1敗でも、得セット4以上失セット3以下、得セット5失セット4以下なら、セット率でJTですが。)
posted by 42195 |01:02 |
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2010年03月15日
遅くなりましたが、JT-FC東京の試合。
昨日、レシーブの安定しなかった福田選手に代えて、今日のリベロは辻選手。
レセプションさえしっかりすれば、互角に戦える力はあるはず。セッターも自分の好きな山内選手、ちょっと期待。
しかし、その期待も一瞬で打ち砕かれる。
JTはスタメン全員のサーブが平均以上。菅選手のサーブもエンドから見てると、かなり揺れてる。
中盤からは崩れに崩れて、25-16で第1セットJT。
第2セット。ここからはゴメス VS 東京です。サーブ何本続くんだってぐらい切れない。
5点か?6点か?あっという間に離されてしまう。
「すごいドライブがかかってるから、ライン際で落ちるんだって!」
こんだけ戦ってくれば分かるはずなのに。
JTの攻撃はゴメス、ゴメス、ゴメス。根本的に高さが違う。
「もう、3枚付けちゃえよ!」
と叫びたくなる衝動を抑える。
東京いいとこなく25-15でゴメス、じゃなくてJT。
第3セットも、同じ流れ。東京は選手交代を繰り返すも、やはりレセプション安定せず、有効な攻撃ができない。そこに宮下選手が待ってましたのブロック。
そしてまたゴメスのサーブ。辻選手の後ろ、エンドラインいっぱいの所に2本続けてノータッチエース。だから、ドライブかかってるんだって・・・。
「3人でカバーできんなら、4人で拾えばいいやん。」
と言ってるそばから、開いていたオポジット阿部選手の足に当たってまたエース。
どうしても止められないゴメス。どうせ負け試合。
「もうブリンクマンを張り付かせろよ!」
せめて局面での見せ場だけでも作ってくれよー!
・・・25-16でゴメスってことで。
どうしてしまったんだ東京!?
開幕当初の試合を見たときには、大分三好よりも力は上、リーグを面白くするのは東京だと思っていたのに。
バレー馬鹿が言うように、長いシーズンで既に息切れ状態なのか。
posted by 42195 |23:40 |
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2010年03月14日
ついにずっと待っていた時が来た。
大分三好ホームゲームで初勝利。プレミアリーグ参戦以来、四年越しの夢がようやく現実に。
その瞬間に立ち会えた喜び。
選手に拍手。熱い声援で会場を包んだ観客に拍手。増成監督には何かそれ以上のものを。
大分三好-堺の試合。
あんまり試合内容覚えてないんですけどね。興奮してたんで。
大分は五十嵐選手を起用し、昨日の試合で一番良かった、第3セットのメンバーでスタート。これだけでコートの中の活気が違う。
おっ、いけるかも?と思わせる、いきなりの小川選手のブロックで始まり、大分リードで試合が進む。
中盤、石島選手のサーブで崩されたところから逆転を許し、一時は4~5点差。JTの速いサーブにいいようにやられた昨日の記憶と重なる光景。
しかし、今日は昨日とは別のチーム。切れることのない集中力。
同じ選手が一日でこれだけ変わるかという、リベロ興梠選手のパーテーションを破壊しながらの好フォローからラリーを制し、会場の熱を一気に上げる。
長江選手が高い打点から決めれば、オンテレ選手はありえないぐらいの角度のクロス。
再逆転で第1セットを取る。
コートチェンジの時の増成監督、盛り上がる選手と客席とは違ってグッと静かに引き締まった表情。
第2セット。乗れない堺、苛立っているか?北島選手は間違いなく苛立ってる。
狙え4番。今日は自分の空想ではなく、ここから大分は明らかな北島選手狙い。
中盤、五十嵐選手と浜崎選手がセカンドボール落下地点で接触。セッター浜崎選手のボールだろうが、五十嵐選手は
「声を出して来いよ!」のジェスチャー。すっごく怒ってる。そうそう、ガンガンやりあえばいいんです。でも、すぐに切り替え。次のトスを五十嵐選手が決めて和解成立、ハグハグ。
地元の声援を最大限に利して、危なげなく2セット連取。
第三セット、堺にも意地がある。北島選手の開き直ったかのような速いサーブ。お互いに引かず中盤まで。
大分はこのあたりから攻守に好プレイ連発。オンテレが石島選手を一枚で止める!クロスを空けておいて、誘って、素早くサイドステップ、お見事!
堺の強打、ブロック抜かれる、しかしそこには興梠選手。
堺これでもかの攻撃、ブロック抜かれる、しかしそこには五十嵐選手。
必死にチームを盛り立てる北島選手を長江選手が一枚でシャット!
長江選手が後衛に回ると、舩越選手を投入し、ベンチも勝利に向けて手抜かりなし。
22点、23点、近づいてくるその時。早く終わって(祈)と騒然とする会場。
最後は北島選手のサーブがネットにかかり試合終了。
勝利インタビューで言葉に詰まる増成監督。次もあるからと、うれしさを爆発させない監督。
ちょっとぐらい浮かれても、次までに切り替えられるチームをあなたが作ってきたじゃない。
たった一勝に大の大人が涙する。そんな勝利があってもいい。
posted by 42195 |22:33 |
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2010年03月14日
レギュラーラウンドも残すところ4試合。生で見られるのは今日と明日の2試合。
ホームでの大分三好の勝利を願って、今日もバレー馬鹿とふたり高速道路の星。
「天気予報は雨だったのに、降ってないでしょ?だから三好も勝ちますよ!」
と、根拠も理屈もへったくれもない予想を言うバレー馬鹿。
遅い朝(早い昼か)ご飯を食べながら、
「おっ、俺の割り箸占いも、堺は負けるって出た。勝つかもねー。」
と淡い期待を抱く自分に、
「今日の相手はJTですけど?」
「えっ?そうなん?」
なんて言ってる間に、濃霧にドシャ降りで前見えんくなっとるやん!
あんまり書くことないんですけど、JT-大分三好の試合。
今日のJTは強かった。かなり楽な試合だったのでは。
強気のサーブでガンガン攻めてくる上、ミスがない。
菅選手は堅実なセッターのイメージがあったんですが、久し振りに見たら、結構大胆な配球もするようになってるんですね。三好相手に披露してくれんでも・・・。
大分は・・・、酷かった。
見ていて、もうサーブレシーブが返る気がしない。つまらないミスも多いし。
前の試合では機能したらしいMBに小川選手を起用する作戦。自分は好きではないけど、まあ良しとしよう。
しかし、後衛になったら、お決まりのようにリベロに交代する必要があるのか?レシーブも安定している上にチームの柱ですよ。常にコートの上で声張ってもらわないと。
盛り上がれないまま試合終了。
来るたびに、空席が目立っていく客席。この試合だけを見た人は二度と来なくても仕方ないという内容。今日は会場の駐車場を無料開放して、サポート体制も厚くなってきているのに。選手が頑張らないと。
先月の北九州でチームの成長を感じていただけに残念でならない。
自分は明日も見に行きますけどね。
FC東京-堺。
この試合も序盤、レシーブ力の差が結果となって出た。すごい大砲を揃えてるなら話は別だが、サイズで劣るチームがサーブで崩されては苦しい。
第3セットこそ東京が取ったが、堺は勝負所からのエンジンの回転の上げ方が凄い。
そして、そのアクセルを踏むのはやっぱり石島選手。東レの篠田選手が痙攣ガッツポーズなら、こっちはユニフォーム引きちぎりガッツポーズ。
西尾選手を今シーズン初めて見ましたけど、すっかり自信つけちゃってますね。エンダキ復帰でも、外すのは勿体ない活躍っぷり。
最近お気に入りの、『我もし監督となって・・』でいくと、代えるのは北島選手か。西尾選手、レシーブ下手じゃなかったですよね?
リベロの井上選手の調子が見るからにあがってるし、堺はセミファイナルに向けていいことづくしでしょう。
おまけ。
東京のMBの加賀選手。前回見たときは、全然ダメだったんです。
あの選手嫌いって言うぐらいに怠慢プレーも見られて。
それが、今日見てびっくり!自分のタイミングがそうなんだか合ってないんだか、伸びきった状態から我慢に我慢をしての独特なスパイク。動けるし、声も出して盛り上げるし。
「加賀選手、俺のドリームチームに入れる!MBは加賀選手、大道選手で決まり!」
「じゃ、他は?」
とバレー馬鹿が聞いてくるので、
「合成のW高橋とリベロに古賀選手。」
「うわっ、地味・・・。ウケ狙いですよね?」
バカもーん!勝ちにいっとるわい!
聞かれなかったから言ってないけど、OPは直弘選手ね。
posted by 42195 |00:43 |
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